'Caninclude' tool to help determine if one HTML tag can be included in another HTML tag
![Caninclude](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd0c067580057862a91cd373ca246350e182ea66/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.glitch.me%2F19f7087b-7781-4727-9c59-2100bafabbf2%252Ffront.png%3Fv%3D1638616243086)
CSSで要素の重なりを表現する時はスタッキングコンテキストによって決められています。スタッキングコンテキスト(Stacking Context)はウェブページ上の仮想的な奥・手前方向の概念であり、「重ね合わせコンテキスト」、あるいは「スタック文脈」とも言います。 z-indexによる重なり位置の指定もこのスタッキングコンテキストのうちの一つです。今回はz-indexより広い概念のスタッキングコンテキストの深淵を覗いてみます。 z-index:5がz-index:53万に勝つ方法 重なりといえば、z-indexです。z-indexはWeb初心者キラーなプロパティで、その値が必ずしも重なりの順序になりません。例えば次のようなz-indexが53万と5の要素があったとします。この場合、53万の要素が上にきます。 <div class="wrapper wrapper-freeza"> <div
Result 自動連番できるCSSカウンターを親要素と子要素の入れ子で2つ使う、みたいなやつ 異なるコンテナに含まれる同一要素に自動でナンバリングします 結論から言うと、複数のカウンター名を使えるのでそのまま使えば動作します cssbody {/*sectionsとboxesの2つのカウンター名を設定して初期化*/ counter-reset: sections boxes; } /*親要素のカウンター*/ section { counter-increment: sections; } section::before {/*数字に接頭語を付与*/ content: 'その' counter(sections); } /*子要素のカウンター*/ .box { counter-increment: boxes; } .box::before { content: counter(boxes,
使える場所 変数の初期化(let, const 宣言)、代入 関数引数 できること 必要なものだけ受け取って初期化、代入 残余 ... 初期値 = 使い方 配列を分解して変数を作る const arr = [11, 22, 33, 44, 55]; const [a, b, c, d, e] = arr; console.log(a, b, c, d, e);
このページには表示させたいけど、このページには表示させたくない!なんていうわがままを叶えてくれる、WordPressの条件分岐タグをご紹介します。
京アニ放火事件を受けて、メルカリに京アニ関連グッズ出品が急増しています。しかし中には高額すぎる出品があったり、そもそもメルカリで京アニグッズ …
全体をラッパーで包み、ホワイトのコンテンツはラッパーで指定した幅だけど、レッドのヘッダは表示サイズが指定した幅より広い時にラッパーを超えた幅で表示するスタイルシートのテクニックを紹介します。 いやー、日本語ムズカシイ、、、 デモ 実装 デモ デモページは構造的にはラッパーの中に上から、半透明のレッドのヘッダ、ホワイトのコンテンツの2つで構成されています。 まずは、表示サイズがラッパーの幅960pxを超えた時の表示。 Improved Full Width Browser:幅1200px コンテンツは幅960pxで表示され、ラッパー内にヘッダが含まれているけど、ヘッダの幅はそのコンテンツのラッパーを超えている状態です。 表示幅が960px以下になると、ヘッダはコンテンツの上部に成り行きで収まります。 Improved Full Width Browser:幅780px 実装 HTML HTM
入れ子のリストにも対応した、 ドラッグ&ドロップによるソート 可能なjQueryプラグインの ご紹介。jQuery UIを使うほど でも無いような時はこういう のあると嬉しいですね。 ネスとされたリストのソートをドラッグ&ドロップで可能にするjQueryプラグインです。非圧縮で13KBほど。うまくキャプチャ撮れなかったですけど、iPhoneでも動きました。 ネスとされたリストでもドラッグ&ドロップでソート可能です。勿論、孫要素から子要素に移動させる事も出来ます。 WordPressのカスタムメニューを触ったことがある方ならピンと来るかもしれないですね。WPではjquery-ui-draggableを使用していますが、こちらはjQueryUI無しで動きます。 親要素や子要素はその下層要素を格納できます。 コード<script src="http://ajax.googleapis.com/a
In the realm of web design, lists are fundamental for organizing content. Bootstrap, a popular front-end framework, offers powerful tools for creating and styling lists. In this article, we’ll dive into the world of Bootstrap list styles enhanced with CSS3. We’ll explore various techniques to make your lists more visually appealing and engaging. The Bootstrap List Foundation Bootstrap provides a s
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 MTQに「孫カテゴリアーカイブに子のリスト表示をする」という質問が上がっていました。 この質問に答えてみます。 1.考え方 まず、ご希望のようなことを行う際の考え方をまとめます。 1-1.カテゴリの階層を得る 親/子/孫の3階層のカテゴリがあって、孫カテゴリのアーカイブページでだけ、特別な出力をしたいということです。 そのためには、現在出力中のカテゴリアーカイブページが、どの階層のカテゴリのアーカイブページかを調べる必要があります。 そこで、カテゴリの階層を調べる処理を行います。 MTParentCategoriesタグで、親からそのカテゴリまでを得ます。 そして、その間のカテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く