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ブックマーク / www.americakabu.com (2)

  • 実は戦後3番目の長期景気拡大期にある日本 - たぱぞうの米国株投資

    戦後3番目に長い景気拡大期を迎えている あまり好況感は実感されませんが、今は戦後3番目に長い景気拡大期の真っただ中です。内閣府経済社会総合研究所に関係する研究会である景気動向指数研究会が興味深いデータを示しているのでここで紹介します。 http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/170615siryou2.pdf およそ30年でみてみます。グラフの1986年から91年にかけての蛍光黄色マーカーのところがバブル景気です。これは、1986年12月から991年2月まで、つまり51か月に及ぶ景気拡大でした。ここで作った不良債権が、失われた20年、あるいは30年と足をひっぱります。 次に、あまり知られていませんが、2002年1月から2008年2月までの73か月に及ぶ景気拡大があります。赤線で示したものです。これは「いざなみ景気」と名付けられています。小泉首相時代の景気拡

    実は戦後3番目の長期景気拡大期にある日本 - たぱぞうの米国株投資
  • 住宅ローンで無理をしない生活設計を目指す - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローン年収の8倍から10倍が目安という主張もあるが Twitterで流れてきた情報です。 櫻井幸雄氏 / 住宅ジャーナリストの元記事を部分引用します。 住宅購入額の目安は年収の8~10倍に 実際、「かつての高金利はどれだけひどいものだったか」に関しては、情報があふれている。しかし、「今の低金利がどれだけ有利か」の説明はほとんど見かけない。 前述した現在の総返済額と返済額の元金比率も、「初めて知った」という人が多いのではないだろうか。 以前、この連載で紹介した通り、超低金利の今、購入できる家の価格が年収の何倍までか、の目安も変わった。昭和時代は「年収の5倍まで」とされたが、現在は「年収の8倍から10倍まで」が現実的な目安だ。 超低金利であることを考慮すると、昭和時代に3000万円台の住宅を買っていた人は、今、同じ返済額で5000万円台の住宅を買うことができる。 このように今、住宅ローン

    住宅ローンで無理をしない生活設計を目指す - たぱぞうの米国株投資
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