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Google Chrome拡張の作り方を紹介します。 1.はじめに 6月11日に「Data API & Chrome 勉強会」、6月28日に「MT Hackathon @ Six Apart New Office」が開催されるようです。 MT Hackathon @ Six Apart New Office ~Data API で Chromeアプリを作ろう~ がどちらも参加できそうにないので、乗り遅れないようChrome拡張について調べてみることにしました。 Chrome拡張は、HTML/CSS/JavaScript(jQuery)の知識があれば作成することができます(実際にはChrome Extensions APIを利用することになります)。 それぞれについて1つのエントリーで解説するとかなり長くなるので、ここでは次の手順に絞って解説します。 マニフェストファイルを作る 拡張機能をパ
再販売だけがNGで、個人でも商用でも無料で利用でき、バックリンクやクレジット表記も不要の太っ腹なライセンスで提供されているアイコン素材を紹介します。 ダウンロードできるアイコンはSVGとアイコンフォントで利用できます。 SVG 各アイコンが .svg で用意されています。 Fonts アイコンフォント用に .eot, .woff, .ttf, .svg が用意されています。 ライセンスはOFLで、個人でも商用でも無料で、さまざまなメディアに利用でき、改変や再配布も可です。唯一ダメなのは素材自体の販売だけです。 詳しくはダウンロードファイルの「readme.txt」をご覧ください。 アイコンは、こんな感じのが300種類以上揃っています。
当ブログでも最近、SVGの素材を紹介することが多くなりました。そんなSVGファイルから不要なデータを取り除いて軽量化するアプリを紹介します。 ↓は、今日紹介したアイコンのSVGを軽量化したものです。 ほとんどのファイルが50%以上軽量化されました。 SVGO GUI SVGO GUIは、Node.jsベースのSVG軽量化ツール「SVGO」をGUIで操作できるようにしたもので、Windows用とMac用が揃っています。 使い方は非常に簡単で、Mac用で説明します。 ダウンロードしたSVGO GUIをダブルクリックして、起動します。 SVGO GUIの起動画面 あとは、このパネルにSVGファイルをドラッグするだけでOK! ※軽量化は元ファイルに上書きするため、元ファイルが必要な時はファイルをコピーしてから利用してください。 SVGファイルの軽量化、完了! 軽量化しても、グラフィックのクオリティ
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