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2011年11月10日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):【放送】「セシウムさん」が加速させた視聴者のテレビ不信 - メディアリポート - デジタル

    検証番組放送後の記者会見の冒頭、頭を下げる東海テレビの浅野碩也社長=8月30日午後2時すぎ、名古屋市東区(撮影・越田省吾)  「けっきょく人の不幸は飯のタネだったのか!」  「『つながろう』とか『寄り添います』とか言ってたのはうわべだけか!」  強烈な言葉がネット上に書き込まれている。テレビ番組を送り出す側に対する怒り。テレビの言葉は音を隠した建前だったのか。災害や事故はしょせん他人事だったのか。そんな不信の嵐だ。  東日大震災を経て、私たちの生活上の安心感や住民の連帯感が崩れ落ちた。原発事故で政治や企業、専門家などの日型システムの脆(もろ)さも露呈した。  そんななかテレビには何ができるのか。殺伐とした光景を変え、かすかな光を当てることができないのか。人間の温かみやつながりを取り戻せないのか? 放送を通じ、絆を取り戻すきっかけを作れないのか? そんなことを真剣に考えているテレビ人は

    masabossa
    masabossa 2011/11/10
    番組制作、放映において正義や使命感は別に必要なく、我々サラリーマンみたいに一般市民として他人に迷惑かけずに仕事すればいいのだと思う。下手に使命感なんて持たないほうがよいと思う。