Vue.jsアプリケーション用のインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できるコンポーネントを紹介します。 アニメーションはユーザーの操作をトリガーに動作し、マウスをはじめ、スクロール、ジェスチャー、ジャイロスコープ、オーディオもサポートしています。
![便利なのが登場!Vue.jsでインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できる軽量コンポーネント -Kinesis](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62693fef17597c20e8de089bf2bf4e07a051a913/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202001%2F2020010810-01.png)
Vue.jsアプリケーション用のインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できるコンポーネントを紹介します。 アニメーションはユーザーの操作をトリガーに動作し、マウスをはじめ、スクロール、ジェスチャー、ジャイロスコープ、オーディオもサポートしています。
Tornisはマウスの動きやスクロールなど、閲覧ユーザーのブラウザのビューポート状態を監視するスクリプトです。シンプルで軽量、依存関係もなく、使いやすい設計となっています。 パララックスの為のスクリプトというわけではなく、ユーザーがどこまでスクロールしたか、マウスの速度や位置、スクロール速度などを監視する事が目的となります。 パララックス効果は作れるけど、基本的にはビューポートの監視を目的としているそうです。 使い方ソース最後にスクリプトを読み込みます <script src="tornis.js"></script>監視内容を設定します const trackMouse = ({ mouse, size, scroll }) => { if (mouse.changed) {//マウスの動きを監視 //マウス位置を取得 document.querySelector('.js-cursor
スクロールの速度に合わせたアニメーション、スクロールの位置に合わせたパララックス、マウスの位置・速度に合わせたパララックス、ビューポートのサイズに合わせたレイアウト変更などを実装するために、ビューポートを監視し、その状態を簡単に取得できる軽量JavaScriptライブラリを紹介します。 位置を取得できるのはよくありますが、速度まで取得できるのは珍しいですね。 Tornis Tornis -GitHub Tornisの特徴 Tornisのデモ Tornisの使い方 Tornisの特徴 Tornisは、ブラウザのビューポートの状態を監視する軽量のJavaScriptライブラリです。ビューポート・スクロール・マウスなどに何か変化があった時にその値を取得できます。 マウスの位置 マウスの速度 ビューポートのサイズ スクロールの位置 スクロールの速度 デバイスの向き(近日対応予定) ユーザーが操作し
こんにちは、フロントエンドエンジニアのドリルです。 今回はマウススクロールで、SVGグラデーションを動かすというアニメーションをご紹介します。 SVGについてもしご存知なければ、ぜひこちらの記事をご参照ください。 SVGグラデーションの配置 HTML 横200px、縦200pxの四角形を描画しています。 linearGradient要素のx1、y1はグラデーションの始点、x2、y2はグラデーションの終点です。この場合、四角形の左上から、右下にかけてグラデーションさせています。 色に関しては、始点は赤、終点は青に設定しています。 四角形の塗りは、g要素、fill属性の中に、linearGradient要素のidを記述することで、グラデーションが適応されます。 <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 200 200"> <def
Firefoxでドラッグを使ってページをスクロールする方法を紹介します。 Firefoxでドラッグを使ってページをスクロール(Yahoo!JAPANのページ) 1.はじめに Adoboe ReaderなどではPDFファイルをスペースキーと左クリックでページをドラッグすることができます。 PDFをドラッグでスクロール ブラウザでスクロールするにはホイールを回すか、右側のスクロールバーをマウスでドラッグします。 が、ホイールでは微調整が効きませんし、微調整を右側のスクロールバーで行うためにマウスをスクロールバーまで移動するのが面倒です。 さらに横スクロールなどはさらに面倒です。 PDFのドラッグスクロールのような操作がブラウザでも行えるとかなり便利ではないかと思い、調べてみたところ、Firefoxのアドオン「Grab and Drag」で実現できることが分かりました。 このアドオンを利用すれば
An experimental slideshow that is draggable and has two views: fullscreen and small carousel. In fullscreen view, a related content area can be viewed. Today we’d like to share an experimental slideshow with you. The idea is based on the great navigation concept from the Wild website where one can view the projects in either fullscreen or in a carousel mode. There are different techniques that wou
Intense Image Viewer A javascript library for viewing images in a fully full screen. Click the images to see it in action!
メインコンテンツとなる垂直に配置されたsection要素に、それぞれのサブコンテンツとなるaside要素を水平に自動配置するjQueryのプラグインを紹介します。 垂直・水平スクロールを使ったウェブページだけでなく、プレゼン用のスライドなどにも利用できそうですね。 gridscrolling.js gridscrolling.js -GitHub gridscrolling.jsのデモ gridscrolling.jsの使い方 gridscrolling.jsのデモ デモは右上にあるマップのようにコンテンツが配置されており、垂直に並んでいるのがsection要素、水平がそのsection要素のサブにあたるaside要素になっています。 操作はキーボードの矢印キーで、普通にマウスのホイールでも操作はできます。 スクリプトが利用できない環境でも問題ありません。 sectionはsection、
ユーザーがページを表示し、スクロールやボタンをクリックした際に、おおっ!と思わせるクリエイティブなエフェクトを7つ紹介します。 Inspiration for article intro effects 7つのエフェクトをアニメーションgifにしてみました。 ページはフルスクリーンサイズの画像が最初に表示され、そこをスクロールボタンクリックでさまざまなエフェクトがおきます。派手すぎず、センスあるかっこいいエフェクトばかりです! 各エフェクトのソースは上記ページからまとめてダウンロードできます。
2番目のパラグラフに移動して、ハイライト表示 Scrollocueの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery-2.0.3.js"></script> <script src="js/scrollocue.js"></script> Step 2: HTML スクロールのキューとなるパラグラフを配置し、適用する範囲を指定できるようラッパーで包みます。 適用範囲のラッパー:#container <div id="container"> <h1>Scrollocue</h1> <div class="section meta"> <p>A simple autocue/teleprompter system.</p> <p>Just use the arrows or spacebar t
CSS3アニメーションとjQueryを使って、アニメーションの動きが気持ちいい水平型のギャラリー・ポートフォリオを実装するチュートリアルを紹介します。 デモページ:サムネイルのホバー時 サムネイルのホバー時だけでもキャプションの表示だけでなく、画像などのサイズ変更、テキストの表示、各アイテムの可視化、配置変更などもアニメーションで行われています。 実装 実装はポイントをまとめて紹介します、Stepは3つです。 元記事では詳細に書かれているので、参考にしてください。 Step 1: HTML 画像、2つのパラグラフ、タグが一つのセットになっており、それぞれをリスト要素で実装します。 <ul class="portfolio-items"> <li class="item"> <figure> <div class="view"> <img src="images/1.jpg"> </div>
カスタマイズ可能なアニメーションスクロールが実現できるjQueryプラグイン「PageScroll」 2011年08月25日- PageScroll | jQuery Plugins カスタマイズ可能なアニメーションスクロールが実現できるjQueryプラグイン「PageScroll」 アニメーションさせるイベントや、アニメーションの種類、onScrollStart、onScrollFinishといったイベントハンドラの設定まで出来るというものです。 デモページがこれを使ってなかなかいい感じに実装されていて、メニューにカーソルを合わせると指定位置に加速度をつけながら移動するという面白いものになっています。 メニューをfixedで固定してあるので意外と使いやすいものになっていることが分かると思います。 クリック不要にすることでストレスを減らせている感じ メニューにカーソルを合わせると指定位置に
JQuery DragScroller plugin Examples View page source to grab the code. Download plugin from jQuery repository Overview The DragScroller JQuery plugin offers a viewport in which registered objects are scrollable by dragging the background and the scroll is performed according to the wideness of the gesture, applying a smooth deceleration if desired. Furthermore it supports advanced customizability
jQueryを使用して、リスト要素で実装したテキストリンクを指定した範囲内だけでスクロールさせるスクリプトを紹介します。 The MoveUp Menu デモページ [ad#ad-2] テキストリンクのリストはマウスを上下に移動すると、ものすごい勢いでスクロールします。 デモではマウス操作だけでは難しいため、キーボードの矢印キーの操作にも対応しています。 実装 実装はHTML, CSSともに最小限の形で実装されています。 HTML <div id="menu"> <ul> <li><a href="#">Nature</a></li> <li><a href="#">Receivability</a></li> <li><a href="#">Alone time</a></li> /ul> </div> CSS リストの可視範囲(高さ)を指定します。表示されないリストはスクリプトで表示し
限られたスペースに設置するのに最適、コンテンツにスクロールバーを設置するjQueryのプラグインを紹介します。 スクロールバーのデザインはCSSで簡単にカスタマイズできます。
サムネイル画像をドラッグして、大きい画像の表示領域をその動作に合わせてスクロールさせるスクリプトを紹介します。 jQuery Image Scroller Plugin デモページ このスクリプトは作者がPUMAのサイトを構築する際に使用したスクリプトをjQueryのプラグインとして作り直したとのことです。 PUMAで使用されているのは、下記のページです。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="image-scroller"> <img src="images/feature.jpg" alt="" class="feature-image" height="1280" width="960" /> <div class="preview"> <img src="images/preview.j
Dragdealer JS デモ スクリプトはjQueryなど他のスクリプトに依存せずに動作し、圧縮版は12KBと軽量なものになっています。 以下に公開されているデモを紹介します。 シンプルなスライダー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く