![任意のWebサイトで使われているWebフォントを調査、ダウンロードも可能なWebアプリ・「Font of Web」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af3b2a0b6a4427ea412265e4da94d3ab32b2ceb1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F11%2Ffontofweb01.jpg)
マルウェアや、それを配布するURLは怖いものです。訪問するだけでマルウェアに感染するサイトもあります。Googleの検索結果などではそれらを警告したりしますが、思わず踏んでしまったという経験がある人もいるでしょう。 今回はGoogle Chrome機能拡張を使って害あるURLをスキャンしてくれるMalware & URL Scannerを紹介します。 Malware & URL Scannerの使い方 インストールしました。 URLを入力してチェックします。 DNSやヘッダー、Googleのセーフブラウジングなど様々な情報が確認できます。 Malware & URL Scannerはスキャン機能がメインになるようです。怪しいサイトがあればチェックしてみると良いでしょう。逆に自分のサイトが怪しいと判定されていないかチェックするというのもお勧めです。 Malware & URL Scanner
Google Search Console(サーチコンソール)とは、Googleの検索結果でブログの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ無料サービスです(出典:Search Console の概要)。 twitterでは「サチコ」「サチコちゃん」と呼んでいる方もいます。 いろいろ機能がありますが、実際に私が良く利用するのは次の4つです。 【URL検査ツール】Googleに記事更新を伝える(旧:Fetch as Google) 【検索パフォーマンス】ブログ全体で検索上位のキーワードの確認 【検索パフォーマンス】記事ごとの検索キーワードの確認 【リンク】外部リンクの確認 まずはこの4つだけ覚えておけば生きていけます。 この記事では新しくなったサーチコンソールの基本的な使い方を紹介します。 2019年3月28日からFetch as Googleもできなくなるみたいなので、あわせて新しいサーチ
Why your website should have meta tags? Your website visitors are visual beings (with the exception of robots). When they see the awesome content, product, video, or all of the other cool things they discover on there, they will share it. Now how great would it be if that wasn’t just a plain link in the message, post, comment or tweet but a quick preview of your awesome stuff? Meta tags enable sea
WordPressやDrupal、Joomlaは世界的にも圧倒的にシェアの高い3大CMSと言えるでしょう。そんなシェアの高いCMSではセキュリティホールも世界中に知られており、弱いプラグインなどはあっという間に狙われてハッキングの被害に遭います。 そんなセキュリティリスクを低減できるツールがCMSmapです。CMSmapを使ってセキュリティチェックを行っておくのがお勧めです。 CMSmapの使い方 CMSmapはURLを渡すだけで使えます。 $ python cmsmap.py -t http://localhost/wordpress/ [-] Date & Time: 03/08/2015 15:47:59 [-] Target: http://localhost/wordpress [M] Website Not in HTTPS: http://localhost/wordpres
このアクセスって誰? IPアドレスやホスト名からユーザー情報を調べる5つのサービス:3分LifeHacking 自分のWebサイトにアクセスしてきたユーザーの接続元や、メールの送信元を調べるために、IPアドレスを手掛かりに検索する機会は少なからずある。最近だと、Facebookで不明な機器からログインがあった場合にそのIPアドレスがユーザーに通知されるので、Webサイトを所有していない場合でも、IPアドレスを意識する機会は増えている。また「bizmakoto.jp」といったドメインからサーバの所在地などを調べたいケースもあるはずだ。 今回は、IPアドレスから、Webサイトにアクセスしてきたユーザーの接続元などの情報を割り出すためのサービスを5つ紹介する。いずれも操作方法はよく似ており、接続元がGoogleマップで表示されるのも共通だが、出力される情報の種類は少しずつ異なる。また独自の機能を
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