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2016年6月5日のブックマーク (5件)

  • 最近Webデザイン界で流行っている「Duotone」をうまく使えば超イケてるサイトに様変わりするに違いない - Brian'z Imagination

    その昔アンディ・ウォーホルという巨匠が描いたマリリン・モンローのポップアートのレプリカが4年くらい前にマンションに飾ってあったのを思い出すけれど、最近Webデザイン界では海外を中心に「Duotoneデュオトーン」と呼ばれるデザインが流行りだしている。 シンプルでありながら、ポップでビビッドで非常に印象に残るデザインなので、「Duotone」を極めれば超イケてるサイトになりそうな予感。 最近流行っている「Duotone」って何ぞ? 「Duotoneデュオトーン」は「Duo(2つの)」+「tone(色)」をあわせた言葉で、ベースとなるミドルトーンとハイライトカラーの2色を中心に描き出されるハーフトーン作品のこと。Duotone作品自体は昔から存在するのだけれど、昔のアーティストが一生懸命に写真をつなぎあわせていた時代から時が経ち、Photoshopのアップデートで簡単に写真を加工してDuoto

    最近Webデザイン界で流行っている「Duotone」をうまく使えば超イケてるサイトに様変わりするに違いない - Brian'z Imagination
  • アベノミクス・見苦しさの理由 - 経済を良くするって、どうすれば

    消費増税を延期した理由は何か。8%増税によって、既に消費が民主党政権のスタート時と変わらないくらいまで落ちているからにほかならない。来春に増税をしたら、これを大きく割るのは必至で、国民の豊かさを消費で計るならば、アベノミクスは失敗の烙印を押される。雇用増が自慢らしいが、同じ消費を味わうのに、より多く働かせていることも意味する。消費増税がもたらした結果を、理屈を並べず、率直に語れば良いと思う。 ……… もし、延期せず、10%への追加増税をした場合、消費は下図のとおりとなる。追加増税のインパクトは、8%増税時の5割強だから、長期トレンドからの消費の乖離が8%増税時の5割強で推移すると仮定したものだ。一目で分かるように、景気回復の出発点だった2012年頃の水準を恒常的に大きく下回るため、企業は供給力の削減に手を付けざるを得ず、デフレ・スパイラルが勃発しかねない。 計量的には、10%まで上げると、

    アベノミクス・見苦しさの理由 - 経済を良くするって、どうすれば
  • 格差は教育費無料でも広がる

    金さえ有れば良い教育が受けられて、良い人生が過ごせると思っている皆さん、間違いです。 金持ちの子は良い教育を受けて、良い学校に入り、良い仕事につくというのは一面の事実では有る。 しかし、あくまで金持ちの家に多い「傾向」でしかない。 当の所は「まともな親は、比較的金持ちに多い」のだ。まともな親に育てられるからまともに育つのであって、金持ちだからまともに育つのでは無い。 貧乏人に多いクズ親の特徴はこんな感じだ。 子供が家に帰ると親が寝転がってポテチいながらワイドショーやお笑い番組を見ている。 肥満あるいは栄養失調。三大栄養素や育など考えた事も無い。 家に有るといえばマンガか芸能人名義のゴミ。 掃除や洗濯をまともにしない、当然片付けも教えない。 喫煙者、安酒飲み。 趣味はパチンコorスマホゲーor改造車、宝くじを常習的に購入。 仕事は単純作業or非正規、数年かけてスキルやキャリアを積む

    格差は教育費無料でも広がる
  • ナンパで1回成功することは、自己啓発書10冊以上の価値があると真面目に思う - PJ表参道

    就活やビジネスで悩み相談を受けることがある。相談の内容はもちろん人それぞれだが、最終的に「ナンパにチャレンジしてみたら?」とアドバイスすることが複数回あったので、今後も同様に答えることがある思い、頭の整理のためにブログに書いてみる。 悩みについて思うこと。まずもって悩みに対する解決策なんて既にやネットに書いてある。99%の悩みは、過去に誰かが同じような悩みをしているし、例えば、夢を実現するみたいな内容なんて当にたくさんのが出ている。それでも新しいが出版されるのは、その問題に対して解決策がないことではなく、解決策が実行されていないからだ。 僕のところに相談に来る人も、実は既に自分で答えを持っている人の方が多い。だから僕も「もう自分の中で答えは出ているのではないだろうか?」と思って話を聞く。「僕はあなたのことを否定しない、何でも話して大丈夫」というスタンスで話を聞いていき、最後の方で「

    ナンパで1回成功することは、自己啓発書10冊以上の価値があると真面目に思う - PJ表参道
  • 自己啓発本やビジネス本の元ネタ ※追記しました

    大学を出てサラリーマンとして長年働いてきたが、過労とうつで半年間休職することになった。 まとまった時間ができたため、前から気になっていた『資論』(大月書店の赤い奴で、8巻は読めなかった)と『聖書』(新共同訳で旧約のみ)を、ともに入門書・略解を引き引き必死に読んだ。 そこで驚いたのが、これまで好んで読んできた、自己啓発やビジネスの類が、ほとんどこの2冊の縮小再生産であることだった。 特に顕著なのがビジネスで、ベストセラーになったの数々が、資論で書かれていることをひっくり返す(つまり資論で批判されている資家の振る舞いをする)ことを勧めているだけだった。 知人に資論を読んでいると言うと白眼視されることが多かったのだが、そいつが件のビジネスを好んで読んでいたりするのを見ると、何だかなぁと思うことしきり。 くだらないに金と時間を費やすのではなく当に価値のあるを読もうとか、何

    自己啓発本やビジネス本の元ネタ ※追記しました