Blobsはいびつな形の要素をSVGで作れるWebアプリです。Web APIのBlobやBinary Large OBjectとは関係なく、単に形状表したものになります アメーバのようなはっきりしない形状のシェイプをSVGやFlutterのコードでジェネレートしてくれる、というもの。簡単な設定も可能です こちらはOSSとしてもソースコードが公開されていますので自分好みにカスタマイズするのも良いかもしれませんね。ライセンスはMIT Blobs
Norde Sourceは任意のSVGアイコンを一括で管理、スタイルの変更、エクスポートできるSVGマネージャ兼エディタです 各OSに対応したデスクトップアプリで現在は無料で利用する事が出来ます 試しに使ってみました 動作テスト シンプルなUIです。デフォルトではFeatherやFontAwesome、IoniconsなどオープンソースのSVGアイコンセットを配布するプロジェクトが項目に入れられており、その場でアイコンセットを作る事が可能となっています。ついでにOpen Peepsも入れられtました ↑ 勿論、+ADDから任意のアイコンを複数選択して、管理、一括でスタイルを変更する事も可能です。任意のセット名にしたり検索も出来るように。 ↑ エクスポートはSVG、PNG、JPGなどのお馴染みの拡張子からWebPやVeu.js向けなども用意されています ↑ Open Peepsなどのように複
Result 1クリックで全選択できるようにする的なやつです。オートコピーまでは出来ません 分かる人ならコードを見るまでも無くタイトルでピンと来てると思いますがuser-selectを使います csscode { -webkit-user-select: all; user-select: all; display: block; font-size:16px; padding: 20px; border: 1px dashed #999; color: #31808c; background-color: #fff; text-align: left; overflow: auto; }user-selectはテキストをコピペできないようにするuser-select: none;の情報が多いみたいですがallにするとこんな風に任意のテキストの全選択をサポートできるようになります can
Result こういうやつです。割と今更感な内容ですが書いてなかった気がするので 例によってinputと:checkedを使います css.gallery {/*親*/ display: flex; margin: 10px auto; max-width: 600px; position: relative; padding-top: 66.6666666667%; } .gallery__img {/*表示される大きな画像。エフェクト付き*/ position: absolute; top: 0; left: 0; opacity: 0; transition: opacity 0.3s ease-in-out; } .gallery__thumb {/*サムネイル*/ padding-top: 6px; margin: 6px; display: block; } .gallery_
MapChartは地域別に任意のカラーで色付けてラベル名を設定し地図チャートを作れるWebアプリです 天気予報とか花粉情報なんかで日本でもよく見かけるアレを作れる、みたいなやつです 見た方が早いと思うので作ってみました 日本の都道府県にも対応されていましたので色付けしてみました。色を選択し、都道府県を選択するだけです 色にはそれぞれラベルを付ける事ができます。他国も同様で、州ごととかで色付けできます。アジア全体とヨーロッパ、みたいな地図チャートも作れます 出来た地図はpngでダウンロードできます。ユーザー登録も不要で、誰でも利用する事が出来ます jsonでデータを送ったら自動で作成、みたいな機能もあればよかったんですが、まぁこれはこれで手軽で良い気がします MapChart
Night Eyeは任意のWebサイトのダークモード用CSSを自動生成してくれるジェネレーターです 使い方も簡単でURLを入力するだけ。自動で解析し、ダークモードに対応したCSSを生成してくれます あとはダウンロードするなりコードをコピーするなり、といった感じ。試しに本ブログで作ってみました このように十分ダークモードとして機能してくれました 本ブログはテキストとCSSがメインとなっているので作りやすかった可能性も高く、他サイトではテストしてませんが、精度は悪くない印象でした 動作も軽量で、入力したら即作成されました。ユーザー登録も不要で無料で了する事が出来ます 尚、ライト/ダークモードの切り替えが可能なスクリプトも以前ご紹介したので必要でしたら合わせてご参照ください Night Eye
Result 円の中にテキストが自動で収まるようになっています 円はradial-gradientを、回り込みはshape-outsideを用いますので、まだ実用向けとは言えません css.quote-wrapper {/*親*/ width: 300px; height: 300px; position: relative; margin: 10vh auto 0; } .text { width: 100%; height: 100%; /*円形グラデーション*/ background: radial-gradient( ellipse at center, rgba(0, 128, 172, 1) 0%, rgba(0, 128, 172, 1) 70%, rgba(0, 128, 172, 0) 70.3% ); position: relative; margin: 0; col
countriesは世界の250の国の各データをjsonやcsv、xmlなどで配布するプロジェクトです データ内容は以下の通り { "name": { "common": "Austria", "official": "Republic of Austria", "native": { "bar": { "official": "Republik Österreich", "common": "Österreich" } } }, "tld": [".at"], "cca2": "AT", "ccn3": "040", "cca3": "AUT", "cioc": "AUT", "independent": true, "status": "officially-assigned", "currency": ["EUR"], "idd": { "root": "+4", "suffixes
isocityはアイソメトリック図を手軽に作れるJavaScriptライブラリです 動作サンプルでは街を作れるようになっており、ライブラリ名もサンプルに沿ったネーミングですが、素材を変えれば様々な用途に応用できそうですね 操作性や機能性は非常にシンプルなものなので凝ったアイソメ図には対応できませんが、学習コストも必要なさそうなのでこれはこれでアリかなぁと思います ライセンスはMITとの事です isocity
Screen Share Partyはインストールやユーザー登録一切不要でスクリーンキャストをリアルタイム共有できるWebアプリです WebRTCが採用されており、ブラウザのみで完結可能で、エクステンションやソフトウェアのインストール等、ユーザー登録やログインなども一切不要となっています アクセスするとチャットツールのように部屋が自動作成されるのでこのURLを共有相手に伝えればいいだけです あとはClick to Share Your Screenを押せばデスクトップ上で起動中のアプリや画面全体などの選択肢が出るので選べばいいだけ 最大10人までですが、動画配信などよりもハードルは低いのは気軽でいいですね。チーム間のナレッジ共有なんかに一役買ってくれそうです Screen Share Party
Result タイトルの通り、contenteditableで編集可能な要素にplaceholderを与える、というもの 結果から言うと:emptyを使って何も入力されてない状態の時に:beforeで任意のテキストを挿入します 挿入するテキストはcontent: attr()で挿入します css[contenteditable=true]:empty:before{ content: attr(placeholder); pointer-events: none; display: block; /* For Firefox */ } div[contenteditable=true] { border: 1px dashed #AAA; width: 290px; padding: 15px; }CSSのみで完結します html<div contenteditable="true" pl
CSS2JSはCSSをJavaScript用のコードに変換するシンプルなコンバーターです 特に解説不要のアプリなのでサンプルを使って簡単に。例えば以下のCSSを display: block; font-size: 16px; background: #1e2f5d; color: #a4cff4; font-family: "Inter", sans-serif; font-weight: bold;以下のように変換します { display: "block", fontSize: 16, background: "#1e2f5d", color: "#a4cff4", fontFamily: "'Inter', sans-serif", fontWeight: "bold", }地味に便利ですね。特にユーザー登録なども不要で利用可能です CSS2JS
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