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2015年9月24日のブックマーク (2件)

  • 【こんなにも凄い】色が人の心理と行動に与える影響とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    私たちの生活は色に囲まれているが、なぜ一つ一つにその色が使われているのか考えた事はあるだろうか。色は私たちが思っている以上に人の心の働きに影響を与えている。 世の中にあるもの全てには色がついていて、物作りに携わる人が決めている。人々はその色をデザインとして受け取るが、作り手は色の心理学をもとに配色を選んでいる。 無意識に私たちは色に誘導されているが、逆をいえば色彩の作用を知っていれば色で人々を誘導する事が可能である。ファッションなどでもその効果は発揮できるので、その時の場所や状況、モチベーションに合った色が選べるように色彩を学んでみるのもおもしろい。 それぞれの色の働きやどのように人に影響するのかを知っていれば人々を目的の方向へ誘導することができる。 人間の行動を誘導する、心理学に基づいたビヘイビアデザイン Part1 1. 色はどんな影響力があるか【心理的な影響】 暗記力、回想力、認識力

    【こんなにも凄い】色が人の心理と行動に与える影響とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 色彩調査 | 日本カラーネットワーク協会

    カラーネットワーク協会では、全国の皆さんを対象に、色彩のさまざまな調査を行っています。 2007年に行った調査の概要とその結果 調査の概要 実施期間:2007年4月~8月 調査対象:全年齢層の男女 調査地域:全国 調査方法:アンケートによる回答 サンプリング数:743件(有効回答数は707件) 調査結果に基づいた考察 男性は6番の青と8番の緑の人気が高い。両方ともブルーアンダートーンである。 女性は年代を問わず、14番のピンク(ブルーアンダートーン)がダントツでの人気。この色は男性では70代以上からの人気が高い。 女性は5番の水色と7番の黄緑の人気も高い。両方ともイエローアンダートーンである。 20代男性は3番の赤(イエローアンダートーン)が一番人気である。これは、男女のどの年代にもあまり登場しない。 ※カラーアンダートーンシステム(CUS)とは? 赤でも黄味を含んだ黄赤と青味を含んだ

    色彩調査 | 日本カラーネットワーク協会