帰り道に駐車場があって、 普段は特に気にすることもない場所なのね。 でも今日通りかかったら、すごい光ってる部分があった。 え、何?と思ってよく見たら、 車が止まってない場所に日差しが強くあたってた。 そんで、光の中に猫が3匹寝そべってた。
![光の中の猫ちゃん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
帰り道に駐車場があって、 普段は特に気にすることもない場所なのね。 でも今日通りかかったら、すごい光ってる部分があった。 え、何?と思ってよく見たら、 車が止まってない場所に日差しが強くあたってた。 そんで、光の中に猫が3匹寝そべってた。
2018年は本当に沢山の挑戦をさせて頂いた激動の年でしたが、間違いなく私自身の人生の中で今年を最も総括するキーワードは「家族」でした。 今日は12月30日。今この記事を見てくれている皆さんの中には実家への帰路の途中の方もいるかもしれません。きっと一年の中で最も家族について思いを馳せる時だからこそ、皆さんと一緒に「家族」について考えたい。 一方で、もし今この瞬間、「家族」という社会的枠組みや常識に縛られ、辛い思いをしている人がいるとするなら、本来は大切であるはずのものが、そう思えなくなっている人がいるとするなら、このCiftでの生活が、少しでもそれを解き放つ力になれたらいいな。そう思っています。 60人のクリエイターが「ともに暮らし、ともに働く」意識で繋がる拡張家族 2017年に立ち上げたCiftには0歳から60代まで、約60人のクリエイターが一緒に家族をしています。立ち上げ当初38人だった
「神が創った」と言われるボードゲームがある。 9×9マスの盤上で、兵士や兵器に見立てた40枚の駒を用いた戦略ゲーム。「将棋」である。 想定局面は10の220乗。そんな小宇宙で縦横無尽に知略をめぐらせる棋士たちは、人類の叡智の象徴として尊敬を集めてきた。 最強棋士の称号「名人」誕生から400年。悠久の歴史を刻んできた将棋界に、試練の時が訪れた。 2013年3月、人類とコンピュータの将棋対決「電王戦」。現役のプロ棋士が、史上初めてコンピュータに敗れた。 コンピュータの名は「Ponanza(ポナンザ)」。のちに佐藤天彦名人を破り、史上最強と讃えられた将棋AIだ。 「この国の情報科学としては偉大な一歩だと思っています」 対局後にこう語ったのは、山本一成。ポナンザを生み出した若きプログラマーだった。 歴史的対局から5年、32歳になった山本は、はにかみながら語る。 「私は、人類をやっつけようと思ってポ
文学にも#MeToo運動が合流…!2018年の海外小説ベスト12 平成最後の年末年始におすすめの12冊 フェミニズム・ディストピアが流行 海外文学の事件といえば、日本文学編にも書きましたが、ノーベル文学賞の見送りという異例の事態が挙げられるでしょう。 しかも理由がとんでもない。審査を担うスウェーデン・アカデミー委員の夫による広範かつ甚大なセクシュアル・ハラスメント(端的に性的暴行と言うべきか)、受賞者に関する外部への情報リーク、経済的癒着などが、ぼろぼろ明るみに出たのでした。この事件には、セクハラ、パワハラ、情報漏洩、政治的人脈の癒着と汚職、権威機関の閉鎖性という、いまの日本でも頭の痛い問題が凝縮されています。 同賞の情報リークについて軽くご説明。毎年、ノーベル文学賞の発表が近づくと、イギリスのブックメイカー(賭け屋)などで予想レースが行われます。じつは、「村上春樹、最有力候補!」という煽
半年ぐらい前に、「子どもに理由を説明していたら、子どもが理由を説明するようになった」という話を書いたら、こんなコメントをもらいました。 子どもに理由を説明していたら、子どもが理由を説明するようになった - 斗比主閲子の姑日記 私も母から理由を提示された上で教育されていましたが、学校や世間の『理由なんてどうだっていい、言うことを聞け、生意気だ』と言い出す人にどう対処しなさいと伝えてます?トピシュさんなら答えられそうなのでry 2018/06/05 13:20 最近、子どもが「カルロス・ゴーンはまだ拘置所に入っているんだね」と、スマートスピーカーで流れてくる日経のニュースを聞くたびに反応するなど、リアルな理不尽を垣間見ているようなので、いい機会なので、この質問の答えを考えてみます。 1. 理不尽はあるものなので、理不尽に遭遇したときに折れにくい、折れても立ち直りやすい、自己肯定感を子どもが身に
今年、「商品作物としてのコーヒーノキの伝播と消費国におけるコーヒー飲用の歴史を、世界的規模で通観した力作」として、『珈琲の世界史』(講談社現代新書)が、第9回辻静雄食文化賞を受賞した。その著者・旦部幸博氏が、「コーヒーの日本史」の面白さに迫る。 美味しいという噂を聞きつけて、足を伸ばしたコーヒー専門店。少し緊張した面持ちで扉をくぐってカウンター席に腰掛け、メニューを眺めて悩むことしばし、「マンデリンを」と注文する。 何となくやり遂げた気持ちになりながら、カウンターの奥に目をやると、コーヒーサーバーの上にセットされたネル(布袋)は、使い込まれたコーヒー色。豆を挽くミルの音。 マスターが自然な所作で、ドリップポットから銀糸のように湯を注ぎはじめる…… そんな、決して珍しくはない、ありふれた「珈琲屋」の風景。じつは、これが世界に類を見ない日本独自の文化だったことを、あなたはご存知だろうか? コー
政治家による性差別の発言が相次いだ2018年。大学教授や弁護士ら8人が呼びかける「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」が、ジェンダーの観点から見過ごせない問題発言についてネット上で投票を募り、ワースト発言を決めるキャンペーンを29日から始めた。投票は来年1月6日までで、9日に結果を公表する。 ノミネートされたのは、財務次官のセクハラ問題にからみ、麻生太郎財務相の「(加害者側の)人権はなしってわけですか」「財務省担当はみんな男にすればいい」など一連の発言や、杉田水脈衆院議員によるLGBTのカップルについての「生産性がない」との主張、加藤寛治衆院議員の「必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい」など12の発言。ホームページには、ジェンダーの観点からなぜその発言に問題があるのかという選出理由や関連する記事などが掲載されている。 政治にかかわる人たちの問題のある発言への批判を「見える化
シリーズの基礎を完成させた傑作「テイルズ オブ エターニア」。当時やり込んだ「エターニア大好き人間」がその魅力を語る 編集部:だび 2018年は,「テイルズ オブ」シリーズにとって明るいニュースが多かった1年だったように思う。6月には「テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER」が発表され,7月の「テイルズ オブ フェスティバル2018」では,コンシューマ機向けの新作が発表された。 2016年の「テイルズ オブ ベルセリア」以降,コンシューマ機用向けタイトルの情報がなかったので,ファンとしては「待ってました!」という感じだろう。 関連記事 [E3 2018]この冬,「テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER」がリリース。PS4,Xbox One,PC(Steam),Nintendo Switch向けに 2018/06/11 08:39 PCPS4Xbox_OneNintendo_
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