どぉぉぉ〜〜も! RISHです。 今日は、複雑な話をシンプルにわかりやすくする方法を紹介します。シンプルな記事にしたいので、前置きは短めにして、さっそく本題に入りますね。 1. 話をざっくりどんなカテゴリに当てはまるか分類 一口に「話」といってもいろいろな「話」が存在しますよね? 問題点をどうしたら解決できるかの話・・・分析系な話 新規プロジェクトにどんな切り口が良いかを検討する話・・・発想系な話 なぜこれをして欲しいのかを説明する話・・・説得系な話 誰かの発言がとても良かったのでまだ聞いていない人に教えたい・・・共有系な話 まだまだいろいろあると思いますが、約半数くらいの仕事上の話は、上記のいずれかになると思います。 2. 話を分類したあと、どの図を書くか機械的に決定 話の分類によって、それぞれ下記の図を使うとイケイケに見えることが多いです。 分析系な話→ロジカルに深くいける樹形図 発想
今、Finderで開いているウィンドウをターミナルで操作したいと思うことがあります。そんな時にできる方法としては、フォルダやファイルをドラッグ&ドロップするというものがありますが、面倒でいけてないです。 そこで使ってみたいのがOpenInTerminalです。クリック一つでターミナルを開いてくれます。 OpenInTerminalの使い方 インストール(コマンドキーを押しながらアプリをFinderのツールバーにドラッグ&ドロップ)すると >_ のようなアイコンが追加されます。 このアイコンをクリックすると、初回に開くターミナルアプリを聞いてくれます。 デフォルトで開いてくれるターミナルはTerminal/iTerm2/Hyperの三種類になります。自分がよく使っているものを選択すれば良いでしょう。このフォルダで開いて欲しいのに、と感じたことのある方はぜひインストールしましょう。 OpenI
Webページを素早く表示したいというニーズは強くあります。AMPのような技術しかり、PWAのCache APIもそうです。遅くて良いことなどありません。とにかくWebページは高速に表示すべきです。そしてそのためのライブラリも多数あります。 今回紹介するbarba.jsは高速、かつスムーズなページ遷移を可能にするライブラリです。 barba.jsの使い方 利用例です。ページが切り替わる際に真っ白な表示になることがありません。 barba.jsはプリフェッチを使ってリンク先のコンテンツを読み取り、現在のページと差し替えることでスムーズな表示を実現します。類似の技術はフレームワークで実現されていることが多いですが、任意のWebサイトに組み込める点においてbarba.jsの需要は多そうです。 barba.jsはTypeScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 b
Photoshopをつかって継ぎ目のないパターンテクスチャを作成するのは、なかなか面倒な作業で、時間もかかってしまいます。この記事では、繰り返しパターンをラクラク作成できるPhotoshop向け拡張プラグイン Adobe Textile Designer のインストール方法から詳しい使い方、利用上の注意点までまとめてご紹介します。 コンテンツ目次 1. Adobe Textile Designer プラグインとは? 2. 入手、インストール方法は? 3. 詳しいプラグインの使い方 4. 編集したアートファイルの保存について 5. Photoshopを使うならフォトプランがおすすめ Adobe Textile Designer プラグインとは何? Aodbe Textile Designer プラグインとは、継ぎ目のないパターンテクスチャを瞬時に作成できるAdobe謹製のフォトショップ拡張プ
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