How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
こんにちは。ハルキです。 4月から中学二年生になりました。 僕はこの春休み、パパが働いているマネーフォワードに職業体験インターンという形でお世話になりました。 プログラミングを始めたきっかけは、Scratchという子供向けのプログラミング学習サービスです。 小学校3年生の時にどハマりし、そこから6年生まで夢中になってやり込みました。 ただ、やはり子供向けなので最低限のことしかできず卒業。 その頃、マネーフォワードの方が開催してくれたバーベキューで酒井さんと出会い、そこでPythonを教わりました。 (酒井さんはビジネスマンなのにプログラミングもできちゃうすごい人なのです!) そこから、Chatworkで酒井さんとコミュニケーションを取るようになり、プログラミングで悩んだことがあったら酒井さんに報告して、バグがあれば直し方を教わるようになりました。 酒井さんは面白い記事を紹介してくれたり、そ
サンプルコード 下記の場合を想定しています ・あるディレクトリ(input/)配下の全てのxlsxファイルの対象のシートをcsv出力 ・パスワードが全て同じ(hogehoge) ・読み込みたいシート名が全て同じ(Sheet1) import pandas as pd import tempfile import msoffcrypto from pathlib import Path file_dir = Path(r'data/') password = 'hogehoge' sheet_name = 'Sheet1' for file in file_dir.glob("*.xlsx"): with file.open("rb") as f,tempfile.TemporaryFile() as tf: office_file = msoffcrypto.OfficeFile(f) o
先日、自分の3度目の個展となる「アフリカに連れてって展」が無事、幕を閉じました。 個展直前は「誰にも来てもらえなかったらどうしよう。。。」と不安がよぎったことが何度もありましたが、個展を迎えると開展直後からどなたかが訪れてくださり、1日中人の絶えることのない日もあったほどで本当にありがたい気持ちでいっぱいになりました。 また、遠くは滋賀県、三重県、富山県、石川県、宮城県、静岡県からわざわざ来訪してくださる方がいらっしゃったり、何年も会ってない方との再会があったりと本当に感動しっぱなしの素晴らしい個展となりました。 それもこれも訪れてくださったみなさん一人一人のおかげです。 自分の作品への想いやアフリカへの想いに対して真剣に耳を傾けてくださり本当にありがとうございます。 それでは、そんな来てくださったみなさんをご紹介させていただきます。 自分の個展に一番乗りで静岡県から訪れてくださった山崎さ
囲碁棋士×Ponanza開発者 滝口開資氏(以下、滝口):よろしくお願いします。 (会場拍手) まずうかがいたいのが、お二人はそもそも旧知の仲だということですが、いつ頃からのお知り合いだったんですか? 大橋拓文氏(以下、大橋):いつ頃でしたっけ? 山本一成氏(以下、山本):わからないですけど(笑)、5年以上前から知り合いだったはずです。 大橋:そうですね。5年、6年……7年ぐらいな気がします。 山本:えっ、もうそんな長い? 囲碁が強い人という感じで「あっ、囲碁強いんだ、ふーん」って(笑)。 滝口:強いは強いですよ。プロ棋士ですから。最初のきっかけは覚えてらっしゃいます? 大橋:最初のきっかけは、SSFだと思います。 山本:嫁つながりですね。嫁がプロ棋士の人と……プロ棋士の交流会で合ってる? 大橋:佐藤紳哉さんの「さとう・しんや・ファミリー」でSSFという会ですね。その人が主宰した、囲碁の人
「自分だけのキャラを作りたい」 AIで美少女を「無限生成」、若きオタクエンジニアの挑戦(1/4 ページ) 女の子の瞳、髪形、表情が変化し、何体ものキャラクターが生まれていく――Preferred Networksが深層学習を活用し、アニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」(クリプコ)を提供している。開発したのは、中国出身の若きエンジニア。「自分の想像通りのキャラクターを形にできるサービスを作りたい」と意気込む2人に開発の舞台裏を聞いた。 女の子の瞳、髪形、表情が万華鏡のように目まぐるしく変化し、何体ものキャラクターが生まれていく――AI(人工知能)ベンチャーのPreferred Networks(PFN、東京都千代田区)が、アニメやゲームの制作会社向けにそんな技術の提供を始めた。深層学習(ディープラーニング)を活用してアニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」
これはあるAI(人工知能)に従って株式を売買してみた場合、どれくらい儲かったか、損をしたかを示したものである。 軍資金を1000万円として、昨年12月に一ヵ月間売買した場合のシミュレーション結果で、ひと月の利益は総額61万300円。 年率換算にすると、運用利回りはじつに「73.24%」である。 ヘッジファンドなど世界のプロ投資家たちも顔負けの高利回りを叩き出した――。 このAIはフィンテック企業・財産ネット社が運営する『Phantom株価予報AIエンジン』(https://phantom-ai.com/)なるもの。 本サイトでは毎週月曜日に『Phantom株価予報AIエンジン』が導き出す注目銘柄とその株価予測を紹介しているが、実際にその予測に従って株を売買したらどうなるのか――。今回はその結果を紹介しよう。
こんにちは、gamiと申します。 ポッドキャスト「しがないラジオ」の配信をしたり、「完全SIer脱出マニュアル」という刺されそうなタイトルの本を出しています。 2019年4月25日(木)に、Findyさん主催の「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜 Engineer Next Lab #4」というイベントに参加してきました。 findy.connpass.com モデレーターであるFindyの筋肉CTOこと「まさたん」さんは、以前しがないラジオにゲストで出ていただいたこともあります。 shiganai.org また、「こにふぁー」さんは、yomefmというポッドキャストを配信しており、リスナーとして知っていました。 yomefm.github.io 「ばんくし」さんもTwitterで有名人なので、ほぼミーハー心を満たすことをモチベーションに参加しました。 セッションのメモ (セッションは
Windows 10の起動音が社内で大きく鳴り響いたり、プレゼンテーションの際などにメールの着信音が鳴ってしまったりして恥ずかしい思いをしたことはないだろうか。こうしたシステムサウンドや通知音は、必要がなければオフにしておくのがよい。その設定手順を紹介しよう。 Windows 10では、デフォルトで起動やシステムエラー発生、メールの着信といったさまざまなイベントで音(システムサウンド)が鳴る設定となっている。システムのボリュームをミュートにしていれば、音が鳴ることはないが、コンテンツを再生するなどのためにボリュームを上げていると、メールが届いた際などに「ピロロロ~ン」といった音が鳴ってしまう。プレゼンテーションの際など、こうしたイベントで音が鳴るのは具合が悪いこともあるだろう。 また、アプリケーションごとに通知の際に音が鳴る設定になっていることもある。こうした音もオフにしておきたい。 こう
2019年2月に日系コンサルティングファームを退職し、2019年3月より株式会社ブレインパッドに勤務しております。 データサイエンスとは縁遠いキャリアを歩んできたため、一つの参考ケースとして、転職に至るまでの経緯や転職を決めた理由について書き留めておきます。 誰? データサイエンスとの関わり 就職〜前職前期の歩み データサイエンスとの出会い 学びのきっかけ 気がつけば本業に なぜ転職するのか? なぜブレインパッドなのか? 「できるだけ多くの」強い奴に会いに行く 社会をデザインするという気概 ブレインパッドどう? 幸せですか? ネガティブ要素は? 開発環境は? その他はどう? 転職活動どうだった? 最後に 一緒に働きませんか! こんな活動もしています 誰? 都内在住のアラサー女性です。 1社目は医療法人グループの経営企画、2社目はコンサルティングファームと、データサイエンスとはあまり縁のなさ
Microsoftは米国時間2019年4月23日、Visual Studio Code用の拡張機能であるPythonを更新したことを、公式ブログで発表した。なお、翌日24日には簡易的な修正を加えたバージョン2019.4.1に更新している。Visual Studio Codeの拡張機能もしくは、Visual Studio Marketplaceから入手可能。 Pythonコード実行後の変数を可視化(公式ブログより抜粋) 84カ所の改良や修正が加わったバージョン2019.4.0では、Pythonの対話モード(Python Interactive Mode)使用時にコードを実行すると、データビューアーを通じてリストや配列、変数をウインドウ内に表示する機能を追加した。ただし、データビューアーを利用するにはpandas 0.20以降が必要となる。デバッガの設定プロセスを簡素化したのも変更点の1つ。「
pxhere.com*1 ここ数年、新規に開発するモバイルアプリのリードになる機会が何回かあり。プロジェクトの開始時期に毎度、README.md に開発方針を記述していたのだけど、いつも似たような内容になり公共性がありそうなのでそのままブログにした。 普段から「今回はアーキテクチャは何を採用しましょうか?」みたいな段階から議論がはじまるのを避けた方が建設的だと思っているので、その思想が反映されている。 想定する状況 我が社はこれからゼロからモバイルアプリを使ったサービスを提供するところであり、人手は少ないが開発初期段階から技術に投資する意気込みはあり、いずれはサービスの大ヒット、組織の大規模化を見据えて段階的に成長するアーキテクチャをバーンとやっていきたい。 事業領域は例えば決済サービスやビジネス系のモバイルアプリを想定している。 これは何? iOSアプリのソフトウェア設計面についての現時
睡眠に課題感があって、京都にも睡眠クリニックがあることに気づいたので行った 熟睡感が無い 音、光に過敏 45分くらい結構ガッツリ話してもらえた(これまでの経験上、病院であんまりちゃんと話してくれたことがない) 考えられる要因は主に以下の2つということだった 心身の不安からくる不眠 持病の関係でかなりひどい目にあった経験があるので うつの残遺不眠 心療内科に行ったことがないのでうつだったのか今となっては良く分からないけど、20歳くらいのころに色々あって半年くらいうつのような状態になったことがあった うつ病から回復しても3割くらいの人にこうした症状があるらしい すでにかなり適切な対処がされているということだった できることとして、睡眠制限法を紹介された 睡眠の密度を上げるというような考え方 若い頃ほど長く寝て、スッキリするという年齢でもない 自分の歳(32歳)なら、一般的には7時間くらいで良い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く