【ポケカ #53】フュージョンアーツ、仰天のボルテッカー、イーブイヒーローズが再販されたので開封してみた 【ゆっくり実況】
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WordPressでWebサービスやブログを 運営していく上で、もっとユーザーのニーズ を知りたい、という方は普通のコンタクト フォームよりも、その場で表示できて、 送信も手軽に行えるフィードバック用の フォームを設置したほうが何かと効率的 だと思います。 そのためのWordPressプラグインがUsernoiseで、Lightboxで表示されるフィードバック用のフォームを簡単に設置できるのですが、これが割りといい感じだったので若干適当ですけど日本語ファイルを作成してみました。 こんなやつ。ボタンの場所はスクショでは下部に設定してますけど、右でも左でも上でも簡単に設定できます。 フォームはその場でLightbox風に クリックすると下記のようにLightboxでフォームが出現します。 貰ったフィードバックは全て管理画面で。返信も可能 送信してもらったフィードバックは管理画面の中でコメントの
Simple Vote Using JQuery Animate jQueryを使ったアニメーションする投票グラフを作るチュートリアル。 「Vote」ボタンを押せばグラフがにょきっと伸びて分かりやすい投票が作れます。 サーバサイドの実装は調整の必要がありそうですが、フロントエンド部分はできているので投票スクリプトっぽいものを作りたい場合は参考にできるかも 関連エントリ 小さくで可愛いグラフが描けるjQueryプラグイン「Piety」 画像スライダーに関することならお任せ!なjQueryプラグイン「Slider Kit」 次世代のイメージマップを実現できるjQueryプラグイン「ImageMapster」 レイアウトに関する強力なjQueryプラグイン6つ
今回は、皆様の身近にある自社サイトで行えるアンケート調査について、そのメリットと注意点をご紹介します。 自社サイトで簡易アンケートをとることはユーザを理解する上での基礎調査になる。 →メリット1:今、サイトに来ている人がどんな人かがわかる。 →メリット2:調査がしにくいユーザの声が聞ける(遠方や海外にいるなど)。 →注意点1:ユーザ行動ではなく、「声」であるため、あくまで一意見として捉える。 →注意点2:今サイトにきている人の声、かつその一部の人であることを忘れてはいけない。 ●自社サイトアンケートは基礎調査におすすめ 例えば、服を売っている企業であれば、当たり前の話ですがお店に来ている客がユーザです。その人達に対してレジで以下のような質問を2、3個尋ねるだけで、そのユーザの気持ち、想いが把握できます。 今日はどのような目的で来られたのですか? 欲しい物は見つかりましたか? 何か気になった
ビービットではオフィス内にユーザビリティラボを設け、日々様々なユーザを招いて実際にサイトを使ってもらう「ユーザ行動観察調査」を実施しています。 ユーザ行動観察調査の特徴は、仮説を具現化した「プロトタイプ」をユーザにぶつけることで、より深いインプットを得られることです。 今回は、そうしたプロトタイプを活用して定量的な検証を行う調査手法(プロトタイプ+アンケートによる量的調査)をご紹介します。 「プロトタイプ+アンケート」による量的調査は、実際にプロトタイプを利用してもらい、利用してもらった後にアンケートに答えてもらう、という構成で組み立てを行うアンケート調査です。(図参照) 通常のインターネットのアンケート調査の途中にプロトタイプを閲覧してもらうように指示を入れることで、比較的簡単に実施することができます。 ■メリットは? 時間・地域制約がなく、大量のデータを集められることがメリットです。
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