Filed Under (Freebies, Photoshop) by WDCore Editorial on 03-10-2012 Tagged Under : PSD File In this round up, we have a collection of 20 smart, colorful, and free pagination PSD files for the web designers. This collection gives your website an appealing look and helps you in your forthcoming projects. PSD files are very helpful for the web designers because they make the work of designers easy an
2013年8月28日 Webサイト制作 オンラインショップで最も使われている決済方法がクレジットカード決済。しかし、過去にオンラインショップを制作したことのあるWeb屋さんは、決済時の動作テスト方法にとまどった事はありませんか?動作確認に自分のクレジットカードを使っていたという人が多いかと思います。私もそうやってテストしていました…が、実は各種メジャークレジットカードではオンライン決算時用のテスト番号があるのです!便利ですよね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 以下のクレジットカード番号を使えば、実際に決済が完了した時と同じ動作をします。もちろんテスト番号なので実際に入金などはありません。有効期限は現在の年月より先のものならなんでもOKです。 広く使われているこのテスト番号ですが、対応していないサービスもあります。番号自体のチェックは「【PHP】クレジットカードチェックサンプル」
HTML5でol要素でリストに振る番号 を逆にするreversed属性が追加され ました。と言ってもまだChromeしか サポートしていません。便利っちゃ 便利なのでjQueryで他ブラウザに 対応します。 reversedはol要素でリストに降られる番号を逆にする属性です。 HTML5 <ol> reversed Attribute 現在はChromeしか対応していません。あんまり使う事は無いかもしれませんけど、需要の有無は置いといてこれを他ブラウザでも動作させます。 Sample Chrome以外でも同じ表示が出来てると思います。 コード function reverselist(list) { var totalItems = $(list).children().length; var start = $(list).attr('start'); var thisitem; for
CSSのnth-childで偶数/奇数行などn番目を装飾する方法(3ページ目)リストやテーブル(表組み)など多数の項目が連続する要素は、1行おきに装飾を分けると見やすくなります。CSSのnth-child疑似クラスを使えば、偶数行(=2の倍数番目)だけの装飾、奇数行(=2の倍数+1番目)だけの装飾などを簡単に指定できます。表なら「n番目の列」のように列単位で色分けするのも簡単です。そのほか、先頭だけ、先頭から5つだけ、3個おき(=3の倍数)、最後から2番目だけ、最後だけ……など柔軟に指定できて便利です。 前ページでご紹介した倍数での指定のほかに、「先頭から数えて指定個数の要素だけ」に限定して装飾することもできます。その逆に、「先頭から指定個数を除いた残りの要素」だけに限定して装飾することもできます。 例えば、新着記事を10個掲載し、そのうち最新の3件だけを目立たせる装飾などに活用できるでし
URL や リンクのテキストを取得しても、その文字列をどうするかを考える前に、 その文字列が「何か」「どうなっているのか」を判断する必要があります。 ですから最初に必要になるのが、「こういう文字列が含まれてるかな?」という 疑問に答える「文字列検索」のメソッドが必要になります。 var strSearch = window.location+""; if ( strSearch.indexOf( "BBS" ) == -1 ) { if (window.attachEvent){ window.attachEvent('onload', setcat); } else { window.addEventListener('load', setcat, false); } } 上の例は、ブラウザに表示されている URL を、window.location でまず取得しています。 window
Try some of these numbers: 4000000000000002 4026000000000002 501800000009 5100000000000008 6011000000000004 How to use it $('#cc_number').validateCreditCard(function(result) { alert('CC type: ' + result.card_type + '\nLength validation: ' + result.length_valid + '\nLuhn validation: + result.luhn_valid'); }); How it works jQuery Credit Card Validator is written in CoffeeScript and (surprise, surpri
In the realm of web design, lists are fundamental for organizing content. Bootstrap, a popular front-end framework, offers powerful tools for creating and styling lists. In this article, we’ll dive into the world of Bootstrap list styles enhanced with CSS3. We’ll explore various techniques to make your lists more visually appealing and engaging. The Bootstrap List Foundation Bootstrap provides a s
掲載するコンテンツにナンバリングをつける際にまず思いつくのは、ol要素を使うことでしょう。確かに、ol要素はナンバリングするのに非常に合理的です。 ここでは、そのol要素を頼らずにナンバリングするテクニックを紹介します。 Numbering In Style [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 ol要素を使用しないでナンバリングをするコンテンツは、例えばデモにあるようなFAQのリストです。 このFAQのリストは、dl要素で実装されています。 dl要素でナンバリングしたデモページ ※実装は、下記で紹介。 ナンバリングの実装には擬似要素と「counter-increment」を利用しており、アイデアの元となったのは「Styling ordered list numbers」の記事です。 Styling ordered list numbers デモページ このデモでは入れ
With all the hype surrounding the new APIs and the fancy parts of CSS, I had almost forgotten about the new reversed attribute that allows you to write a descending list of numbered items, as opposed to the default ascending list of numbered items. You can get full details in the specification, but here I’ll summarize what it does and I’ll offer a solution for the fact that there is (from what I c
1.独自の変数設定とフォーマットへの記述 今回%RANKING_NO%という変数を独自に設け、順位ごとのクラスを設定しました。例えば出力フォーマットで以下のようにして使うことを想定してます。各順位のliにclassとしてnoXという値を設定しています。 <li class="no%RANKING_NO%"> <a href="%POST_URL%" title="%POST_TITLE%">%POST_TITLE%</a> - %VIEW_COUNT% views</li> %RANKING_NO%という変数は元々存在しませんので、処理して出力させる為にはプラグインのプログラム自体の改修が必要です。以下に続きます。 2.設定した変数の処理の追加 プラグインフォルダのwp-postview.phpを開いて、以下の記述がある箇所を探します。 foreach ($most_viewed a
[WordPress] WordPress Popular Postsでウィジェットを使わずにサムネイルや順位画像を表示する方法 WordPressでアクセスランキングのプラグインとして人気があるものは、 WordPress Popular Posts と WP-PostViews があると思うのですが、 月間・週間などの指定ができるWordPress Popular Postsを選びました。 本来、WordPress Popular Postsはウィジェットとしての利用を想定して作られていますが、テンプレートの記述も可能ということで、基本の表示の記事を元に、なんとか自分好みにカスタマイズすることができました。 使い方 1.WordPress Popular Postsをダウンロード&インストールして有効化 下記で日本語版をダウンロードできます。 人気記事表示プラグイン『Wordpr
クリックした要素、例えばリストなんかで、そのクリックした要素がリスト中の何番目なのかというのを取得する方法、以前は普通に使っていたような気がするのですが、ここ最近思い出せない。検索してもなかなかでてこなかったりして悩んだのですが、普通にリファレンスに書いてあるじゃーんってのに遅いですが気づいたのでメモエントリー。 何番目の要素か 何番目の要素なのかを調べるには、jQueryのindex()を使う。 ■サンプルHTML <div id="test0"> <ul> <li>リスト1</li> <li>リスト2</li> <li>リスト3</li> <li>リスト4</li> <li>リスト5</li> <li>リスト6</li> </ul> <p>クリックした要素は<span>?</span>番目です</p> </div> リストをクリックした際に「?」の部分が変わる。クリックした要素が何番目
図表の参照と番号振りを簡単にするMovableTypeプラグイン:Anchors Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2011/02131853/ Posted by ぴろり Posted at 2011/02/13 18:53 Trackbacks 関連記事 (0) Post Comment コメントできます Category Anchor Photo by Donna 図表を散りばめたエントリを書くときに、挿入した図表ごとに図表番号(Fig.1、Fig.2、...)を順に振ることがありますが、途中で図表を追加挿入してしまった時などには、図表番号をまた振りなおさなければなりません。そこで、エントリに挿入した図表番号を自動的に振ってくれる MovableType プラグインを書いてみました。図表番号を振るだけでなく、それらの図表を参照
MTQで「Movable Typeのブログ記事ページのファイル名に日別の通番を振りたい 」という要望がありましたので情報展開しておきます。完璧なカスタマイズではありませんので予めご容赦ください。 1.カスタマイズの概要 ある1日に複数投稿されたブログ記事のファイル名に、「hoge-1.html」「hoge-2.html」という風に通番を振るにはいくつか方法があると思います。ここではアーカイブマッピングのパスにテンプレートを利用しています。 パスに設定したテンプレートの中で再構築中の記事と同じ日に投稿された記事を取得し、記事が複数ある場合のみ、再構築中の記事のファイル名に通番を振ります。 「再構築中の記事と同じ日に投稿された記事を取得」にはObjectプラグインを使って再構築のパフォーマンスが劣化しないようにしています。また、ある日の記事数が1つから2つに増えた時点で1つめの通番が付与されて
Movable Type でブログ記事のリビジョン番号を出力する、EntryRevision プラグインを公開します。このプラグインはMT5以降のバージョンで動作します。 1.機能 このプラグインは、ブログ記事のリビジョン番号を出力するMTEntryRevisionファンクションタグを提供します。 2.プラグインのダウンロード GithubのEntryRevision プラグインのページより、Download をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 3.プラグインのインストール プラグインアーカイブを展開し、中にある EntryRevision フォルダごと、Movable Type のアプリケーションディレクトリの plugins ディレクトリにアップロードします。 システム管理画面のプラグイン一覧で、「EntryRevision~」が表示されればインストール完了です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く