タグ

ブックマーク / web60.co.jp (7)

  • 中小企業がとるべき、オウンドメディア戦略

    大企業と違い、人材と資金の限られた中小企業の場合、どのようなオウンドメディア戦略をとるべきか? オウンドメディアのメリットとデメリットを踏まえて説明します。対象読者はズバリ、中小企業の経営者です。 オウンドメディア戦略で、成功するために。 よし、うちもオウンドメディアを作って、アクセスを増やそう! オウンドメディアという言葉が広まるにつれ、オウンドメディアに興味を持つ、中小企業の経営者が増えています。PPC広告に多額の費用を払っている経営者なら、効果の下落に危機感を持っているはずです。オウンドメディアは無料ですから、そこに魅力を感じるのは、当然のことだと思います。 また今のサイトにアクセスが少ないなら、「オウンドメディアを作ってアクセスを増やそう!」と思うのも自然なことです。あなたが読んでいるこのサイトだって、オウンドメディアです。当社の集客はこのサイトの力で回っていますから、オウンドメデ

    中小企業がとるべき、オウンドメディア戦略
  • ランディングページとは何か、これで分かる! | Web集客の開花塾

    ランディングページ(LP)とは何か? 通常のホームページと何が違うのか? 両者の違いを5つ説明し、なぜランディングページが、問合せを増やすことに長けているのか? そのメカニズムを説明します。 ランディングページとは何か? ランディングページ(landing page)とは、直訳すれば着地ページとなり、ユーザーが最初に訪問するWebページのことをいいます。 ユーザーが最初に訪問するページですから、どんなサイトにもランディングページは複数あり、それはユーザー毎に異なることになります。これが広義のランディングページで、日では一般に「着地ページ」と言うことが多いです。これに対しカタカナで「ランディングページ」という場合、次の狭義のランディングページを指すことが多いです。 ランディングページ(狭義): 主にネット広告のクリック後に表示され、問合せや購入を促すことに特化した、独立した1ページのことを

    ランディングページとは何か、これで分かる! | Web集客の開花塾
  • キャッチコピー例 ~困った時に使う11の例文。 | Web集客の開花塾

    キャッチコピーを作ろうにも、どうもイメージが沸かない・・・。何か参考になるコピーは、ないだろうか? 今日はこんな方のために、即戦力となるキャッチコピーを、11例ほどご紹介しましょう。 例文をご紹介する理由。 これからご紹介する11例は、あなたの商品を売るためのキャッチコピーです。ダイレクト・レスポンス・マーケティングで使われる、11の例文をご紹介します。 この11例さえ覚えておけば、言葉を当てはめるだけで、簡単にキャッチコピーが作れます。読むだけでイメージが沸いてくるので、いざという時に役立つでしょう。 読んでいただければ分かりますが、コピーに情緒性はありません。「皆無!」と言って良いです。人によっては、何か通販みたいで・・・、と違和感を感じるかもしれません。実は私自身も、個人的には同じ思いを持っています。 ではなぜあえてご紹介するかといえば、それは効果が高いからです。売り手と買い手に距離

    キャッチコピー例 ~困った時に使う11の例文。 | Web集客の開花塾
  • ランディングページの作り方、7つの超重要ポイント。

    ランディングページ(LP)の作り方を、超重要ポイント7つに絞って説明します。対象読者は、これからLPを作成する方です。インハウスのご担当者だけでなく、制作会社さんが読んでも役立つでしょう。作り方だけでなく、コンバージョン率をアップさせる点も、詳しく解説したからです。1回読んで分からなければ、繰り返し読んでください。それだけ価値ある内容になっています。 ランディングページの構成。 まず最初に、ランディングページの構成について、左図を使って説明します。ランディングページの構成は、大きく7つのブロックに分かれます。 キャッチコピー。 お客さんの関心事を、ズバリ指摘します。関心事とは、対象ユーザーが抱える、悩みや課題です。このパートは、メインコピー(1行)とサブコピー(2行)、写真の3つの部分で構成されます。 共感部。 なぜ多くの人が関心を持つのか? お客さんの気持ちに寄り添いながら、言葉で解きほ

    ランディングページの作り方、7つの超重要ポイント。
  • ランディングページの直帰率は、これで改善できる! | Web集客の開花塾

    今回は、ランディングページ(LP)の直帰率は、どうすれば改善できるかご説明します。ランディングページの直帰率は、高いのが普通であり、直帰率だけを問題にするのは、正しいアプローチではありません。ただ直帰率を考える場合もあるので、あえて説明する。こうご理解ください。 なぜランディングページの直帰率が、問題になるのか? ランディングページの直帰率の目安とは? LPの直帰率が高くなる、9つの原因。 LPの直帰率を下げる、3つの改善策。 この順序で説明していきます。 なぜランディングページの直帰率が、問題になるのか? 「なんでこんなに直帰率が高いのですか!」 「いや、ランディングページの直帰率は、高いのが普通ですよ。」 あなたが制作会社さんなら、クライアントからこのようなお叱りを、受けたことがあると思います。もちろんあなたは、直帰率が高い理由を冷静に、説明することでしょう。 ランディングページは行動

    ランディングページの直帰率は、これで改善できる! | Web集客の開花塾
  • 入力フォームの変更方法 | Web集客の開花塾

    ここでは、最も簡単に問合せを増やす方法として、入力フォームの変更を説明します。入力フォームの変更というと、EFO(Entry Form Optimization)のように、入力項目の数を減らしたり、フォームの体裁を変更するのが一般的ですが、ここではもっと質的な問題に切り込みます。 なぜこのフォームでは、上手く行かないのか? ある会社のWebサイトです。お問合せページがあり、そこには質問を送れるように入力フォームがあります。フォームの前には、「下の質問フォームにお名前、メールアドレス、ご質問を記入し、・・・・・」 こう書かれています。 良くあるタイプですよね。ここで何が問題になるか、お分かりでしょうか? 結論から言います。問題は、行動の負担感です。 フリーフォームに質問を書くのは、ユーザーにとって大きな負担です。なぜなら自分の頭を整理し、相手に分かるように言葉を選び、必用があれば自分の状況

    入力フォームの変更方法 | Web集客の開花塾
  • メルマガ登録を増やす方法、21連発! | Web集客の開花塾

    ソーシャル全盛の今、メルマガ登録を増やす方法なんて、と思うかもしれない。しかしながら、受注を考えればメルマガ登録は、とても重要です。それはなぜか? どうしたら増えるのか? 具体的に21連発です! なぜ今もって、メルマガ登録が重要なのか? メルマガ登録を増やすことが重要な理由は、ネットメディアに限れば、受注効率が一番高いからです。 単純比較は出来ないので、あくまでイメージのレベルで知ってほしいのですが、仮に無料オファーの申し込みをメルマガ、フェイスブック、ツイッターで告知したとして、反応率は メルマガ:フェイスブック:ツイッター = 1 : 0.1 : 0.01 という感じです。 フェイスブックはコミュニケーションの取り方で、相当反応率が変わるので何とも言えませんが、少なくともツイッターはメルマガに比べて反応率が2桁以上悪くなると思って間違いありません。 メルマガはメルアドを登録して、初めて

    メルマガ登録を増やす方法、21連発! | Web集客の開花塾
  • 1