タグ

2017年11月30日のブックマーク (8件)

  • 日馬富士の暴力--十分日記99 - 今日の十分日記

    日馬富士が引退表明をした。 headlines.yahoo.co.jp www.asahi.com togetter.com 事件が発覚した時に、これで引退をする事は免れないだろうと思っていた。だから発表があった時意外な感情はなかったのだが、世間と言うよりマスコミの動揺は酷いようだった。 相撲の世界は政治の世界と一緒で、日で屈指の情実で動く社会だ。今回の件もより相撲協会に近い評論家などは情実の決断をしてほしいと願っていたのだろう。 ところが元貴乃花がそれを粉砕しようとした。 情実で動く社会とは、文字通り感情を優先するやり方だが、これには条件がいる。 1つ目は日的な文化のコードに合致していると言うことだ。 2つ目は皆が納得するような決定であるということだ。 特に子供が絡んでいる場合、情実の決断が下されやすいようである。 大岡越前の子争いである。 簡単に書くと、2人の母親が子どもを取り合っ

    日馬富士の暴力--十分日記99 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
  • 日馬富士引退会見を見た後に、横綱引退を惜しむ声が見られるのと同時に、貴乃花親方と貴ノ岩を非難するツイートが案外多い、という声

    続きのまとめも作成しています→引退に際しても「貴ノ岩も悪い」という論調が出てくるのは、貴ノ岩も問題があれば、日馬富士に情状酌量の余地が出る可能性があったから? https://togetter.com/li/1176477

    日馬富士引退会見を見た後に、横綱引退を惜しむ声が見られるのと同時に、貴乃花親方と貴ノ岩を非難するツイートが案外多い、という声
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
  • 「彼女のメール」苦笑い、日馬立腹 暴行問題の中間報告:朝日新聞デジタル

    相撲協会の危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が30日、元横綱日馬富士による平幕貴ノ岩への暴行問題に関する調査の中間報告をした。貴ノ岩からは事情聴取をできていないが、その他の同席者からは聴いたという。 危機管理委の聞き取りによると、問題が起きたのは10月25日、鳥取城北高関係者が卒業生を激励するために開いた事会の2次会でのこと。白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱のほか、同校卒業生の照ノ富士、貴ノ岩、石浦の3力士と同校関係者、計約10人が個室にいた。 その場で、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士の2人に対し、高校から受けた恩を忘れないように諭していた際、貴ノ岩がスマートフォンをいじった。貴ノ岩をかわいがり指導をしていた日馬富士が注意をしたところ、貴ノ岩は「彼女からのメールです」と苦笑いを浮かべた。日馬富士はその態度に腹を立て、貴ノ岩に謝罪させようと平手で顔面を殴った。貴ノ岩がにらみ返し、

    「彼女のメール」苦笑い、日馬立腹 暴行問題の中間報告:朝日新聞デジタル
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
  • 「貴乃花部長では巡業参加できない」白鵬が発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    相撲協会が30日午後に東京・両国国技館で開く理事会で、横綱白鵬関(32)を注意することが分かった。 関係者によると、元横綱日馬富士の暴行問題で28日に八角理事長(元横綱北勝海)が再発防止に向けて講話した際、白鵬関は「貴乃花巡業部長のもとでは冬巡業に参加できない」などと発言し、理事長から力士会などを通して要望するようたしなめられていた。 相撲協会は、白鵬関が九州場所千秋楽の優勝インタビューで観客に万歳を要求したことなどについても経緯を聞く方針だ。

    「貴乃花部長では巡業参加できない」白鵬が発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
  • 俺「おりまーす!すいませーん!」

    と一言断ってから満員電車やバスの人混みをかき分けてドアを目指してるんだけど、それを会社の先輩に話したら 「それ上京したての田舎者あるあるだからw東京では無言で押しのけるのがマナーだよw」 という感じに笑われてしまった たしかに俺は上京してそんなたってないし、俺以外に東京で「おりまーす」とか「通ります」とか言ってる人をほとんど見たことない みんな人をかき分けたり、ぶつからずには通れない時、無言で体当りしたりカバンで押したりしてる どっちがいい悪いとかじゃなくて、むしろ東京ではいたずらに声を出すことが失礼に当たるのかな?

    俺「おりまーす!すいませーん!」
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
    声かけるときあるよ
  • 「続けてきたことをやめる勇気」が、成長を加速させる - 自分の仕事は、自分でつくる

    固定の読者も多かった後輩のブログ「デザインのはてな」が、1000日連続更新を達成した日、最終回を迎えました。 そしてその翌日から、新ブログ『デザインのあてな』をスタートさせました。 このブログも毎日書き続けていますが、1000日以上もの日数を続けることは、当然大変なことも(もちろん、嬉しいことも!)多々あるのですが、でも実は、続けるよりも続けてきたことをやめるほうがもっと大変で、難しかったりします。習慣化してきたこと、積み上げてきたことを“リセット”するのは、当に難しい…。 1000日連続更新をしてきたブログを、やめる。 なかなか勇気がいる決断ですが、でも後輩はきっと、もう一歩先に進み、自分自身の成長を信じて、決断をしたのだと思います。 今までの自分が到達できなかった期間、何かを続けてみること。 そして、続けることができたら、勇気を出して、変化させてみること。 この二段階を経験すれば、人

    「続けてきたことをやめる勇気」が、成長を加速させる - 自分の仕事は、自分でつくる
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
    やめる勇気か、難しい。
  • 冷徹な祭壇:死者の願いと猟奇の背後|まささん

    白壁に手をつきながら鉄製のタラップを登ってゆく。四〇代になりたてのころ仕事で腰を痛めてから騙し騙しやってきたが、季節の変わり目、特に今日のように晩秋で急激に気温が下がった日は、古傷がぶり返す。しくしく痛むのである。 白壁についた手を離すと手形が残っていた。掌を見ると、灰色に汚れていた。「クソッ」と内心悪態をついて、舌打ちをした。アパートのコンクリートの外通路を歩く。手摺りには黄色いテープが張られていた。通路から鉄道が見えた。ここは撮り鉄にとって、名所らしい。 現場は四つ並ぶ部屋の奥から二番目だった。ドアは開け放たれ、青い作業着の人間が頻繁に出入りしている。鑑識である。科捜研も出張ってきているだろう。 痛む腰を叩きながら部屋に入る。すれ違う鑑識が挨拶をしてくる。それに右手を挙げて応える。 「ウッくせえな」 手の甲を鼻に当てる。夏場のホームレスのような、強烈な生き物の内臓のような、そんな臭いが

    冷徹な祭壇:死者の願いと猟奇の背後|まささん
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
    とりあえずフィクションです。時間かかりました。
  • 小説「記憶のたわむれ」④ - Blue あなたとわたしの本

    「まぁ、待て。もちろんこれで終わりじゃない。ちゃんとつづきはある。東京に出てきてその五年後──つまり俺が二十三歳のときのことだ」 藤堂さんは缶ビールに口をつけ、残りを飲みほした。 「俺はそのとき、児童演劇専門の劇団のチケットを売り歩く仕事をしてたんだ。おもに小学校に──。けっこう大きな劇団でさ。全国で公演をうつんだ。俺の仕事はだから、営業のようなもんだな。車で日じゅうどこへでも行ったよ。三年間やったから、四、五千の小学校をまわった計算になる。四、五千だぜ。ちょっとした数だ。チケットを買ってもらい、会場の手配まですべて一人でやる。当日満員になった客席を見るときはいつも感激したもんさ。あぁ、この観客を自分が全部集めたんだな、って。もちろん劇団の信頼によるところであって、俺の力、ってわけじゃないんだけどな。でもとにかく、なかなかやりがいのある仕事だった」 藤堂さんはそこまで話し、腰をあげて新し

    小説「記憶のたわむれ」④ - Blue あなたとわたしの本
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
    ほう! ドキドキだね。