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2018年4月13日のブックマーク (8件)

  • webpack4への簡単なマイグレーションガイド - 技術探し

    トラッキング ローダー/プラグイン作者向け 変更一覧 簡単なマイグレーションガイド #0CJS(Zero-Config JS) 環境 Node4のサポートが切れました webpack-cliへの分離 ローダー/プラグインのアップデートが必要 side-effects(old: pure-module) configファイル mode loadersからrulesへ プラグイン 変更 uglifyJS extract-text-webpack-plugin その他 コード System.import() webpackInclude/webpackExcludeのサポート モジュールタイプ CJSとESMについて 前提知識 javascript/esm さいごに まだ、公式の方で作成中の段階ですので、一旦ここにまとめます。 この記事では、loader/plugin開発側の話はしません。 me

    webpack4への簡単なマイグレーションガイド - 技術探し
    masalib
    masalib 2018/04/13
  • 「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は

    人工知能AI)が原因で失業する」と信じている人は大勢います。では私たちの周りに、人工知能仕事を奪われた人は居るでしょうか? 少なくとも、今の所は私の周りにはいません。もしかして私たちは、居るはずのない幽霊にただおびえているのではないでしょうか。 そのような怪談が語られ始めたのは、第3次人工知能ブームが始まった2013年ごろと記憶しています。英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らが著した「THE FUTURE OF EMPLOYMENT:HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION? 」という論文に書かれた「10~20年以内に労働人口の47%が機械に代替されるリスクがある」という主題が引き金を引き、人工知能脅威論が一気に花開きました。たった20年で労働者の半数が失業するリスクにさらされるのですから、騒然とするのも当然です。 し

    「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は
    masalib
    masalib 2018/04/13
    AIの勉強会にいって一番怖かったのは、小学生がその場にいてベクトルやテンソルを普通に使っていた事。。まじで「戦慄が襲う」状況だった。
  • 【驚愕】中国の女性専用車両が男性ばかりでかなりヤバい - 男子社会人のひとりよがり

    こんにちは!わたMANです! 近年、男女差別に関するニュースをよく耳にします。 ここ最近では相撲の土俵に女性が乗り込んだところ、若手の行司に「女性は土俵から下りてください」と言われた出来事がありました。 人命に関わる緊急事態にも関わらず、そのようなことを言ってしまう行司にも問題がありますが、 そもそもその伝統は果たして今の時代にふさわしいものなのかという疑問も残ります。 そして男女差別で一番問題になっているのは、「女性専用車両問題」でしょう。 当ブログでも記事を書いているので、ぜひ読んでみてください。 「女性専用車両」に男性が乗ったら法律違反になるの?その疑問を徹底解説します! 【これが現実です】女性専用車両の闇について話しておきたい|女性専用車両問題点・痴漢防止策 今回は中国の女性専用車両についてニュースになっていたので、書いていきたいと思います。 中国にも女性専用車両が導入された 駅員

    masalib
    masalib 2018/04/13
    さるが中国さん!!一部の金持ちは本当にすごいけど、ほかはねぇ~(・∀・)
  • ReactとAngular、使うならどっち? JavaScriptギークが6つの視点で徹底比較 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    ReactAngular、どちらを選ぶべきか? 使用するJavaScriptフレームワークを選ぶ際、この2つはよく比較対象に挙がります。しかし、両者の特徴をよく理解していなければ、選定は困難でしょう。 今回は、両フレームワークが具体的にどんな強みを持っているのかを、Reactの専門家 小林徹さんとAngularの専門家 稲富駿さんに解説してもらいました。両フレームワークの設計思想から使用において考慮すべき点、今後実装される予定の機能まで、利用者が気になるポイントを網羅しています。 JavaScriptギークである2人のノウハウ、ぜひ選定の参考にしてください!

    ReactとAngular、使うならどっち? JavaScriptギークが6つの視点で徹底比較 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    masalib
    masalib 2018/04/13
    "チーム内に一定以上のスキルを持ったエンジニアがいないと収拾がつかなくなる可能性"・・・会社の勉強会がまさにこの状態になっている。reduxかFluxを標準でいれてほしい。めんどくさい
  • 未だに中国スゲーとか言ってるやつ多いけど(追記あり)

    一回住んでみてから言えと思う。 フードデリバリー?注文から30分も待って、汁こぼれまくり冷め冷めの飯べたい? 徒歩5分のコンビニでうまい弁当買って来てべるほうがいいに決まってるだろが。 シェア自転車? 冬とか夏とか雨とか乗りたくねーよ。日みたいにまともな地下鉄網があればもっと快適に移動できるのに。 キャッシュレス? あんなもたもたするのクレジットカードと変わらんわ。 最近スマホの2次元バーコードで地下鉄乗れるようになったけど、読み取りエラー続出で改札すごい渋滞してるし。 中国ITすげー、日よりはるかに便利とかみんな言うけど、そんな訳あるかよ。 すげー不便だった中国がちょっとましになってるだけ。生活の質は圧倒的に日が上。 自分は3年くらい住んでるけど、もう犬の糞に気を付けながら歩くのうんざりだし、毎日のごみ回収にブルドーザーが必要な団地のゴミ捨て場とかもう見たくない。 この前なん

    未だに中国スゲーとか言ってるやつ多いけど(追記あり)
    masalib
    masalib 2018/04/13
    中国が「すごい」というか「悲しい」ところは人権が軽い所かな。経済発展のためなら・・・・日本ではなかなかできない
  • TensorFlow DevSummit 2018参加報告 | メルカリエンジニアリング

    メルペイSolution Team所属の@shuhei_fujiwaraです。 3月30日にMountain Viewで開催されたTensorFlow DevSummit 2018に参加してきました。 TensorFlow DevSummitとは 年に一度Googleが主催するTensorFlowのTech Conferenceです。 元々TensorFlowの最新情報はGoogle Cloud NextやGoogle I/Oなどのイベントで発表されることが多かったのですが、去年からTensorFlow DevSummitというTensorFlow専門のイベントが始まりました*1。 今年はComputer History Museumの2階を全面貸し切っての開催でした。 Computer History Museumは観光で行っても面白いのでおすすめです。 概要 肝心の内容の話をしましょう

    TensorFlow DevSummit 2018参加報告 | メルカリエンジニアリング
    masalib
    masalib 2018/04/13
  • GameWithの決算から学ぶメディアの作り方。ブロガーやメディア関係者は必見の仕組みと高利益率モデル

    今回は3月29日に発表された株式会社GameWithの決算資料から国内最大級のゲームメディア「GameWith」の運営状況や業績について見てみたいと思います。 そこにはメディア関係者だけでなく、ブロガーにも参考になるようなノウハウが詰まっていました。 GameWithについて ゲームをあまりしない人などGameWithについて知らない人も多いと思うので、簡単に紹介します。 会社の設立は2013年6月でまだ5年も経っていない会社ですが、2017年6月にはマザーズに上場し、今では六木ヒルズにオフィスを構えています。社長の今泉卓也氏はまだ20代。社員の平均年齢も27歳と若いメンバーが中心となっています。 事業としては、まず会社設立から3ヶ月後の2013年9月にゲーム攻略情報サイト「GameWith」を開設。当時はまだオフィスはマンションの一室でアルバイトを含めても数名規模だったようです。 ゲー

    GameWithの決算から学ぶメディアの作り方。ブロガーやメディア関係者は必見の仕組みと高利益率モデル
    masalib
    masalib 2018/04/13
    モンストのマッチングシステムは好き。あれは他と違い便利
  • React-Reduxが分からない人のためにReact-ReduxのAPIを全部説明する - Qiita

    import React from 'react' import { render } from 'react-dom' import { createStore } from 'redux' import { Provider } from 'react-redux' import Button from './components/Button' import rootReducer from './reducers' const store = createStore(rootReducer) render( <Provider store={store}> <Button /> </Provider>, document.getElementById('root') ) connect of React-Redux connectの主な役割は、Providerにセットされた、Red

    React-Reduxが分からない人のためにReact-ReduxのAPIを全部説明する - Qiita
    masalib
    masalib 2018/04/13