JavaScriptで悩ましいのが時間の扱いではないでしょうか。Webブラウザごとによって異なるタイムゾーン、年月日を表示するのにもばらばらのメソッドを実行するなど面倒な操作が多いと感じます。 そこで使ってみたいのがspacetimeです。JavaScriptにおける日時関連の処理を手軽にしてくれるライブラリです。 spacetimeの使い方 タイムゾーンの切り替えを行う場合です。文字で指定できるので分かりやすいです。 var d = spacetime('March 1 2012', 'America/New_York') //set the time d.time('4:20pm') d.goto('America/Los_Angeles') d.time()//'1:20pm'