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2014年6月5日のブックマーク (2件)

  • 私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。

    私には目に入れてもすごい痛いくらいの可愛い可愛い2歳の娘がいる。 私はこの子が生まれたときから、「女の子」として育ててきた。 しかし最近の娘の行動を見ているとある疑念がわいてくるのだ。 「この子は当に2歳の女の子なのだろうか?」 そしてその疑念は私にある仮説をももたらした。 「この子がもし、おっさんだとしたら…?」 思えば私は出産したときに助産師さんから言われた「元気な女の子ですよ」という言葉をただ鵜呑みにしていた。 しかし、あの言葉ははたして真実なのだろうか? もしかしたらあの助産師はWWO(World Wide Ossan)から送り込まれたスパイなのではないか? そして私が赤ちゃんを生みおとして放心状態になっている隙に、私の赤ちゃんとおっさんとを入れ替えたのではないか? 私はそこまで考えてぶるりと震えた。 私はもしかしたら絶対に触れてはいけない真実にたどりつこうとしているのではないか

    私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。
    masabossa
    masabossa 2014/06/05
    娘のいる家庭ではお父さんが全裸でうろつく話題をよく聞くのだけど、息子オンリーの家庭ではお父さんが全裸でうろつく話を聞かない。自分も息子オンリーの家庭でそのような経験がない。不思議。
  • トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した - にんじんの塔

    2014-06-05 トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した 昨日、いわゆるPMSの苦しみの中で気付いた。 私が気に入って何度も観た映画って、“孤独な主人公が、ある日運命的な出会いをして…”なストーリーのものが多い。 にんじんの塔 - にんじんの塔 僕には旅に出る理由なんて何ひとつない - にんじんの塔 『冷静と情熱のあいだ』はハッピーエンド。 『ジョゼと虎と魚たち』は別れてしまったけれど、“それもまた良し”。 で、似たような作品が他にもあるのだけれども、今日は『トニー滝谷』について書きたいと思う。 ::::::::::::::: トニー滝谷 スタンダード・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2008/04/23 メディア: DVD クリック: 21回 この商品を含むブログ (22件) を見る 『トニー滝谷』は、村上春樹の短編が原作

    トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した - にんじんの塔
    masabossa
    masabossa 2014/06/05
    次に出会ったふたりで幸せになれると見込まれる人が現れたら、100%全力になるよう腹をくくるしかない、そういう自己暗示をかけるしかないんじゃないかな