dragmove.jsは任意の要素をドラッグ移動の操作が出来るようにする軽量スクリプトです。タッチデバイスにも対応しています。 他ライブラリの依存もなく単体で動作します。サイズは非圧縮でも2kb程度と非常に軽量となっています。 Webアプリなどでドラッグ移動の為だけに大きなサイズのライブラリを利用されている方はご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITとの事です。 dragmove.js
Webアプリケーションが広く使われるようになり、さもローカルアプリケーションと同じように操作できるようになっています。しかし、デスクトップの操作に近づけば近づくほど、ちょっとした操作性の違いに違和感を感じるようになります。 今回はドラッグして選択する操作をサポートするSelecto.jsを紹介します。この操作、デスクトップでは当たり前なのでWebでもできるようになると便利でしょう。 Selecto.jsの使い方 下にあるタイルが選択された状態です。 マウスでドラッグして選択できます。 キーボードとの組み合わせで複数回の選択もできます。 選択してドラッグ移動といった使い方もできます。 Selecto.jsが使われそうなのはExplorerやFinderといったファイル管理を提供する場合でしょう。同様に複数のファイルやオブジェクトをまとめて選択させたり、それを移動したりするのにSelecto.
UGURUS offers elite coaching and mentorship for agency owners looking to grow. Start with the free Agency Accelerator today. Let’s say you wanted to move the background-position on an element as you mouse over it to give the design a little pizzazz. You have an element like this: <div class="module" id="module"></div> And you toss a background on it: .module { background-image: url(big-image.jpg);
Result マウスホバーでGoogle Mapが動的に移動する、みたいなの。リストには予めカスタムデータ属性で緯度経度を設定してあります。 Google map APIも読み込みます。 jQuery/* CSS-Tricks Example by Chris Coyier http://css-tricks.com */ $(function() { //Googlemapのセッティング var koukyo = new google.maps.LatLng(35.685175, 139.7528), pointToMoveTo, first = true, curMarker = new google.maps.Marker({}), $el; var myOptions = { zoom: 15, center: koukyo, mapTypeId: google.maps.MapT
昔はjavascriptでやってた画像をマウスオーバーしたときに、何らかのアクションを与える効果。それが今ではCSSだけでできるようになりました。このブログでも使ってる効果を紹介します。 画像をマウスオーバーしたときに「半透明」にする img { transition: 0.5s; } img:hover { opacity: 0.6; transition: 0.5s; } 半透明にするプロパティopacityを使って、マウスオーバーしたときに半透明にします。時間効果を与えるtransitionもつけて、ふんわりと変化。 画像をマウスオーバーしたときに「拡大」する <div class="img-block"> <img src="" alt="" /> </div> 画像を固定のブロックで囲みます。 .img-block { width: 300px; height: 300px;
An experimental slideshow that is draggable and has two views: fullscreen and small carousel. In fullscreen view, a related content area can be viewed. Today we’d like to share an experimental slideshow with you. The idea is based on the great navigation concept from the Wild website where one can view the projects in either fullscreen or in a carousel mode. There are different techniques that wou
リストのアイテムやサイドバーの各コンテンツなど、ページ上のコンテンツをドラッグ&ドロップで移動し、それをクッキーに保存するjQueryのチュートリアルを紹介します。 jQuery: Customizable layout using drag and drop [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモでは簡単なリストのアイテムの順番変更からページのレイアウト変更まで、ドラッグ&ドロップで移動が可能です。 demo1からdemo3は、レイアウト変更までのステップという感じです。 demo 3: Implementation in a real design 最終的には、ページ内の指定コンテンツが指定エリア内で移動が可能で、その内容をクッキーに保存します。 例:打ち出しエリアの3つのコンテンツ、サイドバーのコンテンツ 実装 外部ファイル 実装に使用するスクリプトは「jquery.js」「jQ
Highlight Links And Words Using Jquery 文書の特定部分をハイライトする面白い効果を実装できるjQueryプラグイン。 例えば、アイテムをクリックすれば、テキストが現れ、アニメーションしながらハイライトさせるべきテキストに近づいていきハイライトするという、面白いプラグインです。 単にハイライトさせるより明らかに分かりやすいハイライト効果が得られます。 説明が難しいのでデモを見ていただくのが一番でしょう。 毎回アニメーションするとあまりよくないかもしれませんが、キャンペーンサイトなどでの一種の演出として使えるかもしれませんね。 関連エントリ ページ内ハイライト検索が実装できるjQueryプラグイン「Plain Text Keyword Search」 ページ内のテキストを動的に分かりやすくハイライトさせられるjQueryプラグイン「highlight」 現
使い方<script type="text/javascript" src="redips-drag.js"></script> <script type="text/javascript" src="script.js"></script>ライブラリと設定用のjsファイルを読み込んでマークアップするだけです。 デモのマークアップは以下のような感じ。 <div id="drag"> <table> <colgroup> <col width="30"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> </colgroup> <tbody> <tr> <th colspan="6" class="mark">テーブル</th> </tr> <tr c
ファイルやフォルダを選んだ際の右クリックメニューにあればいいなと思う機能を好きな組み合わせで追加できるのがこのフリーソフト「FileMenu Tools」です。Windows 7/Vista/XP/2000の32bit&64bit版で動作し、日本語化も可能です。 ほかにも、各種ソフトをインストールすることで表示される余計な右クリックメニューの削除、あらかじめ指定しておいたフォルダへ一発でコピー・移動、特定のファイルタイプのみを一括で選んで削除、「送る」メニューの中の整理、ごみ箱を経由せずに削除、復元ソフトで復元できないようなシュレッダー削除、フォルダのアイコン変更、フルパス・UNC形式パス・インターネット形式のパスによるコピー、複数ファイル名のコピー、フォルダの同期、といったように山ほど機能を追加できます。 ダウンロードとインストール、実際の使い方などは以下から。 FileMenu Too
ページ内のエレメントの配置や、メニュー、タブなど、ユーザーインタラクションを伴ったレイアウトが簡単に実現できるjQueryのプラグインを紹介します。 Magic jQuery デモ [ad#ad-2] 配置のデモでは、ピンクのパネル(「drag me」)をドラッグすると、それに合わせて各パネルの配置がダイナミックに変更されます。 ピンクのパネルを移動したキャプチャ 上記の各色のパネルにはそれぞれ条件が設定されています。 例えば、オレンジのパネルは下記のようなスクリプトになっています。 JavaScript $("#orange").align({top:'', bottom:"", left:"", rightIsLeftOf:'pink'}); $("#orange").limit({rightIsLeftOf:'blue'}); オレンジのパネルはピンクの左に沿って配置(align:r
こんにちは、はじめまして! goです。 6月からActionScriptのプログラマとして、ウノウに参画することになりました。 エンジニアとして経験がまだまだ浅いので、リファレンスを片手に日々奮闘しております。 Flashを扱うエンジニアとして、ここではインタラクションに関わる小ネタをActionScriptで披露していこうかと考えています。 ということで、今回はマウスを使ったオブジェクトの移動のお話です。 以下の方針に従って、作業を進めていきます。 1、画面全体でMOUSE_DOWNとMOUSE_MOVEのイベント監視 2、MOUSE_DOWNのイベントが発生したときに、マウスの座標、移動対象のオブジェクトの座標を取得します。 3、MOUSE_MOVE時に、移動前のマウス位置と、移動後のマウス位置の差(つまり移動量)を取得します。 4、移動前の円の座標に移動量を加算して、移動後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く