自前でサイトのどこがクリックされたか分かるヒートマップをrailsで実装してみた - Qiita
SEO対策のためにどこがクリックされているかのヒートマップを見たかったけど、ほとんどが有料サービスだったので自分で実装してみることにしました。 heatmap.jsでページのどこがクリックされたかがわかるヒートマップを自作してみるを参考に実装してみました。 完成イメージ ヒートマップを表示する側の実装 ここからダウンロードしたファイルを app/assets/javascripts/heatmap.min.jsとして追加 #applicationコントローラー(外部サイトからデータを書き換えたい場合はnull_sessionを指定する) protect_from_forgery with: :null_session #controller(ajaxのデータ受け取り) def create heatmap_data = HeatmapDataSet.create(x_position: p
Web上でヒートマップを簡単に実現するHTML5/JavaScriptライブラリ「heatmap.js」 - MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブログ
heatmap.jsはWebベースのヒートマップ表示ライブラリ。 heatmap.jsはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。グラフには様々な種類があるが、とりわけ作るのが難しそうなグラフにヒートマップがある。一定の範囲における影響度を表現したり、ユーザの動きを可視化するのに使われたりする。 デモ 動線を可視化することによってサイトの流れを変えたり、店の商品配置を変えるデータにもなりえる。そんなヒートマップを表示するためのライブラリがheatmap.jsだ。 heatmap.jsはWebブラウザ上で指定した範囲（画像など）の上にヒートマップを表示するライブラリだ。マウスの動きに合わせたり、クリックでヒートマップデータを作ることが出来る。クリック場所をトラッキングしておけば、元データを集積することができるだろう。 地図との組み合わせ 画像だけでなく、地図の上にレイ
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