実りある人生を送っている人々には共通する習慣があった――1996年に発売されて以来、ビジネスパーソンをはじめとする世界中の人々に多くの影響を与えたスティーブン・コヴィーのベストセラー『7つの習慣』。 ビジネスパーソンとしての自分、夫としての自分、テニススクールの一員としての自分、父親としての自分――さまざまな役割を担うあなたは、仕事以外にもするべきことが多いはずです。多くの役目をこなすためには「重要事項を優先する」ことが必要不可欠。『「7つの習慣」セルフ・スタディ・ブック 第三の習慣』から、「ビジョン実現のための計画と自制」を学べる5編を抜粋してお届けします。 私たちの日々の活動を「緊急度」と「重要度」の観点から見てみましょう。 「緊急」とは「すぐに」や「至急」といった言葉と一緒にやってくる用件です。反対に「重要」とは、あくまで自分自身にとって重要なこと。必ずしも急ぎとは限りません。「これ
時間管理をもっときちんとしたいなと思ったので、かたっぱしからいろいろな時間管理ツールを調べていたところ、なかなか使えそうなアプリを見つけました。 Toggl - Insanely simple time tracking 自分がタスクに使った時間を円グラフでまとめてくれるサイトです。 実際に少し使ってみたのですが、最初からつまずいてしまいました。 それが「日本語設定の方法」です。 最初は全て英語で表示されているので、英語が読めない方(僕)は日本語設定にする必要があります。 日本語設定を行うための手順が書いてあるサイトがなかったので今回はそこにフォーカスしてちょっとご紹介したいと思います。 まずは、ログインして右上の「My Profile」をクリック ↓ クリック後、左下にある「Language」を「日本語」に設定する ↓ すると全て日本語で表示されるようになります。 これからtogglを使
Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy The Future Dynamic Program at National Cheng Kung University: Challenging the traditional education approach through creative learning experiencesThe Future Dynamic Program at National Cheng Kung Univer
「7つの習慣」という本では、“緊急度×重要度”で時間の使い方を4つの領域に分類するというものが提唱されています。 満足と感じる人生を送るためには、このうち第二領域に属する時間を増やすことが大切となってきます。 そしてそのために必要なのは、今の自分の時間の使い方を4つの領域で分類した時にどのようなバランスになっているのか、を見える化することです。 JMatsuzakiさんは日頃、TaskChute2というツールにてご自分の行動記録を取っています。 タスク管理ツール・TaskChute2 (C) そしてTaskChute2に備わっている機能について工夫を凝らし、ご自分の時間の使い方を4つの領域で可視化できるようにしたのです。 Togglでも同じことができないか? これはぜひ真似させていただきたいテクニックだったのですが、どうしても私は生活スタイルの性質上TaskChute2を使うのが難しい環境
毎日毎日、「ユニークユーザー」や「PV」だけを見て、 検索キーワードなんか見ながら「あ~増えたな~。」とか「あ~減ったな~。」なんて思っていても何も前に進みません。特にアフィリエイトやビジネスサイトでは上手くいっている時は良いですが、突然悪くなった時に 「何が原因なのか?」 という事をしっかりとデータとして見ていかないと何も対応が出来なくなります。 今回は、サイトを運営していく上でとても重要な設定を紹介していきます。 photo credit: echerries via photopin cc スポンサーリンク まずは、管理画面を見易くしよう 基本的に、アナリティクスの表示は「URL表示」なので、見にくいです。これをURLではなく、以下の様に「タイトルの名前」に変更しましょう。 アナリティクスでページのタイトルを表示する方法 「アナリティクス設定」の「ビュー」より「フィルタ」をクリック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く