Google AdSense 合格サポート Google AdSense 初回審査に通るための具体的な修正点を動画でアドバイス。
2016年は5月にPhotoshop CC 2015.5がメジャーアップデート並に機能が追加され、11月にCC 2017が新しく使う人やしばらく使っていなかった人向けにアップデートされ、この一年でPhotoshopは大きく変わりました。 Photoshopでの作業を快適にさせたい、もっとパフォーマンスを向上させたい時に見直したいPhotoshopの環境設定の項目を紹介します。 Photoshopの最近のバージョンの機能説明は、下記をご覧ください。 Photoshop CC 2017の新機能のまとめ Photoshop CC 2015.5の新機能のまとめ CC 2015.5で進化した選択範囲とマスクの作成、Photoshopの選択範囲や切り抜きはこれが一番簡単で正確! 環境設定のバックアップと初期化 環境設定: 一般 環境設定: ツール 環境設定: パフォーマンス 環境設定: グラフィックプ
2016年にリリースされた、ウェブデザインの制作時間を節約できる無料ウェブツールやアプリをまとめてご紹介します。インストールなどする必要もなく、ブックマークしておけばいざという時にも便利です。 今回は、デザインツールを以下のカテゴリーごとに分けています。お気に入りのツールを見つけてみてはいかがでしょう。 コンテンツ目次 1. Web タイポグラフィー関連ツール 2. 配色カラー関連ツール 3. Web ベース CSS 関連ツール 4. レスポンシブ・ウェブデザイン関連ツール 5. ウェブパフォーマンス関連ツール 6. オンラインチェックリスト、ガイド、参考リファレンス 7. 画像イメージ関連ツール & 編集エディター 8. ウェブデザイナー向けお役立ちディレクトリ 8. その他ツール Web タイポグラフィー関連ツール Type Anything ウェブサイトで利用したいフォントを試すこと
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました JavaScriptのライブラリ管理としてはnpmまたはBowerがよく使われています。npmを使っていて思うのはインストールにかかる時間がとても長いということです。ライブラリをインストールするのに長時間待たされてイライラした経験がある方は多いのではないでしょうか。 そこで使ってみたいのがYarnです。npmと同等に扱え、さらに高速でセキュアなライブラリ管理システムです。 Yarnの使い方 Yarn自体はnpmなどでインストールできます。インストールしたらnpmと同じように初期化をします。 $ yarn init yarn init v0.15.1 question name (test-yarn): question version (1.0.0): question descr
Sublime Text は現在もっとも人気のあるコードエディタのひとつです。そのスピードとシンプルさ、豊富なプラグインで多くのプログラマーに愛されています。最大限に Sublime Text を活用するために、今回は普段よく利用している拡張機能をまとめてご紹介します。 詳細は以下から。 Package Control まずはじめに Package Control をインストールしなければ始まりません。Sublime Text の拡張機能を管理するためのパッケージで、これなしで拡張機能のインストール、削除も大変な作業となってしまいます。今回紹介するプラグインをインストールする前に、まず最初に行いましょう。 詳しいインストール方法については、こちらのページを参考にどうぞ。 JavaScript & NodeJS Snippet より素早くJavaScriptを記述することができるスニペットの
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました JavaScriptはWebブラウザで標準サポートされている唯一のプログラミング言語です。そのため書けるという人は多いのですが、自信をもってパフォーマンスの高いコードが書けると言い切れる人は少ないのではないでしょうか。 そんな方に使ってみて欲しいのがoptimize-jsです。既存のJavaScriptを最適化し、高速化するライブラリです。 optimize-jsの使い方 optimize-jsはnpmでインストールできます。 npm install -g optimize-js 後は処理対象のファイルを指定すると、標準出力で最適化されたコードが返ってきます。 optimize-js input.js > output.js 実際に試すと、括弧の付き方が変わっています。 $ dif
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webページの読み込み速度は速ければ速いほどメリットがあります。スマートフォンアプリのようにUIはすべてアプリの中にあり、データだけをやり取りする方法が主流になっている中、Webブラウザが遅く感じられてしまうとユーザはあっという間にブラウザから離れていってしまうでしょう。 今回は簡易的にページ読み込みを高速化してくれるpageAcceleratorを紹介します。 pageAcceleratorの使い方 pageAcceleratorはTurbolinkやpjaxと呼ばれる仕組みに近いものとなっています。まずスクリプトを読み込みます。 <script src="page-accelerator.min.js"></script> 後はpageAcceleratorを実行するだけです。
「フォトショップでの作業に時間がかかってしまう。」 フォトショップの作業スピードをアップし、より効果的に編集できるもっとも良い方法のひとつとして、いくつかのショートカットを覚えてみましょう。 今回はこれまでパネルごとに切り替えていたデザイン作業も、キーボード操作のみで直感的に行うことができる、プロが実践で利用するショートカット5つをまとめてご紹介します。 これらのショートカットを覚えることで、より素早くストレスのない Photoshop でのデザイン制作を行うことができるようになるでしょう。 コンテンツ目次 1. より正確なズーム機能< 2. ブラシサイズと硬さを変更 3. レイヤーマスクを追加 4. レイヤーの不透明度を調整 5. Web用に保存 01. より正確なズーム機能
海外サイト Envato Blog で公開された「25 Free Web-Based Apps & Tools For Working With CSS」の著者 Paul Andrew より許可をもらい、翻訳転載しています。 CSS スタイルシートを作成していると、時間ばかりかかる退屈な作業をこなさなければいけない時があります。 たとえば、CSSアニメーションや FlexBox レイアウトを作成、調整したり、モダンブラウザ対応の書き方を思い出したり、レスポンシブ用にemをpxへの変換や CSS ファイルの圧縮やクリーンアップ、画像をデータURIへ変換など、どれもクリエイティブとは程遠いものばかり。 今回は、作業時間を大幅に短縮し、より快適なスタイルシートの作成ができる便利なツール25個をまとめてご紹介します。 紹介するツールを活用することで、これまで時間がかかっていた頭の痛くなる作業も、ボ
ob_start('ob_gzhandler');関数をテーマファイル内で実行することで、 データを gzip で圧縮した状態で転送することができます。 ユーザに転送するデータ量が小さくなるので、ページ表示速度の高速化に繋がります。 ここでは、ob_start('ob_gzhandler'); の使い方について解説します。 注意点 あらかじめ注意点と目的について解説しておきます。 プラグインを使わない意味・目的 WordPress を高速化するためのプラグインはいくつかあります。 多くがキャッシュを利用するプラグインで、非常に高速です。 しかしながら、サーバによってはキャッシュを利用できなかったり、高速化の設定ができなかったりします。 またキャッシュ(一時的なデータ)のために要領が肥大化しますし、不具合による脆弱性も確認されています。 したがって、WordPress に限らず、技術レベルが
HTML5のCanvasとJavaScriptを使うことによって画像をクライアントサイドで加工できるようになりました。特に多いのが縮小に関するニーズです。スマートフォンで撮影した画像はサイズが大きいので、転送にかかる時間や帯域の問題があります。そこで事前に縮小するのです。 しかし縮小した時の画像の品質はブラウザに依存してしまいます。それを防ぎ、より高品質にリサイズできるのがPicaです。 Picaの使い方 Picaの例です。細かくリサイズ時の設定ができます。 任意の画像で試せます。 独自の縮小アルゴリズムによって、高速かつ高品質なリサイズが実現しています。処理はWebGLとWebWorkerを利用について指定できます。Canvasで単純に縮小すると潰れてしまったり、シャギーが目立つような部分もPicaを使うと滑らかに縮小されているのが分かるはずです。 PicaはHTML5/JavaScri
大量に保存しがちな画像データは、なるべくなら保存するファイルサイズを小さくしておきたいところです。クラウドサービスDropboxが、JPEG画像データを無劣化で平均22%も圧縮できる無料ソフト「Lepton」をリリースしました。Leptonなら「JPEG画像のファイルサイズを小さくしておいて、実際に使うときだけ素早く解凍する」という使い方が可能です。 Lepton image compression: saving 22% losslessly from images at 15MB/s | Dropbox Tech Blog https://blogs.dropbox.com/tech/2016/07/lepton-image-compression-saving-22-losslessly-from-images-at-15mbs/ クラウドストレージサービスを提供するDropboxは
縦長ページのスクロール エフェクトで再スクロールや上にスクロールする時にも適用したい、高さ指定のない画像を読み込む時にスクロールバーががっくんがっくんするのを避けたい、美しいレイアウトを簡単に実装したい、そんな便利でちょっとずるいスクリプトを紹介します。 ScrollTrigger ScrollTriggerの使い方 Scrollbear Scrollbearの使い方 Barba.js Barba.jsの使い方 Isometric Grids Isometric Gridsの使い方 Multiple.js Multiple.jsの使い方 anime.js anime.jsの使い方 ScrollTrigger ユーザーがスクロールすると、要素にアニメーションが適用されるスクリプトはいくつかありますが、その多くは一度アニメーションが適用されると再び適用されません。下にスクロールしてアニメーショ
Webサイトを見ていてページを遷移する時に、読み込みがやたら速いサイトに出会ったことはありませんか? PJAXを使い、通常のリンクのアクションによるハードリフレッシュをなくし、HTTPリクエストと描画を最小限に抑え、更にエフェクトを加えることで、非常に高速でシームレスなページ遷移を実現する超軽量(4kb gzip)のスクリプトを紹介します。 Barba.js Barba.js -GitHub Barba.jsのデモ Barba.jsの使い方 Barba.jsのデモ Barba.jsはすでに実際のサイトにも利用されており、Webデザイナーの間でも話題になっているサイトもあります。 ページを移動しているにも関わらず、まるでスライダーやパネルを切り換えている感覚で遷移します。
ユーザーのインターネット通信環境を、Ping値(応答速度)や上り下りの通信速度、パケットロスなどの複数の項目に分けて表示してくれるのが「SourceForge Speed Test」です。サイトはHTML5で作成されており、FlashやJavaなどを使用していないので、PCの他、スマートフォンやタブレットからでも利用できるサイトになっています。 Internet Speed Test - HTML5 Speed Test https://sourceforge.net/speedtest/ 「SourceForge Speed Test」で計測できる各項目がどういった数値なのかは以下の通りです。 ・Latency/Ping(レイテンシ/Ping値) コンピューターから別のコンピューターにデータ転送などを要求し、その結果が送信されるまでにかかる時間が「レイテンシ」で、これを示すのがPing値
PC・スマートフォン・タブレットのインターネット接続速度を簡単に測定できるサービス「Fast.com」を、動画配信サービスのNetflixが無料で提供開始しています。 インターネット回線の速度テスト | Fast.com https://fast.com/ja/ 上記ページにアクセスするだけで、自動的にインターネットの回線速度の計測が始まります。 10秒ほどで、ダウンロード速度の計測結果を表示。Netflixサーバーから複数回ダウンロードを行うことで、ダウンロード速度を推定しているとのこと。右側のリロードボタンをクリックすると、再度計測が始まります。 何度か測ってみたところ、最高速度は91Mbpsでした。結果画面には速度測定サービスのSPEEDTEST.NETへのリンクが表示されており、速度を比較できるようになっているので、試しにクリックしてみます。 SPEEDTEST.NETのページが開
ウェブサイト上に画像をアップロードする際、複数サイズの画像を用意したりファイルフォーマットを変換したりすることで、少しでもファイルサイズを小さくしてサーバーに負荷がかからないようにしますが、こういった地味な作業は取り扱う画像の数が多くなれば多くなるほど面倒になっていくものです。そんな画像加工関連の処理を自動かつリアルタイムで行ってくれるサービスが「imgix」で、ウェブページを表示する際に重要な「ページの重さ」を計測してくれるサービス「imgix Page Weight Tool」を提供しているので実際に計測してみました。 imgix Page Weight Tool • Learn how to improve your site or app’s speed. https://pageweight.imgix.com/ 「imgix Page Weight Tool」の使用方法はとても
Google Chromeは開発者を中心として人気あるブラウザです。しかし外部のソフトウェアの影響によって、動作が不安定になることがあります。場合によっては意図せずインストールしたマルウェア的ソフトウェアもあるでしょう。 そんな時には今回紹介するChrome クリーンアップ ツールを使って環境を自動的にリフレッシュしてみてはいかがでしょう。 Chrome クリーンアップ ツールの使い方 Chrome クリーンアップ ツールはごくごく簡単なソフトウェアで、ダウンロードした実行ファイルを起動するだけです。 筆者の環境では該当するソフトウェアはなかったようです。 削除対象のアプリケーションを確認できます。これらがあるとChromeが不安定になる恐れがあるとのことです。 Webブラウザは普段のネット生活の中で必ず使われる必須のツールになっています。そんなツールが不安定になるとストレスも溜まるはずで
@web_shufuです。素人ですが、色々やってみたら、Google PageSpeed Insights で普通に90点を超えられるようになったので、これまでやった高速化対策をまとめました。 上の結果は当ページで計測しました。 表示速度はなぜ速くないといけないのか 表示速度が遅いと、 トラフィック 売上 顧客満足度 顧客そのもの 検索順位 などを失います。 さらにこれらはお互いに影響し合い負のスパイラルを形成します。 …と小難しいことを言う前に、サイトが遅くて閲覧者をイライラさせたらろくなことはないですよね。高速化は必要です。特に遅くなりがちなWordPressサイトでは。 高速化の第一歩は現在のページスピードの把握 高速化の第一歩は現在の表示スピードの計測です。 速度を計測するツールはいっぱいあるのですが、中でも重視すべきはGoogle PageSpeed Insights です。 ペ
去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日本語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意
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