任天堂株式会社 @Nintendo 片手で遊ぶ新しいマリオ「SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)」を2016年 12月にiPhoneとiPad向けアプリケーションとして配信します。 pic.twitter.com/YeC4WM8ANI 2016-09-08 02:28:36
2016 - 06 - 13 悪質ブクマを逆ストーカーしてみたら呆れてしまった話 ブックマーク欄て基本的には見るのがうれしいトコなんですよ。基本的には。 だって注目されてるってことでしょ、ブクマがつくって。 ただねえ、その注がれる目ってのが必ずしも好意的な眼差しとは限らないのが困ったところ。 ボクがこれまで色々なブログを巡回してみて思ったことには、ブクマが10~20コあたりまでは平和なというか好意的なコメントが並ぶんだけど、20,30を越えたあたりからポツポツと異論というか反論というか、まあそーゆーコメントが入りだす。 それでも周りが好意的なコメントだし、ポツリポツリなんでそんなには気にならない。 が、これが40~50コあたりになってくると徐々に意見というより憎悪むき出しの罵詈雑言が混じりだし、後はまるで 2ちゃんねる のような空気になって叩きコメが主流になる。 で、アンチコメの勢いが衰え
2日前の記事で、メルカリの「売買システム」の部分だけが利用される使われ方を紹介しました。 ただ実は、単なる送金であれば、メルカリを利用した送金よりもずっと単純でよく知られた「個人間送金」の手段があったりします。 前述の記事への反響の中で、この方法への言及が(見た範囲では)見当たらなかったので、今回はその個人間送金の方法と、実際の利用例を紹介したいと思います。 目次 1. 「iTunes払い」1.1. メリット1.2. 柔軟性1.3. プリペイドカードの特殊性1.4. 現金化(詳細後述)2. 利用例2.1. スマホゲームのアカウント売買2.2. 自演招待代行2.3. チート行為代行2.4. その他にもいろいろな目的で3. リスクの存在3.1. 使用済みコードリスク3.2. 横取り4. 詐欺のリスク5. 安心を求めて「メルカリ」が台頭6. その他の「iTunes払い」の利用6.1. 詐欺での利
2015-11-14 大事件のたびにマスメディアを袋叩きするの本当にダサいんでやめたほうがいいですよ 「パリで起こったテロをなぜ報道しない」って言ってる人が多いけど、そもそも一日中テレビの話題を乗っ取って、言い分を世界に広めるのがテロリストの目的であり、「このような事態のときに知りたい情報を報道しないメディアはクソ!!!!」と言っているツイッタラーが本当に滑稽で、目の前にインターネットがあるのに他人にウンコ擦りつけあってて本当にクソ。今回もタイムラインには「地上波はパリのテロを全然報道しない!」って批判噴出しているようだけど、海外の事件なんて実際はこの程度では?百歩譲って現在の状況はともかく平時の報道体制と比較して批判するのって挙げ足じゃねぇかだし、おまけにお前らにコンゴやソマリアの難民のニュースを報道しなくても文句でないじゃん。結局は対岸の火事を眺めての「どんちゃん騒ぎ」したいだけに過ぎ
2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムを作るための有識者会議に、インターネットの専門家が起用される方針が明らかになりました。 会合では、アートディレクターの佐野研二郎さんのデザインしたエンブレムや、そのほかの作品が「盗作ではないか」とインターネットを中心に指摘が広がって大きな問題になったことから、こうした問題に対処するため、エンブレム委員会のメンバーにはインターネットに詳しい専門家を起用する方針がまとまりました。 メンバーは今月28日の組織委員会の理事会で正式に決定する予定で、準備会の座長を務める東京芸術大学の宮田亮平学長は、「各分野の専門家に参加してもらい、国民みんなのためのエンブレムを作っていきたい」と話していました。
2020年東京五輪の公式エンブレムが取り下げられても、インターネット上は依然、デザインを担当した佐野研二郎氏(43)の話題で持ちきりになっている。 氏の作品を巡っては、デザインの類似や盗作の可能性がネット上を中心に次々と指摘されてきたが、今度は自身の母校でもあり、現在教授を務めている多摩美術大学(東京都世田谷区)の広告作品にも「パクリ疑惑」が浮上してしまった。 「元画像」持ち主、そろって「使用依頼きていない」 疑惑が持たれているのは、佐野氏が手がけてきた多摩美大の雑誌広告シリーズ「MADE BY HANDS.」の作品だ。大学公式サイトによると、デザインは、佐野氏が代表を務める事務所「MR_DESIGN」で働く14年同大卒の女性デザイナーが担当。佐野氏はシリーズのアートディレクターを務めている。 これまでにニューヨークADC金賞をはじめ、さまざまな広告賞を受賞しているのだが、ネット上では約1
これは凄く良かった。どこかが突出して良い、コンセプトがいいというよりかは全体的に満遍なく良い。スタジオジブリの「熱風」という一般には販売されていない雑誌に連載されていたもので、「鈴木敏夫さんでもわかるように」書かれているので僕の両親(50代半ばだから世代が違うが)にも渡せるような出来だ。内容としてはそういう前提があるから、「ニコニコ動画とはなにか」「ネット住民とは、リア充とはなにか」というような少しでもネットに触れている人なら「そんなの知っているよ」と思うようなところから流れを説明してくれる丁寧さがある。 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/06/20メディア: 新書この商品を含むブログを見るいくらネットにどっぷり日常的に浸かっている人たちであったとしても、それぞれ得意分野であったり興味分野が異なっているものだから、
伊藤ロマ@金魚 @kingyo_roma 私は元ストーカーでございます。ストーキングしたいわけじゃないんだけどストーキング以外に愛情表現わかんない☆っていうたちの悪いストーカーでした。過去ね、過去。 住所とか職場とか電話番号とか家族構成寝る時間好きなもの、全部調べるの得意です。 で、昨日の夜ふと思い立った。 伊藤ロマ@金魚 @kingyo_roma 絡みがあるわけではないけど、TLでたまに見かける人で、子供の写真を思いっきり晒してる人がいて… この人のこと、インターネットだけを使って、どれだけ調べられるかなぁ?と、試してみました。 結果… 伊藤ロマ@金魚 @kingyo_roma 以下のことを、インターネットのみで特定することに成功しました。 ・本人と子供の本名 ・住所 ・電話番号 ・子供が取り組んでいるスポーツ ・子供が通っている中学校と小学校 どう調べたかは、秘密。 でもとても簡単。
アイドルは人間――。誰もが疑うことすらなかった事実である。戦国時代、群雄割拠と称されたアイドル業界では、様々なコンセプトを打ち出すユニットが目につく。仮面で姿をひた隠すユニットがいるかと思えば、女性ながらも男性として振る舞うユニットがいたりと、枚挙にいとまがないほどのグループが乱立している。 また、近年では女性たちの活躍が目立っていたアイドル業界だが、ここ最近では男女混合ユニット、男性ユニットの躍進もめざましい。老舗であるジャニーズ勢の活躍はもちろん、『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマや紅白出場で話題となったDream5や、スターダストプロモーションの超特急など、もはや「男性アイドル戦国時代」へとさしかかってきたかのようにみえる。 しかし、今年2月上旬。たしかに男性ではあるものの、人間か否かで解釈が二分されるかのような“アイドルユニット”たちの動画がネットで話題を集めた。その名は「石膏ボ
「Apple WatchにはSafariがない、気づいてさえいなかっただろうけど」 元アップルのポール・カネッティ氏がつづった記事の見出しだ。わたしも気づいていなかった。ないの? ないのだ。 それじゃ、ワールドワイドウェブはどうなるのか? 「ウェブの終わり」はくりかえし語られてきたテーマだ。グーグルのエリック・シュミット会長も「インターネットは消える運命にある」と発言しているし、新しいものではない。まあ、そんなものはせいぜい目を引く言葉づかいのひとつでしかないと思っていた。 しかし、アプリ解析のフラリー社によれば、昨年スマートフォンユーザーが使った時間は86%がアプリだ。モバイルウェブはわずか14%で、2013年の20%からさらに減らしている。(ちなみに大半がゲームとソーシャルネットワークで占められていた) スマートフォンにおいて、ウェブの存在感は本当に薄れつつあるのだ。 「そうは言っても
「大相撲 超会議場所」今年も 「攻めれば届く」──力士も楽しむネットの祭典に乗り込む意気込み、尾車親方に聞く ITmedia ニュース 2月27日(金)12時41分配信 春のイベントとして定着しつつある「ニコニコ超会議」の目玉企画「大相撲 超会議場所」が、今年も「ニコニコ超会議2015」(千葉・幕張メッセ、4月25〜26日)で開催される。若者を中心に10万人を集めるネットユーザーの祭典と相撲では“土俵が違う”ようにも見えるが、昨年初めて開催したところ大人気に。「お祭だからこそ真剣に」──日本相撲協会で巡業部長を務める尾車親方に狙いを聞いた。 【本格的な土俵が幕張メッセに】 昨年開かれた初の「超会議場所」には、白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱をはじめ幕内力士250人以上が参戦。幕張メッセの中央に設けられた本格的な土俵で、トーナメント形式で取り組みを披露した。横綱の土俵入りや現役関取と相撲が取れ
また、ひかり電話A(エース)・安心プラン・もっと安心プランのような、無料通話を含んだプランは提供いたしません。通話料金自体はひかり電話と同額です。 IPv4アドレスは動的グローバルアドレスです IIJmioひかりで提供するIPv4アドレスは、動的グローバルアドレスです。 なお、IIJmioひかりで提供するPPPoEアカウントを使用せず、別途契約したフレッツ光対応のISPを使用することも可能です。たとえば今まで固定IPアドレスのISPサービス(IIJmio FiberAccess/SFや、他社サービス)を利用して自宅サーバを公開していた方は、そのISPサービスを継続して利用することで、従来同様固定IPアドレスで自宅サーバ公開することが可能です。 PPPoE複数セッションは利用可能です フレッツ光では複数のPPPoEセッションを使って、異なるISPに接続することができました。IIJmioひかり
「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日本ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ
衆院を解散した安倍晋三首相に疑問をぶつけるサイト「#どうして解散するんですか?」を立ち上げたのが、小学4年放送部の「中村」くんではなく、実は、高校生団体「僕らの一歩が日本を変える。(ぼくいち)」を2年半前に設立した慶応大学2年生、青木大和さん(20)だったことがわかり、大炎上している。 安倍首相までフェイスブックで批判する騒ぎになった。まさか首相本人が書き込んだわけではあるまい。秘書がアップしたとしても、アッと驚く内容だ。「どうして解散するんですか?」という問いにはまったく答えず、「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だと思います」と批判している。 首相にまで叱られて、青木さんもビックリだろう。自民党の皆さんには選挙期間中、首相のソーシャルメディアでの発信は禁止することをおすすめしたい。 安倍首相のフェイスブックインターネット上での情報発信の難しさを痛感する。架空の小学4年生になり
ネット上で激しい誹謗中傷を浴びせていた人種差別主義者の「ヨーデン」と名乗る男。その正体を突き止めた安田氏は、実際に彼の住む福島県いわき市へ向かった。一枚の写真からついに居所を特定し、たどりついたドアの前で緊張で筋肉をこわばらせながらインターフォンを押すが…。『ネットと愛国』著者の戦慄のルポ、後編。(前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046) 決め手となった1枚の写真 今年1月5日。この日も私はいわき市内で聞き込みを続けていた。だが、歩いても歩いても、彼の所在はわからない。人物像だけで住所を「当てる」ことは難しい。 しかもその段階において男が犯罪者であるという確信を持っていたわけでもないので、通常の事件取材とは違い、聞き込みするにあたっても最低限のプライバシー配慮をせざるを得ない。捜索は困難を極めた。 途方に暮れていた時、一通のメールが
ブログ界の風雲児、イケダハヤトとまと大使(高知在住)さんからありがたいことにこの記事で私のブログを取り上げていただきました。 コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん! : まだ東京で消耗してるの? 取り上げられたのは以下の記事 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて ブログ界では知らない人はいない程の有名人から言及されたわけですから、さぞかし流入があるのだろうと身構えたわけですが……。 まぁそれはさておき、この言及された記事のタイトルが素晴らしい。 コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん! アルプスの少女ハイジのセリフの改変なのですが記事を書いた私を暗に老害であるとdisっているわけです。 どうもこのイケハヤ氏はオッサン層に敵対心があるらしくて、いままでにもツイッター等のいざこざで相手に対して「オッサン=老害」とい
イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 本サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 本人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通
「ネットを中心に、私のことが話題になっていることは知っています。“テレビ局が用意したエキストラ”だとか“やらせ”だとか…。でも、はっきり言います。私はガチです! ただ、好きな有名人を追っかけているだけなんです」 東京・上野駅近くの喫茶店で、カフェオレを飲みながら、こう語り始めた女性は、秋本志保さん(39才)。今、ある理由で“時の人”となっている人物である。 ASKA被告(56才)が保釈された7月3日、湾岸署前で、駆けつけたファンのひとりとしてあるニュース番組の取材を受けたのが、彼女だった。 ところが、これを見たネットの住人から「この人、酒井法子(43才)のときも、押尾学(36才)のときも、保釈時に署の前でインタビュー受けてなかった?」と指摘され、彼女が映った過去の映像が続々と発掘されたことで、「彼女はテレビ局が雇ったエキストラなのでは?」という疑惑の声が噴出したのだ。 しかし、冒頭で本人が
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