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MT5と取得に関するmasakuma0812のブックマーク (13)

  • アイテムにつけられたタグを重複なく出力する

    そして、写真Aと写真Bで重複する「ポップ」のタグを、上記のハッシュに追加します。 この場合、キーが「ポップ」の要素はすでに存在していますので、その要素を上書きすることになります。 したがって、ハッシュの内容は上のままで変化しません。 最後に、上記のハッシュから、キーだけを取り出して、出力します。 これで、重複する「ポップ」を1つにまとめて出力することができます。 3.テンプレートの組み方 ここまでの話に沿って、テンプレートを組むと、以下のようになります。 <mt:Assets> <mt:AssetTags> <$mt:TagName setvar="tag_name"$> <$mt:SetVar name="asset_tags" key="$tag_name" value="1"$> </mt:AssetTags> </mt:Assets> <mt:Loop name="asset_ta

  • カテゴリリスト内での特定のカテゴリとその親の判断

    MTQに、「カテゴリ一覧(メニュー)について」という質問があがっていました。 この質問に答えてみます。 1.カテゴリとその親の取得 ご質問の事例を実現するには、現在処理中のカテゴリと、その親のカテゴリとを、判断することが必要になります。 現在処理中のカテゴリについて、その一番上の親から、順に階層を下って、各階層のカテゴリを得るには、MTParentCategoriesタグを使います。 ご質問の例では、「現在処理中のカテゴリと、その親のカテゴリに、カレントを示すマークをつけたい」ということです。 そこで、ハッシュを使って、それらのカテゴリに印をつけるようにします。 ハッシュに「current_cat_ids」という名前を付けるとすると、この処理は以下のように書くことができます。 <mt:ParentCategories> <$mt:CategoryID setvar="cat_id"$> <

  • Movable Typeでブログ記事投稿ユーザーの情報を取得するEntryAuthorDataプラグイン

    Movable Typeでブログ記事投稿ユーザーの情報を出力するための「EntryAuthorDataプラグイン」を公開します。 1.機能 このプラグインは、ブログ記事に投稿したユーザー情報を取得するためのMTEntryAuthorDataブロックタグを提供します。 例えば、次のようにMTEntriesタグを使ったブログ記事コンテキストやブログ記事ページの中でMTEntryAuthorDataタグを記述します。MTEntryAuthorDataタグブロック内ではMTAuthorxxファンクションタグを使ってブログ記事投稿者の情報を取得することができます。 <mt:Entries> <mt:EntryAuthorData> <$mt:AuthorBasename$> </mt:EntryAuthorData> </mt:Entries> なお、デフォルト機能を使った次のサブテンプレートでも同

    Movable Typeでブログ記事投稿ユーザーの情報を取得するEntryAuthorDataプラグイン
  • ウェブサイトでブログのカテゴリーを表示させる

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 MTQに以下のような質問があがっていました。 ホームであるウェブサイトに、その下にぶら下がっているブログのカテゴリーを表示させようと思っています

  • Objectプラグイン v0.10(ダイナミックパブリッシング対応)

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるObjectプラグインをバージョンアップしました。 1.変更点 以下のオブジェクトについて、ダイナミックパブリッシングに対応しました。 ブログ記事 ウェブページ コメント トラックバック カテゴリ フォルダ アイテム ユーザー なお、fetch系のメソッドを使用しているため、スタティックと比較して以下のモディファイアが使用できません。 sortモディファイア statusモディファイア inclモディファイア 逆に、ブログ記事であればlastn、limit、sort_order、sort_byモディファイアなどが利用可能です。 2.使用例 ブログ記事を出力するMTEntriesタグでは日付による範囲指定を行えませんが、MTObjectsタグを利用すれば日付による範囲指定が可能になります。 例えば、ブロ

    Objectプラグイン v0.10(ダイナミックパブリッシング対応)
  • Movable Typeで使っているスタイルを表示する「CurrentStyleプラグイン」

    Movable Typeに適用しているスタイルとレイアウトを表示する「CurrentStyleプラグイン」を公開します。 このプラグインを利用すれば、適用中のスタイル名(赤枠部分)を取得することができます。 1.機能 プラグインでは次の拡張テンプレートタグを提供します。 MTCurrentStyle:適用中のスタイルを出力 MTCurrentLayout:適用中のレイアウトを出力 なお、データベースに保存しているデータをほとんど整形せずに出力しているので、スタイル選択画面通りの表記にはなりません。冒頭のスクリーンショットの「Cityscape SF」は「cityscape-sf」となります。 このプラグインはMT5以降で利用可能です。 2.プラグインのダウンロード・インストール 下記のリンクをクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 CurrentStyle_0_01.z

  • Objectプラグイン v0.03

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるObjectプラグインをバージョンアップしました。 1.変更点 MTObjectsタグで次のモディファイアを指定可能にしました。 start:収集対象オブジェクトの開始日付(YYYYMMDDHHMMSS) end:収集対象オブジェクトの終了日付(YYYYMMDDHHMMSS) incl:「1」を設定すれば検索条件にstartとendで指定した時刻を含みます「0」または指定なしの場合、startとendで指定した時刻を含みません sort:ソート条件。startとendを指定している場合は「authored_on」「created_on」「modified_on」のみ指定可能 status:記事の公開状態(1:下書き/2:公開/4:日時指定) また、MTObjectsタブブロック内でMTElseタグを使

    Objectプラグイン v0.03
  • Object プラグイン v0.02

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるObjectプラグインをバージョンアップしました。セキュリティアップデートです。 1.問題点 旧バージョンでは、一部のテンプレートタグについて特定のモディファイアに特定の値を指定する事で、テンプレートの編集を行ったユーザーの権限を超えてオブジェクトを削除するなどの動作が行われる可能性があります。 この問題点について、Six Apartの澤田さんよりご指摘と修正コードをいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 2.プラグインのダウンロード 最新版のプラグインは下記のページよりダウンロードしてください。 Object プラグイン

    Object プラグイン v0.02
  • Movable Typeのデータベースに対し任意のフィールドデータを取得できる「Object プラグイン」

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるプラグインを作ってみました。お遊び的なものですが、提供されていないテンプレートタグの代替テンプレートタグとしての利用が可能かもしれません。 MTQに「アイテムの更新日付を取得するタグを機能追加してほしいです」という要望があり、そこにoscarさんの「MTAssetPropertyタグで出力出来ちゃうみたいです」という回答で閃いて作ってみました。 1.機能 このプラグインは、Movable Typeのオブジェクトデータを取得するためのMTObjectsブロックタグとMTObjectファンクションタグを提供します。具体的な使い方は4項をご覧ください。 例えば、アイテムの更新日時を取得するタグは提供されていませんが、次のようにMTObjectファンクションタグを使えば取得することができます(ただし出力結果の

    Movable Typeのデータベースに対し任意のフィールドデータを取得できる「Object プラグイン」
  • IndexFileNameプラグイン

    再構築中のインデックステンプレートのファイル名を出力するIndexFileNameプラグインを公開します。インデックステンプレートのファイル名で処理を振り分けたい場合に便利です。 1.機能 MTIndexFileNameファンクションタグを提供します。インデックステンプレートにこのテンプレートタグを記述すると、再構築時にそのインデックステンプレートのファイル名を出力します。他のテンプレートに記述しても何も出力しませんが、例えばインデックステンプレートからインクルードしているテンプレートモジュール内の処理を振り分けたいときにも使えます(詳細は後述)。 後で考えると、このプラグインでなくてもやりたいことは実現できたのですが、何かの役に立つかもしれないので公開します。 2.プラグインのダウンロード 下記の IndexFileName_0_01.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウン

    IndexFileNameプラグイン
  • EntryCategoryID プラグイン v0.10

    現在のブログ記事のメインカテゴリーのID番号を出力する EntryCategoryID プラグインのMovable Type 5対応版を作成しました。このプラグインは、MTEntries ブロック内か、ブログ記事アーカイブで使用できます。 1.基 このプラグインは次のように利用します。これでメインカテゴリーのID番号を出力します。 <mt:Entries> <mt:EntryCategoryID /> </mt:Entries> 2.ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示する このプラグインは「ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版・改)」で紹介しているようなことを行いたい場合に便利です。 ブログ記事アーカイブに次のサブテンプレートを設定すれば、同一カテゴリーのブログ記事リストを表示します。 <mt:EntryCategoryID setvar="ent

    EntryCategoryID プラグイン v0.10
  • 特定のカスタムフィールドの情報を出力する

    Movable Typeで特定のカスタムフィールドの情報を出力するためのカスタマイズを紹介します。 ここではブログ記事に複数追加したカスタムフィールドから、次のように定義した「価格」カスタムフィールドの名前と値を出力する例で説明します。 テンプレートタグ名:MTEntryProductPrice ベースネーム:cf_1 1.基 あるシステムオブジェクト(ここではブログ記事)に複数のカスタムフィールドの情報を出力するには、MTEntryCustomFieldsタグを利用し、タグブロック内でMTCustomFieldXXタグを記述します。 <mt:Entries> <mt:EntryCustomFields> <mt:CustomFieldName /> <mt:CustomFieldValue /> </mt:EntryCustomFields> </mt:Entries> ただし、この場

    特定のカスタムフィールドの情報を出力する
  • 単語リストから任意の単語を返すMovableTypeプラグイン:RandomWord

    単語リストから任意の単語を返すMovableTypeプラグイン:RandomWord Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2010/03281001/ Posted by ぴろり Posted at 2010/03/28 10:01 Trackbacks 関連記事 (0) Post Comment コメントできます Category コンマなどで区切られた単語リストから、任意の一つの単語を選んで返すための MovableType プラグインです。 目次 使い方 追加されるテンプレートタグ いろいろ ダウンロード

    単語リストから任意の単語を返すMovableTypeプラグイン:RandomWord
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