Docker、MacOS X対応の軽量な仮想化ツール「HyperKit」をオープンソースで公開。Docker for Macの仮想化機能を取り出したもの Dockerは、MacのOS Xに組み込まれている「Hypervisor Framework」に対応した軽量な仮想化ツール「HyperKit」などをオープンソースで公開しました。 DockerはMacで仮想マシンを立ち上げ、そこで軽量なLinuxを起動することで、Macで手軽にDocker環境を構築できるソフトウェア「Docker for Mac」を3月に公開しています。 このDocker for Macの仮想化機能は、MacのOS Xに組み込まれているHypervisor Frameworkを用いています。 今回オープンソースとして公開された「HyperKit」は、このDocker for Macの仮想化機能部分を取り出したもの。オープ
Googleが提唱しているフラットUIを発展させたデザインがマテリアルデザインです。アイコンを単純化して情報構造を明確にするだけでなく、さらにマウスオーバーやタップ時のアニメーション、色の変化をつけることでシステムがどういう状態にいるかが明確になります。 そんなマテリアルデザインにフォーカスして作られたアイコン集がMaterial Iconsです。 Material Iconsの使い方 Material Iconsは数百種類のアイコンが提供されています。 アクション系。 特徴としては一つのアイコンで終わりではなく、その状態によって斜線を引いたり、アイコンを重ねたアイコンがあることでしょう。 アラート、AV、コミュニケーション。 音量アイコン一つとっても、音量の大小、ミュート、設定不可などとパターンが作られています。 コンテンツとデバイス。 スマートフォンでも利用も想定されていますのでデバイ
オープンソースカンファレンス(OSC)は、オープンソースの今を伝えるイベントです。 東京だけでなく、北は北海道、南は沖縄まで、年間を通じて全国各地で開催しています。 オープンソース関連のコミュニティや協賛企業・後援団体による、セミナーやプロダクトの展示などを入場・参加料が無料でご覧いただけるイベントです。 現在は開催地域によってオンラインとオフラインで開催しております。 詳しくは「オープンソースカンファレンス今後の開催予定」の各開催ページをご確認ください。 過去の開催/開催レポートはこちらから
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