東京都は12日、都内で新たに226人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、都は感染が確認された80代と60代の男性が死亡したことを明らかにしました。 年代別では▽10歳未満が8人、▽10代が8人、▽20代が51人、▽30代が55人、▽40代が53人、▽50代が24人、▽60代が10人、▽70代が3人、▽80代が10人、▽90代が4人です。 1日の感染の確認が200人を超えるのは10日以来です。 また、100人を超えるのは5日連続です。 226人のうち、およそ51%に当たる115人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、およそ49%に当たる111人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。 濃厚接触者の内訳は、家庭内の感染が最も多く38人、職場内が14人、施設内と会食がいずれも13人、夜間営業する接待を伴う飲食店の関係者が12人などとなっ
フキチャン @fumin_kamin 母親と話してると3秒で不快になるので原因は何だ?と思って観察してみたんだけど、おそらく全てにおいて「スタンダードは常に自分」というスタンスで発話してるせいだな、と気付きがあった。ものすごい些細なことなんだけど卵かけご飯を食べる時に卵割ってカラザ取ったら→ フキチャン @fumin_kamin 「細かいね〜、私はそのまま食べちゃう」と話しかけてくる感じ。本人は"思ったから言っただけ"とキョトン顔だけど「取らない自分が普通、取る人は細かい」という意識をぶつけられて、言われた側としては全く気分良くはない。他にも土日に化粧して出かけたら「元気だねぇ」とか→ フキチャン @fumin_kamin 帰ってきたら「お母さんこんな遅くまでとても遊べない」とか。実際はたかが卵かけでいちいちイラつくほど暇じゃないから聞き流すんだけど、この調子で「私がスタンダード」な話しか
オーストラリアや南アフリカなど南半球の国々で、この冬、インフルエンザの流行が記録的に低く抑えられたことがわかりました。 (日本とは季節が逆なので、だいたい6月~8月が冬期になります) オーストラリア政府は発表資料の中で、「新型コロナへの対策がインフルエンザの流行の防止に影響を与えた可能性がある」と指摘しています。 数ヶ月後に冬を迎える日本。新型コロナとインフルエンザが同時に流行る、いわゆる「ツインデミック」が心配されていますが、希望となるニュースかもしれません。何が起きたのか、少し詳しく紹介します。 「記録的」なインフルエンザの少なさまずはデータを見てみましょう。 南半球の主要な地域として、オセアニアから「オーストラリア」、アフリカ大陸から「南アフリカ」、南米大陸から「チリ」をそれぞれ代表として、インフルエンザの流行データを見てみます。 グラフは、WHO(世界保健機関)の「Influenz
私の愛しいアップルパイへ 先日、Twitterなるサービスに以下のような投稿をしましたところ、大変な反響がありました。 睡眠を最高品質に保つためにやってること(重要度順) ●22時前就寝 ●7〜8時間睡眠確保 ●バイブで起床(アラームではなく) ●カフェインは午前中まで ●日中10分のランニング ●1日20分の昼寝 ●1日5食たべる(うち2回間食) ●寝る前トイレ ●寝る前に心配事を書き出す ●アルコールはワイン少量 — jMatsuzaki🔥 (@jmatsuzaki) September 6, 2020 Twitterなるサービスは1つの投稿に文字数が制限されているようでして、これほど反響がある内容であるならば、せめてあなたにだけはさらなる詳細をお伝えしたいと考えるが人情というものでしょう。 睡眠は人生を支える最も基本的で、最も重要な習慣です。睡眠の質を最高度に保って「快眠」と呼べる
カミムラ晋作 @kamimurake 制裁シーンを物語の中核に据えることで主人公が受ける制裁の悲惨さの効果を、大麻の正しい知識を与えることより優先してるように見える。それは教育の役割をマンガに持たせることのそもそもの危険性とも言えそうな。当然これが公に教育の目的で描かれたものでなければ別の話だけど。 カミムラ晋作 @kamimurake 虐めの肯定、とは思わないけど。これを最初に読んだ感想としては、大麻を吸うという行為を大麻の肉体への作用や法律的な問題などより、社会における私的な制裁(いじめや迫害)と地続きであるかのように優先的に接続しているのがちょっと気持ち悪いなと感じた。啓蒙というよりは煽動に近いような >RT
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