今回は、Reactを使用したフロントエンド開発において、データをcookieへ保存するだけでなく、画面上でcookie上に保存したデータを取得したり、cookie上のデータを削除する方法についてサンプルコードを用いて、解説していきます。
こんにちは! エンジニアのまうみです。 突然ですが、「今使ってるブログサービスからWordPressに引っ越ししたい」と検討中の方はいらっしゃいますか。 もし、現在のブログサービスに記事をエクスポートする機能がない場合、手作業で記事を更新する必要があります。10記事程度ならまだしも、100記事以上ともなると、それは流石に手作業では骨が折れますね。 そこで今回はGoogle Apps Script(以下:GAS)で、スクレイピングしたデータをスプレッドシートに保存するプログラムを作り方をご紹介します。 【前提】スクレイピングとは スクレイピングとは、あらかじめ指定したWebサイトを巡回して情報を取得し、新たな情報を出力するためのプログラムです。 今回は、開発環境を構築することなく簡単にプログラムを実行できるGASを使用します。特に開発環境は初心者がつまづくところなので、そこをスキップできるの
プログラミングをしていると、繰り返し使いたくなる便利な関数ができたりします。そうした関数は同じプロジェクトではなく、異なるプロジェクトでも使いたくなるでしょう。 今回はそうしたちょっとしたコードを管理する、Webベースのスニペット管理であるSnapcodeを紹介します。 Snapcodeの使い方 メイン画面です。タグとフォルダがあります。 スニペットをクリックすればコードが読めます。 ライトモードも用意されています。 新しいスニペットも登録できます。 SnapcodeはWebベースで、かつ認証も不要で使えるので、社内で立てると便利そうです。コードのコピー機能がなさそうなのが残念ですが、そこはカスタマイズすればいいでしょう。 SnapcodeはVue製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 Snapcode Kholid060/snapcode
macOSから始まったダークモードは一気に広がっています。デスクトップはもちろん、Webサイトにおいてもダークモードの需要が高まっています。しかし、単純に暗いCSSを用意すれば良いだけではありません。 ユーザにとって使いやすいダークモードを提供するために使ってみたいのがDark Mode Toggleです。Googleが作成したダークモード用のカスタムエレメントです。 Dark Mode Toggleの使い方 HTMLへの記述は次のようになります。 <dark -mode-toggle id="dark-mode-toggle-1" legend="Theme Switcher" appearance="switch" dark="Dark" light="Light" remember="Remember this" ></dark> 右上に表示されているのがダークモードの切り替えコンポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く