fastwatermarkは画像に一括で任意のウォーターマークを挿入できるフォトグラファー向けのWebアプリです 複数画像をアップロードし、別途アップロードした、透かしに使うロゴ等をワンクリックだけで一括挿入する事が出来ます 各画像ではロゴの位置やサイズの調整も可能で、透かしを入れ終わったら一括でzipでダウンロード出来るので透かしを入れる時間を節約できます 無料アカウントは一括ダウンロードが月2回までの制限がありますがそれ以外は特に制限なく利用できます fastwatermark
jQueryでテキストを追加するたびにスクロールさせる方法を紹介します。 1.問題点 ログを出力するような感じで、あるエリアにテキストを1行ずつ追加していき、出力した最後の行にスクロールするようなことをやりたいのですが、方法が分かりません。 2.テキストを追加出力してスクロールさせる まず、テキスト(コンテンツ)の追加はappend()で行います。 $("#log").append("コンテンツ"); 次に、出力したエリアをスクロールさせるには次のように行います。 $("#log").scrollTop( $("#log")[0].scrollHeight ); scrollTopは要素の上端からのスクロール位置、scrollHeightはoverflowで画面上に表示されていない要素の内容も含め、全体の高さを示すものです。 つまり、要素の上端から要素の高さ分をスクロールさせています。 3
WordPressでブログを書く上で、<strong> や<code>、<img>、<!–more–> などのタグを利用することも多いと思います。 記事の投稿画面では、上記のような基本的なタグは「ボタン」として最初から用意されていますが、「頻繁に使う他のタグもここに置きたい!」という場合に便利なプラグインが AddQuicktag です。 例えば、AddQuicktag の設定画面で <pre> タグを登録しておくと、記事の投稿画面に <pre> タグ挿入用のボタンが新たに追加される、という感じです。 タグの他に「ショートコード」なども登録できますので、頻繁に使うコードを AddQuicktag で管理しておくことで記事の編集が捗ります。 なお、AddQuicktag はカスタム投稿タイプには対応していないので、今回はその辺りの対応方法も含めて紹介致します。 AddQuicktag のイン
Posted: 2012.06.29 / Category: javascript / Tag: jQuery 局地的にしか使用できませんが、管理画面などで画像一覧を表示させて選択するとテキストエリアにパスを挿入するプラグインです。 Code Mirrorというテキストエリアを快適にするプラグインに対応しています。 準備 画像を一覧表示するhtmlを作ります。 基本的にBootstrapなマークアップにしています。 media-list1.html <section id="media-list"> <table class="table table-striped table-bordered table-condensed"> <thead> <tr> <th></th> <th>ID</th> <th>Title</th> <th>Image</th> </tr> </thead>
久しぶりの[自動フォーマット]ネタです(図001)。Flash Professional CS5で確かめています。 図001■ifステートメント内の静的メソッド呼出しにコメントを加える すると、ifステートメントブロックの閉じ括弧}を、ひとつ余分に加えてくれます(図002)。 図002■ifステートメントステートメントブロックの閉じ括弧}が余分に加わる もちろん、括弧の対応が合わなくなります。もう一度[自動フォーマット]を行えば、シンタックスエラーを告げる警告が表れます(図003)。このパターンは、以前にもありました。ほとんど因縁をつけられているようなものです。 図003■警告のダイアログボックスがシンタックスエラーを告げる この記事にコメントを書く 記事に対するテクニカルな質問はご遠慮ください(利用規約)。 名前(必須): メールアドレス: URL: この情報を登録しますか? コメント:
追加したspanに個別にカラー指定したキャプチャ Lettring.JSの実装 実装は簡単です。スクリプトを外部ファイルとして指定し、下記のように記述します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く