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2023年10月18日のブックマーク (5件)

  • 「老害意見かもしれないけど若い方は飲み会で年上におごってもらったら翌日お礼を言いに行った方がいい、最近の20代は何も言わない」様々な年代からの見解

    Shiki @Nanaya_Shiki_ 老害意見かも知れないけど、若い方は飲み会で年上の方に奢って貰ったら翌日の朝一番で対面でお礼言いに行ったほうがいいと思います 翌日テレワークならLINEWORKSやSlackでもいいと思う 主語が大きいかもだけど、最近の20代は何も言わないのでびっくりするとのことでした 2023-10-16 23:12:39 Shiki @Nanaya_Shiki_ 確かに20代の後輩にはお礼言われたことないし、別の飲み会の翌日に挨拶する私を後輩が見た時は「奢って貰った直後にお礼言ったから翌朝言う必要ないし、1万くらいで礼言わなくて怒るとか恩着せがましくないです?」という俺からみたら超ストロングスタイルだった 2023-10-16 23:15:48 Shiki @Nanaya_Shiki_ 呟いた背景として今でも私が御馳走になってしまうことがほとんどたったこと、「朝

    「老害意見かもしれないけど若い方は飲み会で年上におごってもらったら翌日お礼を言いに行った方がいい、最近の20代は何も言わない」様々な年代からの見解
  • 国産紅茶のヤベーやつ、三選|sabasty

    中の人は15年来の紅茶オタクなのだけど、その興味関心の対象はもっぱら農園指定の紅茶です。 この件について前置きは長くなるから分割したん↓ ……だけど、題は「やべーやつ」を紹介したいだけです。やべー紅茶を探しているひとはこの記事だけ読めばいいです。 国産紅茶のやべーやつとは何かそもそも国産の紅茶ってなんだ、お土産とかの大したことないやつやろ? と思われがちかもしれないけど、いま紅茶好きを名乗っていて国産紅茶のひとつやふたつ好きな茶園を言えないやつは時代遅れといって過言ではありません。早急なアプデが必要です。 紅茶といえばダージリンやアッサム(インド)、セイロン(スリランカ)各標高、それらをおいしくブレンドするイギリスやフランスのメーカーといった、そんな時代は――今でも続いてはいますが――近々、過去になるかもしれない。逆に、ならないで一代限りで終わるかもしれない。 そんな流行るか流行らんかの

    国産紅茶のヤベーやつ、三選|sabasty
  • 史上最強の剣士はだれ?世界の歴史に名を残す「伝説の剣豪7人」 - ナゾロジー

    その1:若き天才剣士「源義経」「侍(サムライ)」の言葉が世界に浸透しているように、日には剣の達人がたくさん存在しました。 中でも有名な剣士の一人は、源義経です。 義経は1159年に、平安末期の武将・源義朝と絶世の美女といわれた母・常盤御前(ときわごぜん)の間に生まれました。 父・義朝は1160年の平治の乱で敵対する平氏によって殺されています。 義経もこのときに殺されるはずでしたが、敵将の平清盛が美しき常盤御前に一目惚れ。 彼女を愛人にする代わりに、幼い義経(当時の幼名は牛若丸)は命を救われました。 しかし義経が7歳のとき、将来武士になって平氏に反旗を翻さないよう、京都の鞍馬寺に出家させられます。 義経は寺で学問に打ち込み、孫子の兵法などを貪るように読んだという。 中尊寺(岩手県)所蔵の義経像 / Credit: ja.wikipediaところが15歳のときに自らの出自を知り、平家を倒すた

    史上最強の剣士はだれ?世界の歴史に名を残す「伝説の剣豪7人」 - ナゾロジー
  • ついに火星に「液体の水」が存在する高い可能性を示す研究が発表される

    By NASA's Marshall Space Flight Center 2015年3月5日に「火星には地表の20%を覆うほど大量の水がかつて存在していた」というNASAの研究論文が発表されていましたが、新たに、「火星の地中に水が液体状態で存在する高い可能性がある」と指摘する研究結果が発表されました。 Transient liquid water and water activity at Gale crater on Mars : Nature Geoscience : Nature Publishing Group http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2412.html Scientists just found the first evidence for liquid water on Mars -

    ついに火星に「液体の水」が存在する高い可能性を示す研究が発表される
  • “究極”のパワー半導体実現へ、筑波大がサファイアの電気伝導に室温で成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    筑波大学の奥村宏典助教らの研究グループは、絶縁体であるサファイア(酸化アルミニウム)の室温での電気伝導に成功した。サファイアはバンドギャップ(禁制帯のエネルギー幅)が大きく、高品質で安価。サファイアのパワー半導体が開発できれば、電気自動車(EV)などに搭載できる可能性がある。 奥村助教らは結晶成長の方法にプラズマを用いた「プラズマ援用分子線エピタキシー法」を採用。これを用いてシリコンを添加した590ナノメートル(ナノは10億分の1)厚のα型酸化アルミニウムの薄膜に30ボルトの電圧をかけ、1ミリアンペアを導電した。 さらに室温での膜中の抵抗値を測定したところ、半導体の性質と定義される数値(166オームセンチメートル)を確認した。半導体デバイスとしての実用化にはまだ多くの課題を残す。 だが、これまで絶縁体として使われていたサファイアを半導体として使うことができれば、次世代パワー半導体材料の炭化

    “究極”のパワー半導体実現へ、筑波大がサファイアの電気伝導に室温で成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社