ランジャタイ・国崎和也の暴走をいつもマンキンでツッコみ、真空ジェシカと大学時代から苦楽をともにし、ゆにばーすの単独ライブではコントの台本を制作。今年の『M-1』ファイナリストと常に密接し、東京のライブシーンで厚い信頼を置かれている芸人がいる。トンツカタン・森本晋太郎だ。 【写真】その他の写真を見る コントが軸のトリオで活動し今年の『キングオブコント』で準決勝に進出する傍ら、持ち味の的確かつ迅速である賢明なツッコミで「何事も成立させる人」と頼られ、ハチャメチャになりやすいライブやイベントなどのMCを一任されることも多い芸人だ。 さらに、今年は漫才を作り『M-1』にも挑戦し、初出場にもかかわらず準々決勝まで進出した。芸人仲間からの信頼だけでなく、世間からのネタ人気もしっかりとあり、界隈ではブレイクまっしぐらと期待されている優秀な森本に「2つの賞レースの違い」や、距離が近いからこそわかる「『M-
![関東芸人期待の若手・トンツカタン森本が考える『M-1』戦士にとっての仁(ニン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a2cc133600854aa5ff49f4a72c59611ec28e8dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.oricon.co.jp%2Fupimg%2Fnews%2F20211218%2F2217942_202112180589518001639820381t.jpg)