アストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用中止を発表したデンマーク。その会見中に保健当局の担当者が突然倒れました。 これは14日、デンマークの保健当局が開いた会見の様子です。保健当局のトップの男性がアストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて使用中止を発表していた、その時、横で聞いていた医薬品庁局長の女性が突然、倒れました。 男性は、驚いた仕草を見せつつも、女性の足を上げ、素早い応急処置を施します。その甲斐あってか、女性は、その後、自らの足で部屋を後にし、万全を期すため病院で検査を受けたということです。 デンマークの保健当局は、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用を中止した理由について、接種後に血栓ができる可能性が、予想よりも高いことが調査で判明し、「副反応のリスクが実際にあると判断した」などと説明しています。
無印良品の店頭およびWEBサイトなどで販売する綿製品についてのお問い合わせを多数いただいており、改めて考え方を以下にまとめました。 はじめに、良品計画は事業活動において、各国・地域の法令や無印良品の思想を守り、人権の尊重や労働基準の管理に努めています。また、生産工程において法令や弊社の行動規範に対する違反が確認された場合には取引を停止する方針です。 無印良品は、天然素材が本来持つ機能を生かしたものづくりをすすめてきました。原料となる素材は、地球、動植物、生産者に余計な負荷をなるべくかけない方法で採取、栽培されたものを選択するよう取り組んでいます。また、それらは可能な限り生産地がトレースできるものを使用し、なかでも主要な原料は実際に生産地を訪れ、採取・栽培場所の状況や生産者のくらしを自分たちの目で確認しています。 この観点より、綿においてはオーガニックコットンを選択しています。一般的な綿の栽
京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α ■平成美術 note Chapter1 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯京都市京セラ美術館で現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」にて公開されている、カオス*ラウンジの”資料展示”について、展覧会の主催者である京都市京セラ美術館、企画監修者である椹木野衣氏、映像資料を公開したDOMMUNEへ、SNS上で質問が投げかけられていることに対し、展覧会開催前からの美術館とカオス*ラウンジとのやりとりを可能な範囲でここに説明いたします。 まず、最初に、今回”資料展示”された”資料”とは、(1)2010年4月の「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷」開催
演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…
演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…
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今田耕司は今もなお、迷っている。 芸歴35年、司会を務めた番組は数知れず。それでもテレビの現場は、毎日が「出たとこ勝負」。未だ見つからない自分の定位置を作るため、「イチかバチか」を繰り返し、気が重い仕事にも立ち向かう。 司会者として、お笑い芸人として、タレントとして。今田が最も大切にしていることを聞いた、インタビューの前編。 【関連】岡村隆史が語るデビューからの30年「誰かと競い合うのは40歳でやめたんです」 “安泰”な場所なんてない「常に試されながらです」 今田耕司(いまだ・こうじ)1966年、大阪府生まれ。1985年に4期生としてNSC大阪校に入学。翌年に舞台デビューを飾り、2021年で芸歴35年。4月14日から、今田耕司×鈴木おさむの演劇シリーズ第7弾『てれびのおばけ』がスタートする ──もうすぐ始まる舞台は「テレビ」がテーマだそうですね。今田さんは芸人としてデビューする前、テレビに
2021年4月17日(土)、渋谷のWWWオープン10周年記念イベントとして、ceroと折坂悠太のツーマンライブが行われる(会場はWWW X)。両者にとっては初のツーマン。この10年の音楽の潮流の拡散に寄与するなど、さまざまな意味で日本のインディを象徴している存在であり、2010年代前半からこのコロナ禍に至るアーティストの意識の変化、リスニング環境の変化を、当人たちの意図を超えたところまで含めて体現してきた2組と言える。 ceroのフロントマンである高城晶平は、ひと世代下から登場した折坂悠太の音楽や存在をどうとらえているのか。いっぽう折坂は、ある意味でceroの存在はソロで音楽活動をはじめるきっかけでもあったと語った。 両者が見てきた景色やバンド / シンガーとしての実感の変化を通じて、2010年代という時間が持っていた豊潤な混沌からの学びと2020年代への予見が浮かび上がる対談を、2つの記
東京・渋谷の「ヨシモト∞ホール」で4月から新看板芸人となるムゲンダイレギュラー20組に"20の質問"をしてみました。 各々の生い立ちや最近のこと、未来の話が丸わかり! 本日は蛙亭のお二人! <蛙亭・岩倉> ①あなたの地元について教えてください。 宮崎県小林市出身です。テレビのチャンネルが4つしかないです。2つがNHKです。 月9は土曜の16時に放送されていました。月曜の9時は2局とも殺人事件のサスペンスドラマだったので憂鬱でした。M-1は未だに生放送されません。 ②子どもの頃のあだ名は? 天パだったので大仏と呼ばれていました。今あの時にタイムスリップ出来るならあだ名をつけたやつに、ひねりなくておもんないな。と言いたいです。 ③初恋のエピソードを教えてください。 保育園の時に県外から引っ越してきた男の子の事が好きになってずっと遊んでいました。 またすぐに引っ越すことになったのですが、お手紙を
FM COCOROの特別番組で、Moment Joonの『Passport & Garcon』というアルバムを紹介しました。僕が主催している『APPLE VINEGAR -Music Award-』という音楽賞の特集で、今月はノミネート作品を紹介させてもらっています。 その番組の中で、Moment Joonの紹介、アルバムの紹介のときに、僕はとても失礼な紹介の仕方をしてしまいました。放送を自分で聴きなおしましたが、とても粗末な内容だったと思います。 彼の新しいアルバムは、いくつかのフレームの内側と外側をめぐるストラグルが身を切るように綴られています。辛辣な言葉もありますが、様々なリリックが「TENO HIRA」というラストトラックの最後のHOOKに向けて、フレームやジャンル分け、偏見やラベリングの前に立つ人たちを優しく包み、そっと傍に立つようなフィーリングに回収されて光るような、そんなエン
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オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに
大津市の比叡山延暦寺で、12年間、山ごもりをして修行をする「十二年籠山行(じゅうにねんろうざんぎょう)」が20年ぶりに達成され、1日、僧侶に証書が手渡されました。 「十二年籠山行」は、12年間、比叡山に山ごもりをして厳しい修行をするもので、今回、達成したのは僧りょの渡部光臣さん(48)です。 渡部さんは、平成21年から、延暦寺の開祖、最澄をまつるお堂にこもって毎日、朝4時から夜9時ごろまで、最澄に食べ物を供えたりお経を唱えたりする修行に励んできたということです。 修行が長期間にわたるため、長い歴史の中では途中で命を落とす人もいたということで、1日は天台宗の森川宏映 天台座主が「無事、健康に本日を迎えられおめでとうございます」と声をかけ、証書を手渡していました。 比叡山延暦寺によりますと「十二年籠山行」の達成は20年ぶりで、戦後では7人目、織田信長による焼き討ち以降では117人目だということ
報道の通り、「週刊文春」編集部は、4月1日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長名で、「週刊文春」4月8日号及び3月31日配信「文春オンライン」が報じた開会式の演出案を巡る記事について抗議と雑誌の発売中止と回収などの要求を受けました。 組織委員会が対象としているのは、「週刊文春」4月8日号の記事「白鵬、海老蔵、後援者...森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”」(本件記事)、及び3月31日に文春オンラインに「スクープ速報」として配信した「『AKIRA』主人公のバイクが...渡辺直美も絶賛した「MIKIKO チーム開会式案」の全貌」(本件ネット記事)の2つです。 組織委員会の要求は以下の通りです。 1.本件記事が掲載されている週刊文春4月8日号を直ちに回収し、今後の販売を中止すること 2. 本件ネット記事を直ちに削除すること 3. 保有している内部資料を直ち
このページは、「最高にエッチな画像」をNFTアートとしてオークションに出品したことを告知するためのものです。 オークション会場はこちらです。 ◆ ◆ ◆ こんにちは。 群青ちきんと申します。 早速ですがこちらは何の関係もないあざらしさんです。 タッチして可愛がってあげてください。 さて本題に入りますが、みなさんはNFTというものをご存じでしょうか? 私は最近まで新しい電話回線会社かと思っていました。 NFTとは、簡単に言うと「デジタルデータを唯一無二のものとして証明したやつ」のことです。 これまでのデジタルデータは、コピー&ペーストによって容易に複製が可能でした。 それをブロックチェーンとかの技術を使って、「こいつが正真正銘のオリジナルだぜ!!!」と客観的に証明したものがNFTです。 今これを読んでいらっしゃる方はみなさん賢めのゴリラだと思われますが、ご安心ください。 ゴリ
高校教科書で沖縄戦の学徒戦没者慰霊碑を「顕彰碑」と表記した問題で声明を発表する「元全学徒の会」の與座章健共同代表(中央)ら=1日、那覇市首里金城町の養秀会館(喜瀨守昭撮影) 2022年度4月から使用する「歴史総合」の一部の教科書が一中健児之塔を「顕彰碑」などと記していた問題で、沖縄戦に動員された県内21の師範学校や中等学校の元生徒らでつくる「元全学徒の会」は1日、教科書記述に関する声明を発表した。同会共同代表の與座章健さん(92)は「いかなる戦争であれ、それを美化することは許されることではない。沖縄戦を生き残った学徒だからこそ、沖縄戦認識の根幹を正していくことを責務と考えている」と声明を読み上げた。 明成社の「歴史総合」は沖縄戦を紹介する中で、県立第一中学校の戦没者らの名前を刻み、慰霊する一中健児之塔(那覇市首里金城町)の写真に添えた説明文に「県立第一中学校の戦没学徒の顕彰碑」と記した。同
東京・新宿区の早稲田大学では、2年ぶりに入学式が行われ、卒業生である作家の村上春樹さんが祝辞を述べました。 こんにちは。ご入学おめでとうございます。なかなか世の中は落ち着きませんけれど、今年はみんなでここに集まって新しい門出を祝えるというのは、素晴らしいことだと思います。 僕は50年以上前に文学部に入りましたが、そのときは小説家になろうという気持ちはありませんでした。でも結婚、卒業して日々仕事に追われているうちに、突然小説を書きたい気持ちになって、ふと気がついたら小説家になっていました。なりゆきというか何かに導かれているのか、自分でも分からないです。 在学中に結婚したので、まず結婚して仕事を始めて、最後に卒業したんです。普通の人とは順番が逆になってしまったんです。あまりそういう生き方はおすすめしませんが、何とかなるものです。 小説家は頭が良くてもなれないんです。頭が良い人はすぐ頭でものを考
西洋風の建築物や路面電車が走る那覇の近代的な街並み、琉球王国時代からの伝統の芸能や暮らし。朝日新聞大阪本社で見つかった戦前の沖縄の写真には、琉球が日本の1県として変わっていく姿と、祖先から受け継いだ生活文化を営む人々のたくましい姿が入り交じる。那覇、島尻、やんばる、宮古、八重山。沖縄戦後、風景は一変したが、人々の暮らしぶりは今の私たちの文化につながっていることを知らせてくれる。計165枚から一部を紹介する。(社会部・城間有)(写真は全て朝日新聞社提供) 大正から昭和初め 那覇の市場 大正末から昭和の初めに撮影された那覇の市場。写真裏のメモには「左方の建物は肉市場(市設)」と書かれている。当時東町の旭橋付近に公設市場があり、魚や野菜、米、雑貨、焼物などが売られていた。肉市場は「シシマチ」と呼ばれていた。路面電車は、1914年から33年まで那覇市の通堂-首里間を走った「沖縄電気軌道」。人力車や
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