Font of Webは任意のWebサイトで使われているWebフォントを調査、ダウンロードも可能なWebアプリです。 解析したいWebサイトのURLを入力すると、そのサイトで利用されているWebフォントやCSSを割り出してくれます。 Webフォント自体のダウンロードが可能なリンクも提供してくれますが、この件に関しては本アプリにて以下のように記述されています。 This tool is for educational use and downloaded fonts may require additional licensing for personal or commercial use あくまで教育用としてのツールの提供との事で、実際にフォントを利用する場合は追加ライセンスが必要な場合もあるとの事。詭弁に感じなくもないですがフォントを利用する場合はライセンスにご注意ください。 Font
マルウェアや、それを配布するURLは怖いものです。訪問するだけでマルウェアに感染するサイトもあります。Googleの検索結果などではそれらを警告したりしますが、思わず踏んでしまったという経験がある人もいるでしょう。 今回はGoogle Chrome機能拡張を使って害あるURLをスキャンしてくれるMalware & URL Scannerを紹介します。 Malware & URL Scannerの使い方 インストールしました。 URLを入力してチェックします。 DNSやヘッダー、Googleのセーフブラウジングなど様々な情報が確認できます。 Malware & URL Scannerはスキャン機能がメインになるようです。怪しいサイトがあればチェックしてみると良いでしょう。逆に自分のサイトが怪しいと判定されていないかチェックするというのもお勧めです。 Malware & URL Scanner
Why your website should have meta tags? Your website visitors are visual beings (with the exception of robots). When they see the awesome content, product, video, or all of the other cool things they discover on there, they will share it. Now how great would it be if that wasn’t just a plain link in the message, post, comment or tweet but a quick preview of your awesome stuff? Meta tags enable sea
Operators of vulnerable servers need to take action. There is nothing practical that browsers or end-users can do on their own to protect against this attack. Is my site vulnerable? Modern servers and clients use the TLS encryption protocol. However, due to misconfigurations, many servers also still support SSLv2, a 1990s-era predecessor to TLS. This support did not matter in practice, since no up
Googleアナリティクスで、特定キーワードのページビューを調べる方法を紹介します。 このエントリーはビギナーの方向けの内容です。 1.概要 皆さんよくご存知のとおり、Googleアナリティクスではサイト全体の情報を確認したり、現在アクセスされているページやアクセス上位のページを確認することができますが、ある検索キーワードでどの位のページビューがあるか、確認したい場合があると思います。 キーワード別のページビューを調べることができれば、たとえばあるキーワードでの訪問が少ない場合、タイトルやmeta要素のdescriptionなどを見直すことができるでしょう(注:どのページがヒットしたかは分かりません)。 ということで以下、当ブログのエントリーの「コンテンツ」の表示を例に、特定のキーワードでのページビューを調べる方法を解説します。 2.特定のキーワードでのページビューを調べる(その1) 1つ
Googleアナリティクスで特定のページの情報を調べる方法を紹介します。 このエントリーはビギナーの方向けの内容です。 1.概要 皆さんよくご存知のとおり、Googleアナリティクスではサイト全体の情報を確認したり、現在アクセスされているページやアクセス上位のページを確認することができますが、あるページのアクセスだけを確認したいという場合もあると思います。 特定のページを調べることができれば、たとえばコンテンツは充実しているのにページビューが少ない場合、タイトルやmeta要素のdescriptionなどを見直すことができるでしょう。 ということで以下、当ブログのエントリーの「コンテンツ」の表示を例に、特定のページを確認する方法を解説します。 2.特定のページを確認する方法(その1) 1つめは、一覧に表示されたコンテンツから調べる方法です。 左メニューの「コンテンツ」をクリック。 「サイトコ
サイトのURLを入力すれば、わざわざ全種類・全バージョンのブラウザ環境をそろえることなく、、無料でバージョン別にInternet Explorer・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaでの表示がチェックできるネットサービスが「browserling」です。操作方法は以下から。 browserling - interactive cross-browser testing https://browserling.com/ ◆操作方法 上記サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。 使い方は簡単、まず上部に「表示させたいサイトのURL」を入力します。今回はGoogle Chromeのバージョン14.0でサイト表示を確認したいので「Google Chromeのアイコン」・「14.0」の順に選択してから、「run」をクリック。 そうすると、以下のようにG
ColorHexa.com is a free color tool providing information about any color and generating matching color palettes for your designs (such as complementary, analogous, triadic, tetradic or monochromatic colors schemes). Just type any color value in the search field and ColorHexa will offer a detailed description and automatically convert it to its equivalent in Hexadecimal, RGB, CMYK, HSL, HSV, CIE-LA
あんまり使わないような使うようなセレクタ の:nth-childですが、自分の頭が宜しくない ようで、適応させたい箇所の計算で混乱しま す・・面倒くさいと思っていたのでいいツール ないかなと思ってたんですがシンプルでいい のがあったので同じく計算嫌いな方向けに シェアします。 E:nth-child(n)は、親要素のn番目の子要素であるE要素にスタイルを適応させます。とは理解しつつも、(2n+5)とかになってくるとなんか混乱するんですよね。なんで混乱するんだろw Nth-Child Visual Calculator n+2とか3n+8とか入れるだけで適応される箇所を明示してくれる、ってだけのシンプルなものです。何度か使って計算の仕方をおさらいしました。使ってないとまた忘れそうですけどね・・ こうやって見てみると8n+5なら5個目スタートで8を足していけばいいだけ、って分かるんですけど。ア
分かりにくいタイトルですが・・・ プラグインのテストドライブを可能 にするWordPressのプラグイン。 テーマと違い、有効化しなければ プラグインは動作確認が出来ません が、このプラグインを使えば可能に なります。 有効化していない、というか、指定したIPアドレスやユーザーのみが動作確認を出来るようにする、というものっぽいですね。良く調べて無いので分かりませんけど・・ 大抵の動作確認はローカル環境で事足りるかもしれませんが一応メモ。 停止中のプラグインを指定したIPアドレスのみ動作確認することができます。ユーザー(admin等)の指定も可能です。 使い方 使い方は簡単で、テストしたいプラグインにチェックを付けて保存すればいいだけ。プラグイン→停止中のリストにテストドライブ中のプラグインがこのように表示されます。使用中のリストには表示されません。 別のIPアドレスの人だとこんな表示に変わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く