SLIDEME!はフルスクリーンや入れ子、レスポンシブWebデザインなどにも対応したスライドコンテンツを実装するスクリプト。スライド内にスライドを入れ子で実装したりも出来ます。スライドに拘ったスクリプトですね。ちょっと面白いです。余談ですが本サイトのコンタクトフォームにちょっと仕掛けが有ってまんまと引っかかってしまいました。 SLIDEME!
Demo :Piterest Layout Pinterest風に高さの異なるカードをダイナミックにレイアウト。 Freewallの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="jquery-1.7.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="freewall.js"></script> </head> Step 2: HTML カードを包むラッパーを用意します。 <div id="freewall" class="free-wall"> </div> Step 3: JavaScript デモでは、各カードをスクリプトで生成してレイアウトを作成しています。 <sc
任意のエレメントに、画面サイズに合わせて特定のclassの追加/削除を行うスクリプト・Responsive elementsのご紹介です。特定の画面サイズになるとclassが付与されるので、そのclassを使ってCSSを書きます。 前も似たようなものがあった気がしますけど・・こちらも軽量で良さそうです。classを与える事で、RWDの対応もしやすくなりそうです。尚、スクリプトはjQuery依存です。 特定のサイズで指定した要素にclassを追加してくれます。シンプルで良さそうですね。 セッティングは要素ごとにカスタムデータ属性を利用します。 <div class="foo" data-respond="start: 100px; end: 900px; interval: 50px;">これで、画面サイズにあわせてclassが付与されます。 詳細は以下よりどうぞ。 Responsive e
最も狭い幅では、テキストのみに。 Responsive Elementsの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="jquery.min.js"></script> <script src="responsive-elements.js"></script> Step 2: HTML レスポンシブ対応にする要素に「data-respond」を加えます。 <div class="quote" data-respond> Step 3: JavaScript スクリプトは特に記述する必要はありません。 Step 4: CSS レスポンシブ用のスタイルを定義します。 ltは未満、gtは以上で、「.lt500」は500px未満、「.gt150.lt300」は150px以上300px未満のスタイルにな
デスクトップやスマフォ・タブレットのレスポンシブ対応で、画像やテキストなどを天地左右の中央に簡単に配置できる超軽量(1KB)のスクリプトを紹介します。 作業は、HTMLに2つ追加するだけです。 Midway.js Midway.jsのデモ Midway.jsの使い方 Midway.jsのデモ 天地左右中央配置は表示サイズを変更しても、変わらずに天地左右中央配置になります。 デモは、ブルーの矩形の中に、ホワイトの要素を天地左右中央配置にしています。 まずは、デスクトップサイズから。 デモページ:IE7モードで表示 Midway.jsの使い方 使い方は簡単で、ステップは2つです。 Step 1: 外部ファイル head内に、スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></s
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