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ブックマーク / www.famitsu.com (5)

  • 『メダロット ガールズミッション カブトVer. / クワガタVer.』新たな“メダロット”の爽快アクシ ョンゲームが爆誕! - ファミ通.com

    4つのパーツと、頭脳となるメダルを組み込んで動くロボット“メダロット”どうしを対戦させる人気シリーズの最新作。作では20人もの女の子が登場し、メダロットの大会“アルテミスカップ”の優勝を目指すという戦いのドラマが描かれる。 ふたつのバージョンが展開! 作は、女鷹農業高校を舞台とした物語が描かれる『カブトVer.』、帝凰高校を中心とした『クワガタVer.』と、主人公の異なる2バージョンが発売される。バージョンの相違点については、下の通りだ。 ■『カブトVer.』限定:女鷹農業高校のキャラクターとメダロット ■『クワガタVer.』限定:帝鳳高校のキャラクターとメダロット

    『メダロット ガールズミッション カブトVer. / クワガタVer.』新たな“メダロット”の爽快アクシ ョンゲームが爆誕! - ファミ通.com
    masayuki5160
    masayuki5160 2016/01/08
    メダロットってこんなんだっけ笑
  • ゲーム会社の仕様書はどうなっている? "ガンバリオンの仕様書奮戦記~紙からデータへ、そしてこれから~”セッションリポート【KYUSHU CEDEC】 - ファミ通.com

    ■これまでの仕様書の歴史 講師のトップバッターは、開発部ディレクター/プランナーの芳賀徹氏。デザイナーとして開発に関わるが、2003年にディレクター兼プランナーに転職。多くのタイトル開発を経て、現在『ワールドトリガー スマッシュボーダーズ』にてディレクター兼プランナーに従事しているとのことだ。まず芳賀氏より、これまでの仕様書の歴史について語られた。 仕様書とは、ゲームを作るための設計図で、プラモデルの組み立て説明書のようなもの。この書類をもとに、デザイナー、デバッガーが作業を進める。さらに外部に出すこともあるそうだ。ガンバリオンは仕様書において、いままで4段階の進化を遂げていると芳賀氏は言う。 1:無の時代 当初開発チームの人数は5名。プランナーはおらず、デザイナー、プログラマーなど明確な作業分担はされていなかった。 2:紙の時代 開発チームは10名に増え、ひとつのタイトルの開発期間は半年

    ゲーム会社の仕様書はどうなっている? "ガンバリオンの仕様書奮戦記~紙からデータへ、そしてこれから~”セッションリポート【KYUSHU CEDEC】 - ファミ通.com
    masayuki5160
    masayuki5160 2015/10/19
    どこも同じ感じで悩んでるね
  • ヒット連発のレベルファイブ日野晃博氏が“日野流企画立案術”を語った!【KYUSHU CEDEC】 - ファミ通.com

    コンピュータエンタテインメント開発のメッカ・九州で待望のCEDECが実現! 2015年10月17日、福岡・九州大学大橋キャンパス内にて、KYUSHU CEDEC 2015が開催された。例年、パシフィコ横浜で開催されているコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC”だが、2014年に札幌、2015年には大阪でも開催されており、KYUSHU CEDECは地方開催としては三ヵ所目となる。 開会式では、KYUSHU CEDEC 実行委員長を務めるサイバーコネクトツー代表取締役社長・松山洋氏が登壇し、開会宣言を行った。松山氏によると、当初は500人を集めることを目標に動き出したというKYUSHU CEDECだが、結果的には、地元九州を中心に、800人を超える受講申し込みがあったとのこと。松山氏は、九州CEDEC実現に協力してくれた多くの企業、人に感謝を述べつつ、集まった受講

    ヒット連発のレベルファイブ日野晃博氏が“日野流企画立案術”を語った!【KYUSHU CEDEC】 - ファミ通.com
  • “ドラゴンクエストXの舞台裏”サーバ・データベース開発のプロが語る、数十万人がいっしょに遊べるゲームができるまで【CEDEC 2012】 - ファミ通.com

    “ドラゴンクエストXの舞台裏”サーバ・データベース開発のプロが語る、数十万人がいっしょに遊べるゲームができるまで【CEDEC 2012】 数十万人の冒険者を支える“バックエンド”とは 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。3日目の2012年8月22日に行われた、“ドラゴンクエストXの舞台裏”と題したセッションをリポートしよう。 非常に胸躍るタイトルが付けられたこのセッション。CEDECに訪れたクリエイターたちの興味も高く、立ち見どころか、会場に入りきらないほどの多くの聴衆が詰めかけた。スピーカーは、スクウェア・エニックス開発部 プログラマの森山朋輝氏。森山氏は、「サーバサイドのマニアックなテーマなので、まさかこれほど多くの方が集まるとは……」と驚いた様子を見せつつも、極めて興

    “ドラゴンクエストXの舞台裏”サーバ・データベース開発のプロが語る、数十万人がいっしょに遊べるゲームができるまで【CEDEC 2012】 - ファミ通.com
  • GMO アプリやろうぜ!/ ファミ通.com

    アプリやろうぜ!プロジェクトでの成功体験を語る ページの最後にはスペシャルプレゼントも! 『伝説のまもりびと by GMO』 株式会社レグゼ 田中宏明氏 高橋章浩氏 『ガドラン★マスター byGMO』 株式会社スーパーアプリ 飯沼正樹氏 この1年で、驚異的な成長を見せているソーシャルゲーム業界。とくにフィーチャーフォン向け作品の市場規模は、年間1000億円超にまでなっている。フィーチャーフォン向けの作品は、サーバーなどの通信・システム環境さえ整えれば、少人数・低予算で制作可能なため、中小メーカーにもチャンスをつかみやすい状況が生まれており、実際にいくつもの成功例が存在する。そんな状況の中、ソーシャルゲームの制作を目指すクリエイターたちの環境面を支援するため生まれたのが、"アプリやろうぜ! by GMO"プロジェクトだ。以下に、プロジェクトを通して成功をつかんだ『伝説のまもりびと』の株式会社

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