タグ

2023年2月22日のブックマーク (5件)

  • 火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される

    火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される2023.02.21 23:0051,694 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 先日、NASAの探査車キュリオシティが火星で発見した岩石。 水の波によって模様が形成されており、遠い昔は火星に水が存在したことの、これまでで最も明白なエビデンスになります。 石の波模様が形成されたのは数十億年前で、その頃の火星の地表は液体の水に覆われていました。 キュリオシティやパーサヴィアランスなどの探査車たちは、かつて水底だった各地域を探索し、火星の地質史や宇宙生物学の可能性についての情報を得ようとしています。 果たして微生物の化石は存在するのでしょうか? 水が存在したことを示す確かな痕跡キュリオシティは2012年にゲール・クレーターの底からミッションを始めましたが、現在はかつて湖や小川があったとされる標高3マイル

    火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される
  • 今年度の「国民負担率」47.5% 所得の半分近く占める 財務省 | NHK

    国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」について、財務省は今年度(2022年度)は47.5%となる見込みだと発表しました。過去最大だった昨年度をやや下回ったものの、国民所得の半分近くを占めています。 「国民負担率」は、個人や企業の所得などを合わせた国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標の一つです。 財務省は21日、今年度の「国民負担率」は47.5%となる見込みだと発表しました。 高齢化に伴って社会保険料の負担が増えた一方、企業の業績が回復したことや雇用者報酬が伸びたことから、過去最大だった昨年度より0.6ポイント下がりました。 ただ、過去3番目の水準となっていて、国民所得の半分近くを占めています。 また、新年度の「国民負担率」は所得の増加が見込まれるとして、今年度から0.7ポイント下がって46.8%となる見通

    今年度の「国民負担率」47.5% 所得の半分近く占める 財務省 | NHK
  • 米陸軍退役大将に聞く、ウクライナでの戦争はどのように終結するか

    ロシア軍の陣地に向けて砲撃を行うウクライナ軍兵士=15日、ウクライナ・ドネツク州/Oleksandr Ratushniak/Reuters (CNN) ウクライナでの戦争は膠着(こうちゃく)状態に陥っているが、変化がないわけではない。米国のデビッド・ペトレイアス退役陸軍大将の予測によれば、戦争は今年、異なる様相を呈するようになる。双方が著しい攻勢を仕掛ける公算が大きいためだ。全般的に、戦争では引き続きロシア軍の基的な弱点が浮き彫りになる。かつてロシア軍と言えば、世界で最も有能な軍隊の一つに数えられていた。 ペトレイアス氏は数十年にわたって戦争を研究し、実際的な応用にも取り組んできた。アフガニスタンとイラクの戦争では米軍と有志連合の司令官を務め、その後中央情報局(CIA)の長官にも就いている。米プリンストン大学で博士号を取得した論文のテーマは、ベトナム戦争及び米軍がそこから得た教訓について

    米陸軍退役大将に聞く、ウクライナでの戦争はどのように終結するか
  • 癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「がん保険は要らない」と言っていた筆者が癌になった。それでも「がん保険は、やっぱり不要だ」と思った。これは筆者としての結論だが、その判断に影響を与えた要素が

    癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」
  • デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境|ロピログ

    最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味ゲーム読書なんかもぜんぶ完結するように工夫してみました。 夫婦共有の6

    デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境|ロピログ