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ブックマーク / www.johnny-associates.co.jp (5)

  • 故ジャニー喜多川による性加害に関する一部報道と弊社からのお願いについて | Johnny & Associates

    2023.10.9 故ジャニー喜多川による性加害に関する一部報道と弊社からのお願いについて 現在、複数の報道機関において、ご自身も故ジャニー喜多川によって性加害を受けたと告発される方の報道(以下、「関連報道」といいます。)が相次いでおります。 故ジャニー喜多川による性加害に関する事実認定については、加害行為に責任がある弊社が関与することを避け、独立した第三者である再発防止特別チーム及び被害者救済委員会に委ねることとしていることから、関連報道における個別の告発内容については弊社として認識していない情報も含まれており、コメントを控えております。これは、10月2日に発表した被害者救済の方針に則り、性加害に遭われた方々を保護し、その人権に配慮しているからでもあります。 今後も引き続き、弊社は、再発防止特別チームの提言に従って、被害者の救済に全力で取り組んでまいります。このうち、補償に関しては、被害

  • 弊社に関する一部インターネット記事について | Johnny & Associates

    2023.10.7 弊社に関する一部インターネット記事について 先頃、10月6日付の「FRIDAY DIGITAL」において、「スクープ!運営スタッフが激白『ジュリー氏も会場にいた』『リストはジャニーズの要望に基づいて作成』」などと断定的な見出しを付した記事(以下「件記事」)がインターネット上に掲載されました。 しかしながら、件記事のうち、ジュリー氏も会場にいたなどとする部分については全くの事実無根です。パニック障害による体調不安もあったことから、やむを得ず手紙でのご説明という形を取らせていただきましたが、会見当日、人は終日自宅にて安静にしており、外出等も一切しておりません。 それにもかかわらず、会見運営スタッフという方の証言のみに基づいて、あたかも人が虚偽の事実を伝えて出席可能な記者会見に出席しなかったかのような誤った印象を与え、その名誉を著しく毀損する件記事は到底看過できませ

  • 弊社記者会見に関する一部報道について | Johnny & Associates

    2023.10.5 弊社記者会見に関する一部報道について 10 月 2 日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関により、指名する記者と指名をしない記者を決めていた旨等の報道がなされています。 弊社は、会見前々日に件について会見を委託したコンサルティング会社と打ち合わせをいたしました。 その時にコンサルティング会社がメディアのリストを持ってこられて、そこにNGと言う文字があったので、井ノ原が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。その時に会見を委託したコンサルティング会社の方は、では当てるようにします。と答えました。 そのやりとりをその場にいた役員全員が聞いております。 ですから今回流出したと言われている資料は、弊社の関係者は誰も作成に関与しておりませんし、指名をしない記者を決める等も全く行なっておりません。 会見を委託したコンサルティング会社に、このこ

  • 故ジャニー喜多川による性加害問題に関する被害補償及び再発防止策について | Johnny & Associates

    2023.9.13 故ジャニー喜多川による性加害問題に関する被害補償及び再発防止策について 弊社は、年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます。 この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります。 1     被害救済について 弊社は、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設いたします。この被害者救済委員会の判断に従い被害者に対する金銭補償を行います。また、弊社は被害者の方々との対話を進める所存です。 (1)    被害者救済委員会の設置について 弊社は、金銭的な賠償の実施について知見と経験を有する外部専門家からなる「被害者救済委員会」を設置いたしました。 被害者の皆様に公平かつ適正な金銭補償を実

  • 故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応 | Johnny & Associates

    2023.5.14 故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応 当社創業者である故ジャニー喜多川による性加害問題につき、 大きな失望とご不安を与えてしまい、心よりお詫び申し上げます。 各方面から頂いておりますご質問に対して、また件に関する事務所の見解及び 今後の対応について代表取締役社長の藤島ジュリーK.より、お答えさせていただきます。 株式会社ジャニーズ事務所 代表取締役社長 藤島ジュリーK. 各方面から頂戴したご質問への回答 なぜ、すぐに会見を行わなかったのか? まずは事実を確認し、責任を持って対応すべきだと考えました。 個人のプライバシーにも関わる非常にデリケートかつセンシティブな問題であったため、カウンセラーや弁護士など専門家の協力を得ながら、声をあげられた方とのご対面、社内調査、具体的対応策についての協議等を慎重に進めておりましたことから、広く皆様にお伝えするまで

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