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LTEに関するmasaya-chonanのブックマーク (14)

  • スマートフォン利用者のLTEネットワークに関する意識調査

    MMD研究所は、高速通信(Xi/4G/LTE 以下:LTE)対応スマートフォンを利用しているdocomo、au、SoftBankのユーザー各600人の計1800人を対象に、「スマートフォン利用者のLTEネットワークに関する意識調査」を2013年11月14日~18日に実施しました。調査結果及び調査概要については以下の通りです。調査では、自身のスマートフォン端末の「つながりやすさ」「通信速度」ついての実感や、パケ詰まりの経験、その他通信ネットワークについての不満を調査しています。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋) 】 ■ LTE対応スマートフォン所有者の 55.5%が「つながりやすさ」を実感、68.0%が「通信速度の速さ」を実感 「つながりやすい」「通信速度が速い」と実感している利用者が最も多いのはSoftBank ■ パケ詰まり経験は72.7%、1週間に1回以上のパケ詰まり頻度は60%を超

    スマートフォン利用者のLTEネットワークに関する意識調査
  • http://japan.internet.com/allnet/20121005/6.html

  • LTE端末でもバッテリーが持ちます――KDDIが推進する「スマートネットワーク」

    KDDIは、4G LTE/3G/WiMAXWi-Fiネットワークに関連する技術やサービスをCEATEC JAPAN 2012のブースで紹介している。直近では「iPhone 5」のLTE通信に注目が集まっていることもあり、4G LTEの新技術を大きくアピール。ブースでは3G対応とLTE対応のAndroid端末で5.5Mバイトほどのファイルを同時にダウンロードするデモも実施しており、LTEの高速通信を体感できる。LTE対応のAndroid端末はディスプレイ以外は隠されており、撮影も禁止されていたが、今冬に登場するであろうLTE対応Android端末への期待が高まった。 LTE電波を無駄に探さないよう基地局をチューニング LTEは通信速度が向上する一方で、端末への負荷が大きく、3Gと比べてバッテリーが減りやすいと言われている。そこでKDDIは、LTE端末を利用しても極力バッテリーが減らないよう

    LTE端末でもバッテリーが持ちます――KDDIが推進する「スマートネットワーク」
  • ソフトバンク孫氏、LTE競争「受けて立つ」--テザリングは「要望と責任とのせめぎ合い」

    ソフトバンクモバイルは9月19日、都内で緊急記者会見を開き、2013年1月から開始するLTEにおけるテザリングやiPhone向けの新たな下取りプログラムなどを発表した。ソフトバンクグループ代表の孫正義氏は、9月18日の夜に海外から戻ってきたばかりだという。 テザリング解禁--最終決断は「昨日」 テザリングは、2年以上前から検討していたというが、最終的な決断は「昨日つぶやいた後」と明かした。孫氏は9月18日、同氏のTwitter上に寄せられた「テザリングについてコメントして欲しい」という要望に対し、「検討しましょう」との返答をしていた。 iPhone 5を発売するソフトバンクモバイルとKDDIは、ともにLTEサービスを9月21日からスタートすると発表。しかし、KDDIが先行してテザリングに対応すると表明したことで注目度が高まり、予約状況はKDDIのほうが優勢とも噂されていた。 KDDIは9月

    ソフトバンク孫氏、LTE競争「受けて立つ」--テザリングは「要望と責任とのせめぎ合い」
  • ソフトバンクモバイル、テザリング解禁 2013年1月15日から

    ソフトバンクモバイルが9月19日、緊急会見を開き、これまで「非対応」としてきた「iPhone 5」でのテザリングを、2013年1月15日から提供すると発表した。申し込みは9月21日から受け付ける。 LTEテザリングはパケット定額に加えて月525円を支払うことで利用可能。12月31日までに申し込んだ場合は、2年間無料で利用できる。ただし、通信量には制限が発生し、月間の通信量が7Gバイトを超えると、請求締め日まで通信速度は128kbpsになる(2Gバイト毎に2625円かかる)。 また、LTEスマートフォンからソフトバンク回線への24時間通話定額も月額500円で提供する。サービス開始は同じく2013年1月15日を予定するが、申込期間は9月21日から12月31日。 ホワイトBB加入の場合は、「LTEスマホBB割」として、LTEフラット定額の月額料金を2年間1480円値引きするキャンペーンも実施。K

    ソフトバンクモバイル、テザリング解禁 2013年1月15日から
  • ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く

    AppleLTE対応の「iPhone 5」を発表したことで、KDDIとソフトバンクモバイルからもLTEサービスが提供されることになり、日LTEネットワークの選択肢が一気に4社に広がることになった。 2011年の「iPhone 4S」発売時、KDDIはエリアの広さ、つながりやすさをウリに他のAndroidスマートフォンと変わらない、ソフトバンクモバイルよりも若干高めの料金でサービスを提供した。しかしiPhone 5では、発売に合わせて「4G LTE」サービスを開始。iPhone 5向けには、2年契約で基料金980円、インターネット接続サービス315円、LTE対応パケット通信料は5460円のフラットプランを用意した。4G LTEは、月間の通信量が7Gバイトを超えると通信速度が128kbpsになる(2620円を払うと追加で2Gバイト分利用できる)というドコモと同じ体系だが、iPhone

    ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く
  • 3G-LTE の概要

    3G-LTE とは 3GPP Long Trem Evolution の略で、4G への長期的発展性も考慮されていることから、俗に 3.9G とも呼ばれています。基的には 3G 他の周波数帯を利用し移動時の通信速度で概ね下り 100Mbps・上り 50Mbps 程度の実現を目指しており、海外のごく一部を皮切りにひっそり?スタートしました。 国内では若干遅れて'10 年末にドコモが「Xi」(クロッシィ)という名で東京都心などから(一部エリア)サービスを開始されました。

  • サービス開始まで1年に迫ったLTEって何?

    第1回目の今回はLTEの概要として、以下の点について説明します。 移動通信の技術ロードマップ LTEの特徴 LTE導入の目的 標準化動向 ※1:総務省「3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定」の資料より 1. 1 移動通信の技術ロードマップ その理由はLTEが現行のW-CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)やCDMA2000といった第3世代(3G)の通信規格と、現在研究が進められているIMT-Advancedと呼ばれる第4世代(4G)の間に位置する規格であること、また、4Gへの移行をスムーズに行うために4Gに近い技術を採用していることにあります。 ただし実際の通信速度は利用する技術の種類や周波数幅などにより異なり、移動通信技術のロードマップとして、各世代の通信規格や特徴をまとめたものを図1に示します。なお、日

    サービス開始まで1年に迫ったLTEって何?
  • 【CEATEC JAPAN 2011】 ドコモ岩崎氏、スマホ時代に対応するドコモのネットワーク戦略

  • NEC、KDDI向けLTE無線基地局装置の出荷を開始 | RBB TODAY

    電気(NEC)は7日、KDDIが2012年12月に開始予定の次世代移動通信規格LTEの商用サービス向けに、無線基地局装置の出荷を開始したことを発表した。NECは、2009年8月にKDDIのLTE無線基地局装置の開発・製造ベンダーに選定されている。 今回出荷を開始した基地局装置は、通信範囲の異なる基地局が混在する環境で、自律的にネットワークの最適化を行い、高い通信品質を実現する「SON」(Self Organizing Network)などの最新技術を採用。効率的な構築・運用が可能となっている。生産拠点は、NECネットワークプロダクツの福島工場となっている。 今回出荷を開始したLTE基地局は、KDDIが埼玉県さいたま市および宮崎県日南市において実施している、商用サービスと同様の周波数帯(1.5GHzと800MHz帯)を使ったフィールド実証試験においても利用されている。 《冨岡晶》

    NEC、KDDI向けLTE無線基地局装置の出荷を開始 | RBB TODAY
  • ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbps「SOFTBANK 4G」 11月に開始

    ソフトバンクモバイルは、下り最大110Mbpsの高速通信サービス「SOFTBANK 4G」を11月に開始する。 ソフトバンクモバイルは9月29日、下り最大110Mbpsの高速通信サービス「SOFTBANK 4G」を11月1日に東京、大阪、福岡の一部で開始すると発表した。 ウィルコムが進めていた次世代PHS「XGP」技術を高度化させた「AXGP」を採用。LTE規格の1つ「TD-LTE」と互換性があるという。 第1弾端末となる、下り最大76Mbpsと3Gに対応したモバイルルータを発売するのは来年2月の予定。11月からのサービスは「テスト的なサービスとして限定的に行わう。2月に端末が出てからが格的な消費者向け展開になる」(孫正義社長)という。 2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市と、その周辺地域に拡大。ウィル

    ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbps「SOFTBANK 4G」 11月に開始
  • 「Xi」が20万契約を突破 スマートフォン・高速データ通信が好調で各社純増――2011年7月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は8月5日、2011年7月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。7月の契約純増数は63万3500件。総契約数は1億2592万200件と、前月比では0.5%、前年同月比では6.7%の増加となった。 7月度も純増トップは24万5000回線を獲得したソフトバンクモバイルで、同社の純増1位は2010年4月以降16カ月連続となった。前月に20万回線を割り込んだが、のりかえキャンペーン for iPhone 4の効果が続いている、7月8日に発売した“ULTRA WiFi”「007Z」の販売が好調がことなどから、純増20万ペースに戻している。 NTTドコモは19万5500契約と、年度(2012年3月期)に入ってから一番の純増数となった。店頭に並ぶAndroid端末のラインアップも増え、スマートフォンへのシフトも進んでいるようだ。また、LTEサービスの「Xi」が20万契

    「Xi」が20万契約を突破 スマートフォン・高速データ通信が好調で各社純増――2011年7月契約数
  • ドコモ、LTEデータ通信サービス「Xi」をスタート

    NTTドコモのLTEサービス「Xi」が12月24日10時にスタートした。サービス開始に合わせて、NTTドコモ社ではXiスイッチオンセレモニーが開催された。 NTTドコモが12月24日、次世代高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」のサービスを正式にスタートした。サービス開始を記念して、NTTドコモ社では10時から“スイッチオン”セレモニーが開催された。 セレモニーでは、東京のドコモ社と名古屋の東海支社、大阪の関西支社を、Xiの回線を経由した映像で結び、三元中継を実施。高速、大容量、低遅延というXiの3つの特徴を実際のサービスで実演して見せた。 左からITCネットワーク 代表取締役社長の寺一三氏、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏、総務省 大臣政務官の森田高氏、富士通 代表取締役社長の山正已氏。「メリー クロッシィ!」のかけ声とともにスイッチが入った XiサービスはFOM

    ドコモ、LTEデータ通信サービス「Xi」をスタート
  • HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ

    ドコモが2010年のサービス開始を目指し、KDDIが採用を事実上認めるなど、次世代高速通信規格のLTEが注目を集めている。その一方で、ソフトバンクモバイルの松徹三副社長が「3.9Gの概念はいろいろあるが、ソフトバンクモバイルとしてはHSPA+(Release 7)として、将来的にLTEにアップグレードも可能なものを選択したい」と話すなど、今のHSPAの延長線上にある高速化技術の段階的な導入を検討しているキャリアも存在する。 LTEHSPA Evolution(HSPA+)は、いずれも標準化団体の3GPPが仕様の策定を進める高速通信規格。両規格は、高速化のロードマップ上でどのように位置付けられているのか。エリクソン 北東アジア チーフ・テクノロジー・オフィサーの藤岡雅宣氏が次世代通信規格の現状と今後について説明した。 モバイルブロードバンドのロードマップ(左)とHSPA市場におけるエリク

    HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ
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