良いロゴとは貴重な資産であり、ブランドを認知させ、信頼を確立することができます。 では、良いロゴを手に入れるには、どのような方法があるでしょう? この記事では、魅力的なロゴデザインを作成するポイントに加え、無料でロゴを作成できる、おすすめのロゴ作成ツールをまとめてご紹介します。
![おしゃれなロゴマークを作成する方法+無料ツール12選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72e26ac4d4f369d3247b1ca907a5b65f6bd2192d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F08%2Fsummer-boho-logo02.webp)
「準備はまだできていないけど、仮のダミー画像を入れておきたい」ウェブ制作中にそんな場面に遭遇することもあるでしょう。 この記事では、ダミー画像を手軽に生成できるジェネレーター、オンラインツールをまとめてご紹介します。 そもそもダミー画像とは? ウェブ制作中に、「画像の準備はできていないけど、とりあえずレイアウトの確認だけでもしたい」、というときに利用する仮の画像、これが「ダミー画像」です。 画像のサイズはもちろん、スタイルなどもimgタグに直接記述するだけで、ダミー画像を表示できます。 試しに以下のようにimgタグを記述してみると、 <img src="https://placehold.jp/272343/ffd803/640x400.png"> ほんの少しの指定を行うだけで、サイトの雰囲気にあった色合いのダミー画像を用意することができます。サイズ指定も手軽なので、お気に入りのダミー画像
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました QRコードは仕様が決まっており、その範囲内で自由にカスタマイズできます。たとえば、一部が欠けたとしても読み込まれるようにエラー処理も入っています。つまりQRコードは一部だけでも大丈夫なのです。 今回紹介するQR-Code-SVG-Logo-GeneratorはQRコードの中心にロゴを差し込んでくれるソフトウェアです。 QR-Code-SVG-Logo-Generatorの使い方 作成したロゴです。埋め込むSVGは正方形であることが望ましいようです。 QR-Code-SVG-Logo-GeneratorはQRコードにしたい文字列、そして中央に埋め込むロゴ(SVG)を指定して実行します。QRコードもSVGで生成されます。中央にロゴが大きく入ったとしても、読み込みは問題なく利用できます。
いかにも英語圏っぽいアプリだが、ちゃんと日本語入力にも対応している。表示そのものは英語だが、迷うところはほぼない。 撮影:伊藤有 起業、新規事業、副業(複業)——。 働き方や稼ぎ方、生き方が一様でなくなってくる時代だからこそ、所属する起業以外の名刺やロゴが必要な機会は増えている。 プロトタイピング的に新しいサービスをつくってみた、なんてときにも「ロゴ」があるとサービスのリアリティが増すし、Twitterやインスタグラム用のネタアイコンを作りたい、といった用途もある。 カナダのECプラットフォーム大手・Shopifyが提供する無料のロゴ作成ツール「Logo Maker | Hatchful」は、カンタンにロゴが半自動生成できて、カスタマイズもできるツールという点でかなり「使える」サービスだ。 ■iOS版のダウンロードはこちらから ■Android版のダウンロードはこちらから Hatchful
Namecheap Logo Makerはブラウザでロゴを自動生成してくれるWebアプリです。 星の数ほど同じ用途のツールはありますが、本アプリが違う点はユーザー登録不要、クレジットも不要、完全無料で利用可能で、DLしたロゴに広告表示なども無く、商用利用可能である所です。勿論クレジットカードの登録などもありません。 今までは作成してもDLする前に何かしら条件がありましたが、こちらはまったく求められません。 使い方 ↑ 適当に作ってみました。DLしたzipの中には3つのpngファイルと7種のSVGの他、フォントは何を利用したか等の資料ファイルが同梱されています。 任意の名前(企業名やサービス名)、業種、気に入ったフォントやアイコンを複数選択、スローガンや好みのカラーを設定すると自動でロゴを作成してくれます。 気に入ったロゴを選んでダウンロードすればOK。DL前にWebサイトや名刺、Tシャツな
名前とキーワードを入れるだけでポップなイラスト付きのロゴを作れるウェブサービスが「My brand new logo」です。名前を入れるだけで本格的なロゴを自動生成してくれるという手軽さだけでなく、詳細に調整してこだわりのロゴを作ることもできるサービスとなっています。 My Brand New Logo – logo maker | create your own logo https://mybrandnewlogo.com/ ◆ロゴを自動生成 上記サイトにアクセスしたところがこれ。 サイト中央の入力欄に名前を入力して「GO」をクリックします。英字だけでなく平仮名や片仮名も使えますが、一部のフォントが対応しておらず表示が崩れてしまうことがあるので、使わない方が無難。漢字は使用できません。 スローガンを入力して「NEXT」をクリックします。これ以降の項目は任意なので、空欄でもOKです。 キ
企業のみならず個人でも、スタイリッシュなロゴがあればSNSのプロフィール欄やブログなどに活用することができますが、ちょっとした用途であればあまり費用をかけずに自分で作成したいもの。「Logoshi」は適当に描いた手描きイメージを元にオリジナルでスタイリッシュなロゴを作ってくれるウェブサービスです。 Draw a Logo - Logoshi https://www.logoshi.com/draw-a-logo 上記URLにアクセスすると以下のような画面が表示されます。 「Company Name」の欄には社名を入力します。なお、日本語のテキストには非対応です。 「Slogan」の欄にはスローガンを入力できます。任意なので入れなくてもOKです。 右のスペースはロゴのイメージを描く場所です。赤い四角をクリックするとカラーパレットが出てくるので、20色の中から好きな選びます。 その隣をクリック
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高解像度のロゴを低解像度でも見やすく加工することで、ファビコンやアプリ用アイコンとして使いやすいロゴにすることができるのが「Logo Crunch」です。 Logo Crunch - The multi-resolution logo maker http://brandmark.io/logo-crunch/ 使い方は簡単で、ページ上の「Drop here or click to upload logo」と書かれたエリアにドラッグ&ドロップでロゴデータを移動させればOK。 すると以下のようにアップロードしたロゴデータが画面上に表示されます。 表示されているロゴは、左側が拡大画像で、右は画面上部のサイズの中で選択したものが実寸で表示されます。 「Crop factor」はロゴデータの拡大が可能 「Simplify」はロゴがよりシンプルになるようで、GIGAZINEロゴの場合は黒色のラインが
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