結局恋仲になるには「私はあなたに性欲を向けてますよ」って言うメッセージをどうにかキモくないように加工して伝えなきゃならないんだが、それってどうやっても受け取り側によってはキモいっ!ってなっちゃうんだよな でもそれを全否定したらもう恋愛自体ができなくなってしまう。俺らだってキモがられたくはない。キモくないアプローチをしたい。だがそれは不可能なんだよな。 何が言いたいかというとSNSの言う事真に受けてキモがられることを恐れ過ぎず時にはキモがられることを引き受ける覚悟でアプローチしろよってことだ。
話題の映画、「侍タイムスリッパー」。 幕末の武士が、現代の時代劇の撮影所にタイムスリップするSF時代劇で、8月に公開されてから、上映する映画館が次々に増え全国200館以上に拡大しています。 実はこの映画、監督が制作費を工面し、キャスティングや脚本などを手がけた、「自主制作映画」なんです。 「自主制作映画」としては異例のヒットとなったこの映画、「インディーズ映画の聖地」とも呼ばれる1館の映画館から始まりました。 (首都圏局/記者 岡崎佐和子) 「池袋シネマ・ロサ」から始まった 東京・池袋駅西口にあるレトロな雰囲気がただよう映画館、「池袋シネマ・ロサ」。 スクリーンが2つの、比較的小さな映画館ですが、若手の映画監督では、知らない人はいない、憧れの劇場です。 「侍タイムスリッパー」でメガホンをとった安田淳一監督も自らシネマ・ロサに作品を売り込みました。 安田淳一監督 「この映画が完成したときにま
団地を愛しすぎた男「公団ウォーカー」管理人が選ぶ全国の”推し団地”! 団地さんぽで”ベランダで見分ける居室スペック””時代の遺物ダストシュート”など見どころも発見 UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が郊外団地の再生・再編事業を本格的に始めて30年以上がたちました。良品計画やIKEAといった民間企業や佐藤可士和や隈研吾などの著名なデザイナーや建築家とのタッグによる、新しい取り組みも生まれています。さらに直近では東京の赤羽台に「URまちとくらしのミュージアム」がオープンし、団地の魅力について再発掘する機会を提供しています。 今回は、全国の団地のスゴイところや魅力を発信しているファンサイト「公団ウォーカー」の管理人・照井啓太(てるい・けいた)さんに、団地の魅力と面白ポイントについてお話を聞きました。照井さんが暮らす神代団地(東京都調布市・狛江市)を歩きながらお届けします。 戦後、国民にとっ
・呪術廻戦→呪術海鮮 ・推しの子→数の子 ・僕のヒーローアカデミア→僕のヒーローマカダミアナッツ あと一つは?
www.youtube.com ネットフリックスでフルCGオリジナルガンダムが公開されたと聞いたので、急遽、課金をした。ベーシックプランの月額加入料は980円で、この作品は全6話だから、それだけ観てもおつりが来るぐらいだろう。SNSでの評判も良さそうなので、週末に観てしまった。 はたして、視聴する価値のある『ガンダム』だった。ガンダムにもいろいろあるけれども、いわゆる「宇宙世紀モノ」と呼ばれる『初代ガンダム』~『Vガンダム』(やクロスボーンガンダム等)に連なる作品群が好きなら、見る値打ちはある。払ってしまえば、ネットフリックスの他の作品も視聴できるわけだし。 以下、ネタバレなしの感想を7割を書いて、最後にネタバレありの感想を3割書いてみる。 (ネタバレなし)ガンダム愛好家のためのフルCGガンダム はじめに、言い切ってよさそうなことがあるので言い切ってみる。 この作品は、第一にガンダム愛好家
小河の墓地で発掘されたミイラ。チーズのネックレスを身に着けていた。(PHOTOGRAPH COURTESY WENYING LI, XINJIANG CULTURAL RELICS AND ARCHAEOLOGY INSTITUTE) 中国タリム盆地の小河にある青銅器時代の墓地で、ミイラの首を飾っていた小石ほどのチーズのDNAを分析した結果、どのように製造され、どのように広がったかが見えてきた。定説を覆すこの研究成果は9月25日付けで学術誌「Cell」に発表された。 複数のミイラの首の周りで見つかった3500年前の小さなサンプルについて、タンパク質を分析した過去の研究で、ケフィアチーズの製造に使われる乳酸菌Lactobacillus kefiranofaciensの存在はすでに明らかにされていた。「本当に素晴らしい」発見だったと、中国北京にある中国科学院の古遺伝学者である付功妹氏は当時を振
「暇だね」 「暇だねえ」と配偶者は答えた。 じゃあどこか行こうかということになったのだけど、埼玉のぱっと思いつくようなところはすでに訪問済みの場所が多く、どこに行けばいいのか分からなかった。 「湖でも行く?」僕はGoogleマップで適当にスワップを続けていた。 「涼しげでいいね。そうしようか」 ということで、タイムズカーシェアの車に乗り込み、Googleマップで見つけた、比較的近くにある鎌北湖なる湖に行ってみることにした。 湖だった。 「湖だね」 「そうだね」という会話をした。あまり深く調べもせずに、とりあえず来てみたら、結果、特に大した特徴もない、言葉の通りのただの湖だった。 とりあえず、写真を何枚か撮り、伸びをして、少し散歩して、事足りてしまった。 猫は気持ちよさそうに眠っていた。 当座の目的は達成された。やや不完全燃焼の感は否めないが、まあ他にすることもないし帰るかと車に乗ってしばら
きよP’24 @kiyokiyokoko ⚠️愚痴の話⚠️ 友達と旅行に行ってたんだけど、私は添乗員か?ってくらい何もしてくれなくて疲れちゃった。 ホテルまでの道のり、予約したレストランまでの行き方、電車の乗り換え等何も調べてくれない。飛行機の時間も気にしてないから起きる時間も気にしない。私が起きたら起きる きよP’24 @kiyokiyokoko し、何時発の飛行機か気にしないけどとりあえず後ろついていくって感じ。 カフェの店員さんも呼ばない、料理のとりわけもしてくれない、極めつけは彼女の方が先にホテルの部屋の前にいるのに鍵さえ開けてくれない。 きよP’24 @kiyokiyokoko 彼女と旅行行ってた時は海外のツアー旅行だったからこんなに受け身なの知らなかった。あなたがインスタ見てる間に私は全部調べてたんだよ。労力のただのりってこういうことかー。 せめて全部任せちゃってごめんとかあり
最近、ある人と「中年危機」の話をする機会があった。 「最近、中年危機の話をよく見かけますね」 「phaさんの『パーティーが終わって、中年が始まる』がヒットした影響じゃないですか」 「まあでも、年の取り方については割り切ったつもりでも、なかなか割り切れないですね」 個人のレベルでは、年の取り方をスムーズにし、中年危機を回避する方法は色々と思いつく。 けれども社会全体の話として考える場合、私たちの世代には私たちの世代ならではの年の取り方の難しいポイントもある。そうしたことについて、この文章では指摘してみたい。 ロールモデル不在のなかでどうエイジングしていくか 現代日本の・私たちの世代ならではのエイジングの問題点、ひいては中年危機への対策の話として意外に馬鹿にならない盲点は、 《ロールモデルの不在》 だと私は考えている。 中年危機という言葉が生み出されたのは日本ではなく、アメリカだ。まず、そのア
ナツイ @natsui_tanoshi かわいくてたのしくて天才のおふざけ屋さん。Amazonアソシエイトに参加しています。ご依頼はDMかnatsui.tanoshi@gmail.comへ。noteのメンバーシップ(note.com/natsui_festa)、グッズ(suzuri.jp/inu_bingo/)もよろしく! note.com/natsui_festa ナツイ @natsui_tanoshi 家賃2.8万の家に住んでいる友達「平日なんか家にいる時間のほとんどは寝ているだけ。意識がない状態で過ごすところにお金かけるの意味分からん。家賃100万でも家賃2.8万でも寝る時はただ狭いスペースで意識ないだけ」という謎の思想を持っているの最強で面白い
米半導体メーカーのインテルの株価が20日に上昇。同社に対してクアルコムが買収を打診したと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい匿名の関係者を引用して報じた。実際に買収提案となれば、半導体業界では記録的な規模となる可能性がある。 同紙によると、両社の話し合いは過去数日の間に持たれた。インテルとクアルコムの広報担当者はそれぞれコメントを控えた。 インテル株は3.3%高で取引を終了。一時は9.5%高まで買い進まれた。 かつては世界最大の半導体メーカーだったインテルだが、技術的優位性を失うのに伴って販売不振と損失の拡大が続いてきた。現在の時価総額は約935億ドルと、クアルコムの半分程度にとどまる。それでも買収が実現すれば半導体業界における史上最大の取引になるとみられ、業界に大きな変化をもたらす可能性がある。 クアルコムの株価は2.9%下落。こうした取引を巡るリスクへの投資家の
ンジャメナ @bg75gf 「真田広之がすごいんであって、お前がすごいわけじゃない」「大谷がすごいんであって、お前はすごくない」 ↑ 俺はこれをほぼ完全に内面化した結果、野球チームや日本代表を応援する気が一切なくなったんだけど、それが社会的に健全とはとても思えないんだよな。今さら態度を変える気もないけども… ンジャメナ @bg75gf これって最強伝説黒沢とかブルーピリオドの冒頭、松本人志の遺書とかで繰り返し話されてきたテーマで、感情移入による一体化をやめることで真の人生を生きられるようになる……的な説教の系譜があるんだけど、これは元々何に頼らなくても生きていける強い人にだけ許された生き方で、
ハナ@解毒女子2.0 @hana_gedoku 食養生オタクの祖母の意思を受け継ぎ幼少から臓器の仕組みに興味深々→世の不条理に揉まれ心身の解毒にハマる/2011年より解毒女子の会主宰/メーカー人事を経て接遇・クレーム対応研修講師/脱毒親歴20年/時代を生き抜く術を発信/iherbコード AWE4606 gedokujoshi.base.shop ハナ@解毒女子2.0 @hana_gedoku 単調な繰り返しの作業は精神が実に凪のように落ち着く。 世界のあらゆる地域で細かな刺繍や刺子や編み物が伝統工芸になっているのは本能なのだと思う。 家族や仲間とたわいのないおしゃべりをしながら淡々と手を動かすって生き延びる為の技法。 x.com/kdystopia/stat…
カナ(河合優実)は脱毛サロンで働く21歳。甲斐甲斐しくカナの世話を焼く彼氏・ホンダ(寛一郎)との同棲中に、クリエイターのハヤシ(金子大地)と関係を持つ。そしてホンダと別れハヤシと同棲生活をスタートさせるのだが、カナは次第に心のバランスを崩していく――。 9月6日公開の『ナミビアの砂漠』は、デビュー作『あみこ』で注目を集めた山中瑶子監督の約7年ぶりとなる長編映画。主演を務める河合優実に当て書きしたという「カナ」は、破天荒で自己中心的だが、自身の心の声を聞き逃さない純粋さと賢さがある、目が離せなくなる魅力を持った主人公だ。 山中監督はこのカナという人間をどのように描いていったのだろうか。またどうしてカナを描こうと思ったのか。本記事では、山中監督とプライベートでも交流がある、「肌蹴る光線」(映画の上映 / 執筆活動を軸としたプロジェクト)の井戸沼紀美を聞き手に迎えインタビューを実施。いまを生きる
1 歌舞伎ファンがグロいと思うこと数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。 いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。 思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。 もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓け
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「熱さまシート」になるのはどれだ(デジタルリマスター)
ブラジル音楽界の至宝、セルジオ・メンデス(Sérgio Mendes)が死去。メンデスの家族が、メンデスが9月5日にロサンゼルスで亡くなったことを発表。死因は発表されていませんが、家族の発表によると、メンデスは「ここ数か月間、長期にわたる新型コロナウイルスの影響により、彼の健康状態は悪化していました」という。83歳でした。 以下、家族の声明より。 「ブラジル生まれの陽気な音楽を世界に広めた国際的な音楽界のアイコン、セルジオ・メンデスが2024年9月5日、ロサンゼルスで安らかに息を引き取りました。83歳でした。 彼の妻であり、過去54年にわたって音楽パートナーであったグラシーニャ・レポラーセ・メンデスと、彼の愛する子供たちが彼のそばに寄り添いました。 メンデスが最後に演奏したのは2023年11月で、パリ、ロンドン、バルセロナで満員の熱狂的な観客を前に行いました。 ここ数か月間、長期にわたる新
東京・新宿の都庁第1本庁舎を使った大型プロジェクションマッピング(PM)は2月の導入から半年が過ぎた。4~32階部分の壁面に迫力の映像が投影され、これまで30万人以上の観覧客を集めているものの、2年間で16億5000万円という多額の予算から「他に税金の使い道があるのでは」との批判が都知事選などで噴出した。新しい名所の誕生か、それとも無駄遣いか――。 光の演出、30万人観覧 8月上旬の夜。都庁前の都民広場には家族連れやカップル、外国人観光客ら200人を超える人たちが集まり、庁舎を見上げていた。男女2人組のユニット「YOASOBI」の楽曲「舞台に立って」に合わせて、壁面に多彩な光が照らされる。その後も光の演出が続き、約15分の上映が終わると拍手が起きた。 川崎市高津区から母親(63)と一緒に来た女性(36)は「お金のことを聞いていたのでネガティブなイメージがあったが、カラフルで素晴らしく感動し
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