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定期的とcronに関するmasakuma0812のブックマーク (4)

  • BitBar - メニューバーから任意のプログラムを実行

    コードを定期的に実行する際にはCronを使ったりしますが、その結果を確認するのはメールを使ったりして若干面倒です。もっと手軽に結果を確認できると便利でしょう。 そこで使ってみたいのがBitBarです。任意のプログラムやスクリプトを実行し、その結果をメニューバーで確認できるソフトウェアです。 BitBarの使い方 BitBarを起動しました。そして、任意のプログラムやスクリプトを選択します。サンプルもたくさん用意されています。 そうするとこんな感じで結果をアイコンであったり、文字列で見られるようになります。適当なバックグラウンドジョブがあるならBitBarを仕込んでおくといいでしょう。 BitBarを使えばちょっとしたスクリプトやプログラムを手軽に呼び出したり、その結果の確認ができます。サーバのステータス確認などに使っても面白そうです。 BitBarはMac OSX用のオープンソース・ソフト

  • cronで文字化けするときの対処

    cronで文字化けするときの対処について紹介します。 1.cronで文字化けする原因 cronでスクリプトを時間指定で実行することがあると思いますが、cronはユーザーのシェルで起動しないため、ユーザーの環境変数は引き継がれません。 つまり、cron起動時には文字コードの環境変数LANGの設定などが行われておらず、デフォルトの文字コード以外の文字を標準出力するスクリプトやプログラムを実行すると、文字化けが発生します。 0 0 * * * /home/foo/foo.sh 2.cronで文字化けしないようにする cronで実行したときに文字化けしないようにするには、cronの中でexport(sh・bash)またはset(csh・tcsh)を実行します。 例えば、bashの場合「crontab -e」で編集画面を開き、プログラムやスクリプトの実行前にexportコマンドを実行します。 0 0

    cronで文字化けするときの対処
  • cronが起動しないときの確認ポイントまとめ

    cronが動かないときの確認ポイントについてまとめました。 日付や時間といった基的な内容は別エントリーしたいと思います(どこまでが基かという話もありますが)。 1.原因を調べる 確認ポイントの説明の前に、cronに設定したコマンドやスクリプトが起動しない原因を調べるには、標準エラー出力を確認することが先決です。 もし標準エラー出力に何か残っていれば、そこから対処案を導き出すことができます。 標準エラー出力の設定方法については5項をご覧ください。 2.ファイルを実行する場合は実行権のパーミッションをつける cronでシェルやPerlなどのファイルを実行する場合、ファイルに実行権のパーミッションの付与を忘れないようにしましょう。 3.ファイルはフルパスで指定する よくやってしまう失敗ですが、ファイルの指定はフルパスで行います。 /home/foo/public_html/foo.shを実行

  • [WordPress] WP-cron を一覧、削除するプラグインなど | pc.casey.jp

    WordPress を長く運用したり様々な試行錯誤を行ったりすると、お行儀の良くないプラグインに出会うこともある。 例えば、データベースからテーブルを削除しなかったりWordPresscron 登録を解除しなかったりするといった具合だ。 今回は後者について記載する。 # データベースを直接覗いても良いのだが、これらの情報はシリアライズされているため、プラグインを利用したほうが視覚的にわかりやすい。 ちなみに前者はphpMyAdmin のほかWordPress プラグイン「WP-DBManager」などでも対処できる(WP-DBManager は主にデータベースのバックアップを主たる目的として利用するが、データベースの最適化やテーブル操作も行える)。 WP-Cron Dashboard 検索してインストールするか「WordPress › WP-Cron Dashboard « WordP

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