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2014年3月24日のブックマーク (2件)

  • 子どもの頃から今に続く不思議な話 - Hagex-day info

    約2万字近くある、ながーーいオカルト話です。興味がない人はスルー推奨。 これはおーぷん2ちゃんねるに投稿されたエピソード。2ちゃんねるのオカ板は転載禁止なので、もうまとめサイトで怖い話が読めない&注目されないと思うとなんだか寂しいな~ オカ板家で読めば良いじゃん! と指摘する人がいるかもしれないけど、オカ板は「ゴミ投稿」が多くて、ノイズが多すぎるので読む気になりません。 この手のエピソードは釣り・物と議論するのは無粋ですが、この投稿された話は起承転結がないのは評価したい。オカルトエピソードで、変に起承転結や因縁を説明されると、一気に嘘くさくなるんだよな~ ・オレの人生の中であった不思議なことを書こうと思う 1 :名無しさん :2014/03/22(土)15:51:50 ID:d61xjWBrC かなり長くなるが、子供の頃からの体験が、後になって納得できるようになったから書こうと思う。

    子どもの頃から今に続く不思議な話 - Hagex-day info
  • 秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!

    太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思い浮かべると思います。(上の写真のような) 私も、もちろんそうでした。この映像を見るまでは。 これまでの太陽系のイメージが粉々に崩れ去りました。 太陽は公転している! 一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。 そして、太陽系は猛スピードで移動する太陽のまわりを、まるで親のまわりをじゃれあいながら飛ぶ子どものように、地球やほかの惑星たちが、らせん(スパイラル)を描きながら太陽と同じスピードで移動しているのです。 そう。地球などの太陽系の惑星の公転軌道は円ではなく、らせんだったのです! 地球は一年で太陽のまわりを一周し、同じところに戻ってくるわけではないのです! 言葉でぐ

    秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!