スマホ・タブレットの縦向き・横向き、ノートブック・デスクトップなど、さまざまなデバイスでのページの見え方をさくっと確認できる便利なオンラインサービスを紹介します。 デバイスごとのモックアップにも使えるレベルですよ! Responsive View 使い方は簡単、登録など面倒なことも一切不要です。 ページにアクセスし、「Enter your URL」に表示したいページのURLを入力します。 ※「https://」には対応していません(2016年2月現在)。
スマホ・タブレットの縦向き・横向き、ノートブック・デスクトップなど、さまざまなデバイスでのページの見え方をさくっと確認できる便利なオンラインサービスを紹介します。 デバイスごとのモックアップにも使えるレベルですよ! Responsive View 使い方は簡単、登録など面倒なことも一切不要です。 ページにアクセスし、「Enter your URL」に表示したいページのURLを入力します。 ※「https://」には対応していません(2016年2月現在)。
最近、Google Chrome のデベロッパー ツールにスマートフォンでの表示を確認する機能があることを知りました。 いままでは、レスポンシブデザイン Web デザインをするときに、ちまちまとブラウザーのサイズを変えたり、Web サービス (Responsive Design Testing とか Responsive Web Design Test Tool とか) を使っていたのですが、こちらの手順のほうがお手軽なので紹介します。 設定は超簡単!! Google Chrome のデベロッパー ツールを開いて、右下の歯車のアイコンをクリックします。 左側から [Overrides] を選んで、[User Agent] と [Device metrics] にチェックを入れます。 これだけです! Google Chrome 32 からは設定方法が変わっています。ちょっとややこしい。 右上
現在では様々な端末がリリースされ、その全てで最適な表示をさせるためにレスポンシブなWEBサイトが求められていますが、端末ごとのチェックはとても面倒なもの。今日紹介するレスポンシブ時代のビューポートチェックWEBサービス「Responsive.is」は、WEB上で様々なビューポートをシュミレートしてくれるものとなっています。 PC、タブレット縦、タブレット横、スマートフォン縦、スマートフォン横と様々なビューポートが確認でき、全体のどの部分を表示しているのかも分かるようになっています。下記は様々なビューポートで同一のサイトを表示したものとなります。 詳しくは以下 WEB上で完結し、URLを入力するだけで利用できるのは良いですね。最終的には実機で行わないとはいけないのですが、構築途中や様々なサイトの対策の検証用には良いWEBサービスだと思います。 Responsive.is – Display
デスクトップやノートブック、タブレット、スマートフォンなどの異なるデバイス、OS、ブラウザで、自動で次々に同じページを表示し、制作ページの表示確認できるオンラインサービスを紹介します。 遠隔地など異なる場所でも利用できます。 Framote Framoteの仕組みは同じページを表示するURLを発行し、各デバイスは一度そのURLにアクセスするだけで、後はコントロール側が表示ページを変更すると、各デバイスも自動で次々にページが表示されます。 使い方は簡単で、登録なども必要ありません。そして無料です! まずは、各デバイスとページのURLを用意して始めましょう。 Framoteにアクセスし、表示したいページのURLを入力し「Create」ボタンを押して、共有するURLを発行します。
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