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ビジネスとFAQに関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • 質問サイト構築の為のWordPressプラグイン・DW Question & Answer

    よく見かける質問系のWebサイトをWordPressで構築する為のプラグイン・DW Question & Answerのご紹介です。今の所、自分では作る予定は無いですけど・・・一応備忘録として。 Stack Exchangeのような質問サイトをWordPressで作る為のプラグインです。・・・と言っても、まださほど触っていないのでメモ程度の内容です。 質問と回答をユーザー同士が交わせるコンテンツを構築する、というもの。 質問/回答の他にベストアンサーや閲覧数などの表示、フィルタリングなんかも出来るみたいです。 インクリメンタル検索もできるそうです。 時間ができたら触って見ようと思います。 DW Question & Answer

    質問サイト構築の為のWordPressプラグイン・DW Question & Answer
  • 入力フォームの変更方法 | Web集客の開花塾

    ここでは、最も簡単に問合せを増やす方法として、入力フォームの変更を説明します。入力フォームの変更というと、EFO(Entry Form Optimization)のように、入力項目の数を減らしたり、フォームの体裁を変更するのが一般的ですが、ここではもっと質的な問題に切り込みます。 なぜこのフォームでは、上手く行かないのか? ある会社のWebサイトです。お問合せページがあり、そこには質問を送れるように入力フォームがあります。フォームの前には、「下の質問フォームにお名前、メールアドレス、ご質問を記入し、・・・・・」 こう書かれています。 良くあるタイプですよね。ここで何が問題になるか、お分かりでしょうか? 結論から言います。問題は、行動の負担感です。 フリーフォームに質問を書くのは、ユーザーにとって大きな負担です。なぜなら自分の頭を整理し、相手に分かるように言葉を選び、必用があれば自分の状況

    入力フォームの変更方法 | Web集客の開花塾
  • 置くだけでは不十分?ヘルプ活用3つのポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    FAQやよくある質問などのヘルプコンテンツは、ユーザの疑問や不安を解消するために、どこのサイトでも必ずと言っていいほど設置されています。 今回から数回にわたって、「FAQ・ヘルプ」をテーマにした記事をお届けする予定ですが、まず今回は、ヘルプ活用の基ともいうべき3つのポイントについてご紹介します。 一点目は、以前の実践メモ(「FAQの隠れた役割」)でも触れていますが、「よくある質問」や「FAQ」というリンクを置くだけでなく、文の中で、ユーザの疑問が生じるところからヘルプに誘導する」ということです。 サイトを閲覧しているユーザは、「商品やサービスを選び、購入する」といった何かしらの目的を持って動いていることが多く、「ヘルプを閲覧しに行く」といった脇道へ逸れる行動には移りにくい状態です。 そこで、図2のように、ユーザが疑問や不安を感じるポイントで、ユーザの疑問・不安に合わせた表現を用いたリン

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