ただ装着するだけで、今見ている目線の映像を簡単に記録し、SNSやメールで友達に共有できる──それがこのビデオカメラ「Looxcie2」だ。 Looxcie2は耳にかけて使うウェラブルビデオカメラ。操作は非常に簡単でクリップボタンを押した瞬間からすぐに録画を開始し、今見ている目線の映像をダビングしてくれる。基本ハンズフリーの状態なので、子どもと一緒にスキーをしたり、遊園地で一緒に遊びながら、想い出を記録することができる。また、自動車に装着することで、ドライブレコーダとしても使えるほか、自転車やロッククライミングなどのスポーツにも活用できるだろう。 軽くて、長時間撮影に対応 Looxcie2の特長は、機動性の高さにある。84mmと超小型で、標準添付の耳かけ用アクセサリにより抜群のフィット感でユーザーの耳にかけられる。しかも、ハンズフリーで装着したビューアングルからの連続撮影ができるのだ。また、
「雪の写真がきれいに撮れない」――。雪の日に撮影してこう思ったことはありませんか? 雪は光を反射するため、色味が青白くなったり、人の顔が暗く写ったりしてしまいがち。そこで、雪を撮影するコツが書かれた5つのエントリーをピックアップしてみました。 ■ 降雪の様子を撮影するときは ▽ 雪を輝かせて撮れる裏ワザ撮影 [写真撮影] All About 雪の舞う景色を撮影したい場合は、撮影の重要なポイントがまとめられた上記のエントリーが参考になります。雪をくっきりと撮ろうとする場合、雪が降り続いているときが適しているとのこと。曇り空など同系色の背景を避ける、傘を差す人や雪が積もった木々を一緒に写すなどで、雪が降る様子を表現できるそうです。また、降ってくる雪を見上げるようにレンズを向け、フラッシュを強制発光させて撮影すると、光の反射で雪が丸く光って写ります。 ■ スキー場での撮影はカメラにも注意を ▽
ツァイス イコンは機械精度においても、また光学性能においても文字通りレンジファインダーの限界を極めたカメラです。究極の性能と信頼性を備えたレンジファインダーシステムは、精密なフォーカシングを実現します。また、オート/マニュアルのTTL測光やAEロック機能により、意のままに露出をコントロールすることも可能です。比類なき高性能を誇るカール ツァイス T*ZMレンズ群の性能を限界まで引き出すための精緻なプラットフォーム。それがツァイス イコンです。 ■ 精密なフォーカシングを可能にする、長いレンジファインダー基線長 ■ 大型のビューファインダーアイピース ■ 中央重点式TTL測光システム(絞り優先オート/メータードマニュアル) ■ 露出固定のためのAEロックボタン及び±2EVの露出補正 ■電子制御メタル縦走り式シャッター(1/2000s~8s、フラッシュ同期1/125s) ■ レンズ
作るのはとっても簡単! テープの貼り方とカメラのセルフタイマーの使い方だけ知っていればできちゃいます。鏡で箱をつくり、箱の中にタイマーを設定したデジカメを入れて、ふたをし、数秒待つだけ! カメラの置き方を色々変えたり、フラッシュをたくとまた違った写真がとれます! 中に他のものを入れるのも面白いですね。Ron Brinkmann さんは、ろうそくやアルミホイルを入れて撮っています。これからの時期だったらクリスマスツリーの飾りなんかオススメかも。 [Digital Composting via Ron Brinkmann] mio (米版)
Spatial 3D++ Light-Field Machine Vision Camera | Monocular RGB-D Depth Snapshot Sensor | Realtime AI Plenoptic Metrology Software nvidia RTX 4090 Ada Lovelace Support PCB Deep Hole Depth Inspection Computer Vision 32x32 On-Chip Lens Solution Inline Computational Imaging Computational Photography Shack-Hartmann Sensor 3D Printing Solder Paste Inspection Bonding Wire Inspection Pin Connector Inspect
驚異的なスモールサイズを実現したペンタックス「PENTAX Q」が販売開始された。ズームレンズキットの発売はもう少し先だが、まずは単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」の付属するレンズキットで使用感をお伝えしていきたいと思う。 8月31日、「レンズ交換式デジタルカメラで世界最小最軽量」という驚異的なスモールサイズを実現したペンタックス「PENTAX Q」が販売開始された。ズームレンズ「02 STANDARD ZOOM」を含むズームレンズキットは少々遅れて9月15日よりの販売開始となるが(ズームレンズ単体も9月15日発売)、まずは単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」の付属するレンズキットを入手したので、使用感をお伝えしていきたいと思う。 外装や手にした感覚についてはこちら(発売迫る「PENTAX Q」をじっくりと眺める 前編、後編)を参照してもらうことにして、やはり
キッチュな絵柄が魅力のトイデジカメに新しい仲間が誕生です。 パステルカラーなボディの「GH-TCAM30P」はグリーンハウスの新作トイデジ。同色の、長めのストラップが付属するので、腰のベルトループにつけておくのもよさそう! センサーは30万画素で基本画質は640×480(1280×960にアップスケーリング可能)ピクセル。最大撮影枚数はBMPで25枚、JPEGで76枚です。なんたるレトロなスペック。写ルンですの感覚で使うと楽しそう。 作例を見るにダイナミックレンジは狭めで白飛びも多し。それだけに明るい場所で撮ると、「GH-TCAM30P」ならではのトーンの写真が撮れそうですよ。 GH-TCAM30Pシリーズ[グリーンハウス] (武者良太)
HOYAの超小型ミラーレス一眼「PENTAX Q」。気になる実力を少しずつチェックしていこう(画像クリックで拡大) 前回掲載した「超小型一眼『PENTAX Q』、“上級機並みのボケ”を実写で検証!」に続き、HOYAが2011年8月31日に発売する「PENTAX Q」の実力を実写テストが可能な試作機で検証した。 なお、掲載した画像は“撮って出し”のオリジナル画像ではなく、画像処理ソフトを用いて1000×750ドットにリサイズしたものだ。その点をご了承いただきたい。レンズは、標準で付属する単焦点のパンケーキレンズ「01 STANDARD PRIME」を使用した。 色合いを変えて撮る「カスタムイメージ」は個性豊かだ HOYA(ペンタックス)のデジタル一眼レフカメラでおなじみの「カスタムイメージ」を利用すると、色合いを変えて撮影できる。「鮮やか」「ナチュラル」「人物」「風景」「雅」「ポップチューン
HOYAが2011年8月31日に発売するミラーレス一眼「PENTAX Q」。実写可能なβ機を用い、ファンが気になる部分を実写でチェックしていきたい(画像クリックで拡大) HOYAが2011年8月31日に発売するミラーレス一眼「PENTAX Q」は、各社の最新モデルと比べても圧倒的に小型軽量なボディーが注目されている。多くのファンが気にしているのは「ボディーサイズがコンパクトデジカメ並みということは、画質もコンパクトデジカメと同等なのか?」「ボケ味はどれほどなのか」ということだろう。 発売までいよいよ1カ月を切り、実写テストが可能な試作機が借用できたので、実写による試用リポートを掲載する。なお、掲載した画像は“撮って出し”のオリジナル画像ではなく、画像処理ソフトを用いて1000×750ドットにリサイズしたものだ。その点をご了承いただきたい。 付属のパンケーキレンズは標準レンズに近い画角で、風
第1回:ファーストインプレッション 第2回:静止画撮影編 第3回:静止画&動画撮影編 第4回:デジタルフィルター&アクセサリー編 今カメラで一番注目されているのが、ミラーレス一眼カメラ。その中でも後発ながらペンタックスが発売する「PENTAX Q」。重さわずか200g!しかもこれがバッテリー込みの重さ。こんなデジタル一眼が発売される。ともすればコンパクトデジカメより、小さなカメラ。聞くところによると、このPENTAX Qの遺伝子はかつての名機「アサヒペンタックス auto110」から引き継がれているようだ。 お借りしたテスト用試作機には、レンズとして焦点距離8.5mm(35ミリ判換算で47mm相当)、 F値1.9の「標準単焦点(01 STANDARD PRIME)」が付いていた。このレンズは厚さ23mmでポケットにも入れておける。 自分がカメラを選ぶ時の最低条件は、目立たない所にある“三脚
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