OswHrum @osawa_harumi 気が狂った同居人が「脂身だけのトンカツ」 をリクエストしたので作った。 ハナマサで背脂2キロ買い、八割をラードにしてそのラードで二割の背脂を揚げた。つまりパン粉以外は全部背脂。 アメリカに住んでる人のレシピを見て作った pic.twitter.com/ONjWNjJho7 2017-10-09 21:51:56
年間300〜400冊(重複あり)ほどを読むうちの長女は、圧倒的な語彙力を持ちながらも、その幼さゆえに日本語がおかしかったことが度々ありました。 そのアンバラスさをpplog に都度記録して流れていったものに少しだけ加筆(日付はpplog投稿日)したもので、6歳からの記録です。「おかしい」のほか「流石だ」などもあり、月日が経つにつれ、そちらの記事が増えていきます。 ちなみにまとめ方は同じくpplogで記録されていた席を譲ってくれたひとびとの真似です(ポエム仲間だと思ってますw) 04 Oct 2015長女は本を読みすぎて日本語がおかしいはさみで切るとき 「これは斧で切り落とさなくちゃいけないわね!」 (木こりか) おやつ食べたとき 「うーん、軽やかにおいしい!」 09 Oct 2015長女は本を読みすぎて日本語がおかしい2私の食の進みが悪いとき 「ママ、にわかに食べにくいの?」 (「少し」な
複数の計画を平行して遂行するソ連に対し、1つのプランで対抗していた米国との月面飛行、着陸の競争は接戦だった。 1988年。 日本人がソユーズにて空を飛び、ミールに滞在した年。 この年においてソ連は崩壊前の最後に月面飛行などの一連の計画の一部を公開する。 これによってそれまでアメリカが噂してきた月面飛行レースの存在が肯定化されるものの、「どういった機器や宇宙船を用いようとしたのか?」については実は2017年現在においても正確には把握しきれていない。(予備機や映像が公開されず、外観がわからない宇宙船が大量にある) 原因は番外編2で触れたとおりであるが、今日による赤く染まった宇宙技術オタクにおいて認識される言葉を用いるならば「ソ連が実現化したかったのは惑星間航行」「1970年代での火星探査」こそ本命であり、月面競争はブランと同じく「見せ掛けの競争に近いもの」であったというのが実態である。 だが、
「ケータイ小説ってまだあったの?」→あります。 ささやかな興味から、ケータイ小説を読み続けてかれこれ15年になる。 と、こう書くと我ながら「人生の半分か」と軽い驚きを禁じ得ないが、これを口に出して言った場合、目の前の相手はもっと驚く。そして十中八九こう言われる。 「えっ、ケータイ小説ってまだあったんですか!?」 そう、まだあるのだ。ケータイ小説執筆の場となる「魔法のiらんど」だって「野いちご」だってバリバリ稼働していて、毎月何かしらの作品が書籍化され世に出ている。たしかに、『Deep Love』(2002)や『恋空』(2006)のような大ヒット本は見なくなったけれど、「ケータイ小説」という枠組みがつくりあげた小さな王国は、決して滅びてなどいない。 そんな話をwezzyの編集者K氏にしたら、「その話、wezzyでしてくださいよ」と頼まれたのでこれを書いている。というわけで、声を大にして言おう
写真 川瀬一絵(ゆかい) こんにちは、マンバ通信のドッグナマコです。 もう1ヵ月以上前の話で恐縮なのですが、8月末に『乙嫁語り』の原画展が開催されました。 しかも場所は外務省。えっ……外務省!? ふだん、原画展が開催されるのってギャラリー、美術館、デパートの催事場あたりが一般的ですよね。外務省で原画展って……全然想像できない。 しかも、場所が場所だけに誰でも自由に出入りOKというわけにはいかず、1日3回の入れ替え制で定員は各回事前予約した50名のみ。しかも平日開催。 「行きたかったけど仕事が…」「予約がとれなかった!」などなど、さまざまな事情で見れなかった乙嫁ファンのみなさまにかわって、ドッグナマコが原画展のようすをお届けします。 まずは『乙嫁語り』という作品と外務省の関係について簡単に説明しておきますね。 (乙嫁語り/KADOKAWA・エンターブレイン) 『乙嫁語り』は現在ハルタで連載中
アクセルゲームエンターテインメントが発表した、スマホ用新作タイトル「終幕彼女(エンドロール)」が一部ゲームクラスタの間で話題になっています。「サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちを呼び出して戦う」という設定もユニークですが、さらにメインシナリオライターを、ライトノベル作家の石原宙氏が務めると発表され、「アイコネ(アイドルコネクト)の人じゃん!」とますます注目を集める形に。な、なんだってーーー!! ――と、大げさに驚いてはみましたが、なぜシナリオライターが“アイコネの人”だと注目されるのか、このへんの背景事情は多分、普通以上にスマホゲームに精通している人でないと分からないかもしれません。 ということで例によって、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、短命に終わったゲームのサービス期間リストを趣味で作っているという、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説し
辛口信仰をやめましょうだなんて記事が上がっていたので、飲食店を経営してきた中でお客様の好みを聞き出すのにどんな言葉を使ってきたかを教える。 つまり、それに習って好みを言えば目当てのお酒に出会いやすいということ。 香りと味を分けて考える味覚というものは曖昧なもので、嗅覚との境界がとてもいい加減です。 例えば甘口が好きだと伝えたいとき、香りが甘いのか味が甘いのかは別です。 花のような香り、樽の香り、スモーキーな香り、ベリーの香りなど、香りの好みや強弱をしっかりと伝えましょう。 味の対比を考える味覚を簡単に並べると、甘味、塩味、酸味、苦味、辛味などがあります。 そして、世の中で高く評価されているお酒は、例外なくこれらどれかだけが強いのではなく、それぞれのバランスが優れているお酒です。 例えば辛口に話を戻すと、南国カレーのように甘いのに辛いは両立しえるので、ただ辛口とだけ言われるとバランスの優れた
神奈川県大井町の東名高速下り線で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。車が高速度で行き交う高速道路上で、しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できた――。神奈川県警はそう判断した。 事故では萩山嘉久さん(当時45)、友香さん(当時39)が亡くなった。県警は事故後、けがをした2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。 その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。ワゴン車が進路を妨害され、車線変更を繰り返していた様子を補強すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く