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ページめくりを実現するためのjQueryプラグイン集 先日のHTML5で美麗なページめくり効果が作れるJSライブラリ「turn.js」 では多くの反響を頂きましたが、他にも同様のページめくりライブラリがあるようです Booklet 個人的にコンパクトなインタフェースがいいなと思うライブラリです。 HTML5がなくともIE8でも動きます Create a page flip effect with HTML5 canvas | Tutorial | .net magazine 以前紹介した、HTML5を使ったページめくりUIの作成チュートリアル。独自に作る場合は参考にできます jFlip なめらかなページめくりを表現できるjQueryプラグインです。 カーソルを合わせるとめくり部分が微妙にアニメーションしているあたりも芸が細かいです Simple Page Peel Effect with
面白そうなアイデアが生まれそうな気がして なんとなくメモ。よくあるページめくりの エフェクトを実装するjQueryプラグインで、 iPadやiPhoneにも対応しているので個人的 にはむしろ、タッチデバイス向けに使いたい という気もしています。Android等でも使え るそうですよ。 フリック対応ならiPad用って考えてもいいかも、とか思いました。シンプルでマークアップもかなり楽です。 ちょっと分かりにくいですけどめくれてるんです。divで囲った要素ごとにめくるので画像だけでなく、テキストでも何でも出来るのが素敵。 実機でテストしましたが、確かにフリックでめくることが可能でした。が、ネイティブアプリのような軽快な動きは期待しないほうがいいですかね。スパイス的な役割として使いたいところです。それか、誰か改良して! 一応マウスでも操作できるのでお試し下さい。Result押せばデモを確認出来ます
Create a page flip effect with HTML5 canvas | Tutorial | .net magazine HTML5で超リアルなページめくり効果を実装するチュートリアルとサンプル。 canvasなんかも活用しつつ次のようにリアルに実現できちゃってます。Chromeなんかでは超なめらかでした。 Flashじゃなくてもできちゃうんですね。 ライブデモ 実装のためのコードがチュートリアル形式で解説されていますが、このテクニックは色々と使えそうですね。 関連エントリ CSS3を使った驚きのデモいろいろ25種類 画面をスワイプさせてページ送りができるWordPressプラグイン「iPad Swipe」 iPadのブラウザ上で電子書籍風のめくる操作を可能にするJavaScript
雑誌をめくる「Pege Flip」のエフェクトで画像を次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 mLivre デモ [ad#ad-2] mLivreの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.6.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.mLivre.min.js"></script> HTML img要素をdiv要素で内包します。 <div id="demo1"> <img src="celestin/couverture.jpg" width="650" height="325" /> <img src="celestin/illustration2.jp
Today we will show you how to use and customize the brilliant jQuery Booklet Plugin by talented Will Grauvogel. We will create a virtual Moleskine notebook with latest posts from […] Today we will show you how to use and customize the brilliant jQuery Booklet Plugin by talented Will Grauvogel. We will create a virtual Moleskine notebook with latest posts from the blog. You can find the beautiful M
div要素で配置したコンテンツ(パネル)を自動で重ねて、本のようにページをめくるアニメーションで次々にコンテンツを表示するスクリプトを紹介します。 Viewbook - jQuery Plugin デモ [ad#ad-2] 次のページをめくるには三通りの方法が用意されています。 「Next」「Previous」で、次・前へ ページのナンバリング ※違和感がありますが キーボードの矢印キー 中でも、キーボードでの操作が楽でいいですね。 Viewbookの実装 各パネル(ページ)はdiv要素のため、画像やテキストなどさまざまな要素が配置できます。 HTML コンテンツはdiv要素の入れ子で構成されています。 idのmybookは自由に変更できます。 <div id="mybook"> <div class="vb-load"> <div>Page 1</div> <div>Page 2</di
インターネット上に著作権の切れた書籍(主に小説)をすべてテキスト化して無料公開している「青空文庫」という有名サイトがありますが、これをiPhoneやiPadで読むための「i文庫」というアプリがあります(iPad用はi文庫HD)。アプリ自体は有料(iPhone用が300円、iPad用が700円)なんですが、一度入れてしまえば、夏目漱石や芥川龍之介など、青空文庫に登録されている死後50年を経て著作権(著作財産権)が消滅した小説データを、何冊でも無料ダウンロードして読むことができます。 実はこのソフト、自分でpdfファイルを登録して読むこともでき、当然マンガ閲覧にも対応しています。iPad上で、まるで紙の本をめくるようにしてマンガを読むことができるのです。 上の写真のように指の腹でパネル上を軽く撫でるだけで、ページをめくることが可能です。iPadの場合、デバイスを縦にすれば雑誌サイズとほぼ同じ大
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