Slip.jsはリストのアイテムの並べ替えやスワイプによる消去を可能とする非依存のシンプルなライブラリです。タッチデバイスにも対応可能となっています。機能もいたってシンプルで、並べ替え、並べ替えの禁止、スワイプの禁止などをオプションで設定可能です。導入も楽で良いですね。ライセンスファイルはありませんでしたが、スクリプトファイル内を見る限りはBSDっぽいです。 Slip.js
const arr = [11, 22, 33]; const index = 1; const value = 99; arr.splice(index, 0, value); console.log(arr); // => [ 11, 99, 22, 33 ] const arr = [11, 22, 33]; const index = 1; const value = 99; arr.splice(index, 1, value); console.log(arr); // =>[ 11, 99, 33 ] 第2引数を 0 にするとただ挿入するだけ、 1 だと置き換えます。 仕様 Array.prototype.splice() – JavaScript | MDN array.splice(start[, deleteCount[, item1[, item2[, ...]]]]
任意のエレメントに、画面サイズに合わせて特定のclassの追加/削除を行うスクリプト・Responsive elementsのご紹介です。特定の画面サイズになるとclassが付与されるので、そのclassを使ってCSSを書きます。 前も似たようなものがあった気がしますけど・・こちらも軽量で良さそうです。classを与える事で、RWDの対応もしやすくなりそうです。尚、スクリプトはjQuery依存です。 特定のサイズで指定した要素にclassを追加してくれます。シンプルで良さそうですね。 セッティングは要素ごとにカスタムデータ属性を利用します。 <div class="foo" data-respond="start: 100px; end: 900px; interval: 50px;">これで、画面サイズにあわせてclassが付与されます。 詳細は以下よりどうぞ。 Responsive e
誰でも手軽に出来るWordPress tips。 今日のお手軽カスタマイズは殆ど需要が 無さそうですけど僕に需要があったので 好き勝手に書いてみます。WPで作った Webサイトの納品先のクライアントさん側 でウィジェトを使ってもらうのですが、多く でよく分からないと言われたので消しました。 そういうわけで、管理画面→ウィジェットで使わないものを消す方法。要らない物は表示させても仕方がないので消しましょう的な内容になります。 はじめに:テーマでウィジェットを使えるようにする 分からない方用に、念の為ウィジェットをテーマで使えるようにする方法を書いておきます。テーマにウィジェットを対応させるにはfunctions.phpに以下のようなコードを記述 if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(); さらに、サイドバー等に
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