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Gitとソフトウェアに関するmasakuma0812のブックマーク (9)

  • Git Explorer - Gitコマンドの使い方をウィザードで学ぶ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Gitコマンドをターミナル上で使っている人は多いはずです。addやcommit、mergeなどであれば問題ありませんが、普段使わない操作を行おうと思った時にコマンドが分からずにWeb検索している人も多いでしょう。それだけGitは機能が豊富で、パラメータの順番まで決まっているので覚えるのが大変です。 そこで使ってみたいのがGit Explorerです。Gitのコマンドについて、ウィザード方式で教えてくれます。 Git Explorerの使い方 トップページです。 何をしたいかを選択します。サブコマンドが並んでいます。 そしてその後の選択肢も表示されます。この内容はサブコマンドによって異なります。 ウィザードが完了すると右側にコマンドが表示されます。 別なコマンドを選んだ例。 さらに説

    Git Explorer - Gitコマンドの使い方をウィザードで学ぶ
  • Clink - コマンドプロンプトを便利に変身 MOONGIFT

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Windowsのコマンドプロンプトを使っていると、ターミナルに比べてあまりに貧弱な機能でストレスを感じてしまいます。Windows10ではUbuntuが使えるようになったとは言え、コマンドプロンプト操作のためだけにインストールするのは大げさですし、Cygwinを入れるのも面倒でしょう。 そこで使ってみたいのがClinkです。Clinkを通すことでコマンドプロンプトが多機能になります。 Clinkの使い方 タブキー2回でコマンドを出してくれるようになります。これだけでもかなり便利ですね。 入力補完も付いています。 ClinkはReadlineの他、GitやSubversionコマンドが使えるようになります。さらにクリップボード操作ができたり、Luaによるスクリプト機能も追加されます。

    Clink - コマンドプロンプトを便利に変身 MOONGIFT
  • Fork - Mac OSX用のGitクライアント

    Gitを使ってシステムのコードを管理しているプログラマーは多いでしょう。個人的にはターミナルでGitコマンドを直接叩く派なのですが、Gitのすべての機能が使いこなせているとは思えません。コミットの取消などはググったりしています。 そこで使いやすいGitクライアントの必要性が出てきます。コマンドの使い方は分からなくとも簡単にGitを使えるようになります。今回はForkを紹介します。 Forkの使い方 メイン画面です。3ペイン構成になっています。 ファイルの差分も確認できます。 ブランチの作成やリモートからのpullも行えます。 Forkを使えばGitリポジトリのビジュアル化が容易になり、右クリックからの処理実行など作業もしやすくなります。Git Flowなどには直接的には対応していませんが、ブランチの切り方などを同じようにすれば問題ないでしょう。 ForkはMac OSX用のソフトウェアです

    Fork - Mac OSX用のGitクライアント
  • Eskil - マルチプラットフォーム対応のGUI差分表示ツール

    バージョン管理システムを使っているとよく使うDiffツールですが、それ以外でも使いたいと思うケースは多いでしょう。特にオフィスではフォルダやファイルをコピーして使い回すこともあり、どれが最新で何が違うのか分からなくなったりします。 そこで使ってみたいのがEskilです。マルチプラットフォーム対応のGUI差分ツールです。 Eskilの使い方 Windowsで使った例。UTF-8な文書は文字化けしてしまいました。 ディレクトリの差分も出せます。 意外と便利な差分内容のPDFエクスポート。 EskilはSubversionやGit、Hgといったバージョン管理ツールと組み合わせて使うこともできます。他にもテキストの他、CSVファイルの差分表示も行えます。マージ機能もありますので、文字化けさえ解消すれば十分使えるツールになるでしょう。 EskilはWindows/Mac OSX/Linux用のオープ

    Eskil - マルチプラットフォーム対応のGUI差分表示ツール
  • GitKraken - Git Flowにも対応したGitリポジトリクライアント

    GitはCLIで使う派なのですが、普段使わないコマンドを使おうと思うと一旦手を止めて調べたりします。その点、デスクトップクライアントであればメニューから選ぶだけで実行できたりします。 GitHubデスクトップクライアントをリリースしていますが、今回はその代替となるGitKrakenを紹介します。GitHub以外のプロジェクトでも使えます。 GitKrakenの使い方 GitKrakenのメイン画面です。左がブランチなど、中央がツリーになっています。 Git Flowにも対応しています。 Git Flowのブランチを作成することもできます。 GitKrakenはGitHubのオクトキャットに対抗して作られたソフトウェアになります。便利なのはGitHubに依らず、Gitリポジトリで使いこなせる点でしょう。ぜひ使ってみてください。 GitKrakenはWindows/Mac OSX/Linux

    GitKraken - Git Flowにも対応したGitリポジトリクライアント
  • git-cola - マルチプラットフォーム対応のGitクライアント

    Gitに慣れている人やプログラマーであればCUIでも問題なく使いこなせるでしょう。むしろCUIのが分かりやすいし、自動化もできるので便利だったりするかも知れません。しかしデザイナーや非プログラマーはそうではありません。 そこで使ってみて欲しいのがgit-colaです。GUIのGitクライアントです。 git-colaの使い方 適当なディレクトリを指定してgit-coreを起動するだけです。 差分ツールも内蔵されています。 メニュー。パスをコピーするのは意外と便利かも? コミット。メッセージが書きやすいですね。 pushするところ。 git-colaを使えばGitコマンドに不慣れな方でも使いこなすことができそうです。あまり複雑な操作には向いていなさそうですが、GitHub以外のGitリポジトリや社内のリポジトリで使うのに良さそうです。 git-colaはWindows/Mac OSX/Lin

    git-cola - マルチプラットフォーム対応のGitクライアント
  • git-fastclone - Gitリポジトリのcloneを高速化

    Gitはリポジトリの情報をすべてローカルに持ってくるのでサイズが大きくなりがちです。その結果、clone処理が遅くなってイライラさせられることでしょう。さらに他のリポジトリと関連付いていて、そのデータまで持ってくると遅さが際立ちます。 そこで使ってみたいのがgit-fastcloneです。git-fastcloneはclone処理を高速化するソフトウェアで、特にrecursiveに対して効果を発揮します。 git-fastcloneの使い方 インストールはRubygemsで行います。 gem install git-fastclone 後はcloneの代わりにfastcloneを使うだけです。 git fastclone https://github.com/timekit-io/booking-js.git 例えば上記のリポジトリで実行しても、実は早くなりません。早くなるための条件があり

    git-fastclone - Gitリポジトリのcloneを高速化
  • Git-it - Gitの使い方を基礎から覚えるためのアプリ

    Gitが開発現場におけるバージョン管理の軸になってきています。しかしGitには多くの機能があり、さらに他のバージョン管理に比べてローカルでできることが多いので、覚えるのが大変というイメージがあります。 そこで作られたのがGitの使い方を覚えるためのGit-itというソフトウェアです。Git-itを通してGitの使い方を学んでいけます。 Git-itの使い方 最初のページです。一番最初はGitのインストールからはじめます。 リポジトリを作ってみようのレッスンです。 コマンドも書かれていて、その結果をアプリ上から確認できるようになっています。 pullの方法。こうやって順番にすすめていくことでGitを使った開発の基が抑えられるようになるでしょう。 Git-itの良いところはElectronアプリアプリなので、ローカルに作成したフォルダの状態などをチェックすることができるということです。コンテ

    Git-it - Gitの使い方を基礎から覚えるためのアプリ
  • Gipeda - Gitリポジトリのログを静的HTML化

    プログラマーのパフォーマンスを測る一番のツールはバージョン管理のリポジトリを見ることです。コード量を増やせばいいわけではありませんが、日々のコーディング結果が反映されるのは間違いなくリポジトリです。 そこで使ってみたいのがGipedaです。GitHubに限らず、そのコミット歴などを可視化してくれるツールになります。 Gipedaの使い方 Gipedaは静的なHTMLファイルを生成します。 コミット一覧をクリックすると、変更したファイルの内容が分かります。 コミット履歴のグラフ化もできます。 Gipedaはローカルで使えますのでGitHub以外はもちろん、オフラインでも使えるのが利点になります。また、静的なファイルを生成するので任意のサイトにホスティングすることができます。 GipedaはPerl製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Gipeda itself –

    Gipeda - Gitリポジトリのログを静的HTML化
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