[JS]面白いスクリプトが登場!スマホのDeviceMotionイベントをサポートし、傾きを感知できる -Shiny
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お馴染みの freepik.com 提供によるデザイン素材をコリス限定で全員にプレゼント! もちろん個人でも商用でも無料で利用できます。 今回はカメラや写真をテーマにしたアイコン素材です。 freepik.comはウェブやグラフィックデザイナーのためのベクターやイラストやPSD素材の検索エンジンで、日本語環境でも利用できます。アイコンに特化したflaticon.comも運営しており、ついにそのアイコン素材は1,300,000個を越えました! freepik.comでアイコンの検索する時は、下記のページからが便利です。 freepik.comでアイコンを探す またfreepik.comは、そのブログだけのオリジナルの素材を配布するコラボをしています。日本ではコリスが初、今回でいよいよ第41弾となりました! 第31弾〜40弾まではこちら(※長いので、1〜30は省略)。 飾り罫やイラストが揃った
WordPress でコピーライトの西暦を自動更新する方法を紹介します。 例えば、フッターのコピーライトの西暦を更新するときに便利な方法です。 結論 date_i18n を使って年を表示する 結論 date_i18n を使って年を表示する 結論! タイムスタンプに基づいてローカライズされた書式で日付を取得できる date_i18n() を使いましょう。 仮に date(‘Y’) などでも年や時間の取得は可能ですが、 取得する時間が9時間ずれるし、ずれるがためにタイムゾーンの指定を追加するのもごちゃごちゃして嫌ですよね。 例えば、現在の年を表示するには次のコードをテンプレートに追加します。 <?php echo date_i18n('Y'); ?> 年以外を取得したい時は適宜パラメーターを変更してください。 例えば、フッターに入れるならこんな感じでしょうか。 <footer> <small>
この記事は、2017年8月22日に公開してから再編集、アップデートを随時行っています。新しいツールを加え、サービスが終了しているツールは削除し、合計40個のPhotoshopプラグイン、拡張機能を紹介しています。 Photoshopはどんなデザインの作成にも使える、多目的で便利なツールです。しかし、特定の作業をしようとすると、時間がかかってしまうことも。そんなときは、フォトショップ拡張プラグインでをつかって、自分好みにカスタマイズしてみましょう。 今回は、デザインの制作ワークフローを改善し、効率をアップするPhotoshopの拡張機能、プラグインをまとめてご紹介します。 Photoshop作業を爆速に!便利すぎる無料ツール、拡張機能、素材あつめました。 オキテ破りの写真加工!フォトショップ無料アクション素材100個まとめ【保存版】 無料Photoshop拡張プラグインまとめ Craft P
Windows 10に標準搭載されている音量ミキサーは、「こっちのアプリではちょうどの音量なのに、別のアプリでは音量が大きすぎる」といったことがままあります。アプリを切り替える度に音量を調節したり、アプリ側の音量ミキサーを細かく調節したりと、複数のアプリを使えば使うほど自分にとってピッタリな音量を設定するのは面倒なもの。「EarTrumpet」ならそんな使い勝手の悪さをズバリ解決してくれるとのことで、実際に使ってみました。 EarTrumpet を入手 - Microsoft Store ja-JP https://www.microsoft.com/ja-jp/p/eartrumpet/9nblggh516xp 上記のMicrosoft Storeにアクセスし、「入手」をクリック。 アプリケーション版Microsoft Storeが起動するので、「入手」をクリックします。 Microso
画像の中から特定の物体だけを切り抜く作業を手動で行うのはかなりおっくうなものです。Google Chromeの拡張機能「物体認識切り抜きで透過画像作成」を使えば、画像ファイルやウェブページの画像から対象の物体だけを自動で切り出して、透過型PNGファイルを出力できます。 物体認識切り抜きで透過画像作成 - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/auto-background-remover-b/kpkaocloobmfnkbfjenchjopkcochdgj ブラウザ「Google Chrome」を使って上記「物体認識切り抜きで透過画像作成」のページを開き、「今すぐ試す」をクリック。 ポップアップが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリック。 100MBを超えるファイルのダウンロードが始まり、インストール作業が行われ
ウェブサイトを作ってみるとどうしても四角形ばかりのカクカクとしたデザインになりがち。「blobmaker」ではロゴなどに最適なピッタリの柔らかくて優しい印象を持つ、スライムのような見た目の流体シェイプをSVG形式で楽々作れるので、実際に使ってみました。 Blobmaker https://www.blobmaker.app/ Blobmakerにアクセスするとこんな感じ。中央に表示されているスライムのようなものが「Blob」という流体シェイプ。左下の「COLOR」アイコンをクリックすると…… こんな感じでカラーパレットが表示されます。パレットにない色を選びたい場合は、空欄に16進数のカラーコードを入力すると任意の色を選択可能。Blobは選択した色になります。 「COMPLEXITY」のスライダーを動かすと、Blobの円周上のうねりの数が変化します。 「COMPLEXITY」を右に動かせば、
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